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▼ソードアート・オンラインー瞬紅の守護者ー(フレイフラン)
初めましてフレイフランと申します。
この小説は、ソードアート・オンラインの二次創作になります。
ストーリーは原作に乗っ取りやっていきますが多少の付け加えや取り消しと言った
自己解釈もありますがご了承ください。
物語的には、オリジナル主人公を中心に置いてやっていきます。なお
主人公は、キリトたちの頭一、二つ分強い設定にしています。
処女作ですがよろしくお願いします。
それでは、お楽しみ下さい
▼ソードアート・オンライン 〜呪われた魔剣〜(白崎黒絵)
大切なものを失うと人はどうなるか。その質問に対する答えは実にシンプルだ。
――――壊れる。壊れて、狂う。
だから俺も、あいつを失ったあの日から、ずっと壊れているんだろう。
だけど、それでも。
俺はあいつとの約束を、魂に刻み込まれた呪いを破れずに、今日も誰かを救おうとする。
これは、大切なものを守りきれなかった男が、それでも誰かを守るためにすべてを懸ける物語だ――――
遅筆&不定期更新になりそうですが、頑張ります!
▼ソードアート・オンライン stardust=songs(伊10)
約一万人が囚われ、デスゲームと化した世界初のVRMMO、ソードアートオンライン。
百層に及ぶその城の、頂を極めんと怒涛の勢いで層を駆け上がる先頭集団、攻略組
血盟騎士団、聖竜連合といった大ギルドと、幾つかの中小ギルドで形成される攻略組。その中に、半ば忘れ去られたようにポツンとあったギルド、『星屑之歌』
そのギルドに集った6人は、例外なく皆それぞれの傷を抱えていた。まるで、砕かれ漂う星屑の如く。
砕かれてなお、抗い続ける星屑達は寄り添い集まり、夜空を彩る新たな星を産み出す。彼等はいかなる詩(うた)を紡ぎ、どんな旋律を奏でるのだろう。
▼ソードアート・オンライン 神速の人狼(ざびー)
攻略組の一員であり、《神速》の少年ユーリがある日を境に相棒とともに世間から姿を消した。
彼を知る者は心配する一方で、月日とともに忘れられていく。
「なぁ、知ってるか? 狼のような姿をしたプレイヤーをよ」
それから半年の時間が流れ、第50層攻略途中、不審な/面白そうな噂が流れる。興味を持ったキリトは同じく噂の調査をしていたアスナとともに《人狼》と呼ばれる謎のプレイヤーの捜索へと乗り出す。
▼ソードアート・オンライン -旋律の奏者-(迷い猫)
あるいは運命だったのかもしれない。
本来であれば僕たちが出会うことはなかった。 たとえ出会っていたとしてもすれ違っていただろう。
けれど僕たちは出会った。 出会ってしまった。
けれど僕たちは繋がった。 繋がってしまった。
デスゲームと化した異常な事態だと言うのに僕たちは出会い、繋がり、そして今に至る。
デスゲームと化した異常な世界だったからこそ、なのかもしれない。
だからそう、これは運命だったのだろう。
僕は彼女と出会い、そして、そして……
▼ソードアート・オンライン 穹色の風(Cor Leonis)
交通事故によって脳が異常に活性化し、天才量子物理学者、天才ホワイトハッカーの名をほしいままにした、橋本雅貴(はしもとまさき)。そんな彼に、ある日、同じ量子物理学者である茅場晶彦から異世界への招待状が届く。雅貴はそれまでに経験したことの無い高揚感に身を包み、“ソードアート・オンライン”の世界へと飛び込んだのだった。
処女作であり、文章力の自信は皆無です。また、遅筆なため、更新速度は遅くなると思われます。が、一生懸命に書きますので、是非ご一読いただければ幸いです。
▼ソードアート・オンライン〜漆黒の勇者と純白の英雄〜(RIGHT@)
《第一章 SAO-アインクラッド 〜漆黒の勇者と純白の英雄〜》
《やがてその意味が全て繋がる物語》
ある人は言った。まるでそれはRPGの勇者のようだ……と、またある人は言った。それは伝承の英雄そのものだ……と、漆黒と純白、正反対の色の二人はデスゲームを終わりへと導く鍵となる……。
「まだだ……もっと強く……リン、俺はお前に絶対追い付いてやるからな」
デスゲームとなった電脳世界で勇者と英雄はそれぞれの誓いを立てて今日もまた、強くなる____
「俺は助けられるなら手を差し伸べるよ。……俺はみんなの支えになりたいんだ」
この作品は大幅に加筆修正しました。シリアスなんて無かった。
▼ ソードアート・オンライン ≪黒死病の叙事詩≫(NyarlathoteP/ニャル)
ゲーム内での死が現実にも反映されるゲーム≪ソードアート・オンライン≫―――。
茅場晶彦によって架空世界に閉じこまれた時、約一万人のプレイヤーは恐慌、絶叫した。
しかしその中で死の危険−−デットエンド――のあるゲーム攻略へと立ち上がるプレイヤー達がいた。
そのうちの一人、ゲーマー・スバル少年も攻略へと立ち上がった。
このソードアート・オンラインを攻略するために、誰も彼もを救うために、命を懸けて闘うのだった。
後にスバルは≪黒死病≫の名を冠する。
それは、プレイヤーを蝕む悪鬼の如き病ではなく、ゲームを侵略する栄光ある英雄の一人として語られる。
SAOで生まれた善悪を超越した何人もの英雄達。
≪神聖剣≫≪黒の剣士≫≪閃光≫≪熱風≫≪黒死病≫≪剣客≫≪ファラオ≫
その英雄の数だけ存在する英雄譚。
そのうちの一つである黒死病を【叙事詩】として此処に残す。
※≪原作1〜2巻とプログレッシブ1~3巻≫を考察資料にしております。ゲームやそれ以外の巻の設定を持ち込むこともありますが、そちらの設定を厳守するつもりはありません。ご了承ください。
※基本的にウチのキャラ含め設定はオールフリーです。名前だけ出すのも、勝手にウチのキャラを登場させて勝手に死亡させてもいいです。彼らも別に死なないというわけではないですからね。
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