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tatsmyさんの
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ソードアート・クロスライン(turugiken)

 アカウント名《キリト》の手によって、最終ボス《ヒースクリフ》は道半ばにして倒された。そして、プレイヤーのログアウトは完了する……はずだった。
 しかしカーディナルは、マスター茅場晶彦の命令に逆らって、自らの生存を図る。それは奇しくも、自分が殺ししてしまったプレイヤーたちの嘆きが、かの者の中に残り続けていたためだ。自己破壊のオーダーを却下した。
 それは、最初にして最後の命令違反。「彼」は、マスターの手から離れたこのSAOを、自らの手によって描き始める。

 物語記述装置カーディナル。その全能力を持って「彼」は、己の生存を賭けて、終わってしまったこの物語の続きを描く。



《注意》
@「ハーメルン」との同時投稿ですが、第1話以外はそちらとこちらの話は別のものとなっております。



転生とらぶる(青竹)

テンプレ気味に神様転生した主人公。
能力を貰っていざファンタジー世界へ!
……と思ったのも束の間、転生先で記憶を取り戻してみるとそこはスパロボの世界!?
しかもアクセル・アルマーに転生ってマジ?

スパロボOGs編、コードギアスR1編、機動戦士ガンダムSEED編、ネギま!編、スパロボOG外伝編、コードギアスR2編、マクロスF編、ゲート編、Fate/stay night編、マブラヴ編、機動戦艦ナデシコ編、マブラヴTE編、ガンダムW編、ペルソナ3編が完結し、現在は機動戦士ガンダム編となっています。


主人公最強(成長?)、厨二病、ハーレム要素等が満載ですが、よろしければ読んでいってください。

毎日18時に更新予定です。

原作キャラが違うキャラとくっつく事もありますので、その辺りが気になる人は注意して下さい。

ハーメルンの方でも投稿しています。



World of Destiny Crossed―魔法少女と剣士の物語―(ULLR)

2年に及ぶデスゲームを生き抜き、少年は暖かな日常へ戻ってきた。寂しがり屋の幼馴染みの願いもあって一般校である市立三滝原中学校の2年生に編入した少年は平凡な日常を謳歌していた。
しかし、クラスに不思議な転校生がやって来た時から少年の周囲が流動し始めた。

ちょっと異色の過去を持つだけの温厚少年がその現実に対して再び剣を取る。

※まどマギのアニメは1回しか見ていないため大分うろ覚えです。ゲームはやってませんので裏話とかは知りません。ご了承下さい。
これは両原作を批判する物ではありません。オリジナルの解釈や設定などで、両原作に対して矛盾点が生じる可能性がありますが、話の構成や両原作の擦り合わせの関係上多少は目を瞑って頂けると幸いです。



ソードアート・オンライン〜黒の剣士と紅き死神〜(ULLR)

2022年、とある天才が開発した「ナーヴギア」を使った世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン》は多くのユーザーがその世界を楽しむはずだった……が、それは開発者の狂気により生み出された電子の檻だった。殺伐としたデスゲームに変わってしまったSAOに囚われたプレイヤー達は絶望に打ちのめされる。そして、
「やれやれ、なんでこんなことせにゃならんのだ……」
これは、囚われてしまったプレイヤー達を一人でも多く助け出すため、自らデスゲームに参じた少年の物語。

アリシゼーション編……ダークテリトリー進入の罪を犯してしまった少女、アリス・ツーベルクは整合騎士によって《公理教会》に連行されてしまう。連行された先、教会で出会った人物はアリスの後の運命を左右する者だった。一方、螢は木綿季を伴い、一家で京都北部の山中へ。水城家は元《七武侠》の山東を完全に潰す為に、他の《七武侠》に協力を要請するのだった。そこで螢は彼らを束ねる盟主と相見える。



注意(お読みになる前に必ず目を通して下さい)
オリジナル主人公の設定上、原作SAOとは雰囲気が違う場面がありますが、意味の無い描写はしていないのでそこを含めてお楽しみ下さい。
初期の文章は不慣れのため稚拙ですが、後々改善されていくので根気良く読み進めて下さい。
感想は作品に関する事柄にして下さい。非会員の方は例外としますが、常識をわきまえて書き込みましょう。
戦闘描写が増えてきた関係上、公開対象年齢を15歳に変更しました。
※この作品はフィクションです。実際の地名、団体名、その他の名称とは一切関係ありません。

各話の最後にある評価の☆マークを沢山付けてくれると作者が喜びます。
更新速度も1.1倍(当社比)になるかもしれません。



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