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▼SAO〜紡がれる絆(ペタング)
感情......それは本来なら人間にあるはずのもの。だが、13歳で感情を失ってしまった少年がいた...。少年は思った。「感情の無い俺は、生きていて何になる......?」そんな少年は偶然手に入れたナーヴギアでSAOをプレイする事に。感情のない少年と声の出ない少女が繰り広げる物語とは...?
Evil Train編
アインクラッド第五十九層のフロアボスも見事倒し次なる層、第六十層に到達したアクト達。第六十層のテーマは《汽車》!攻略組一同は汽車を楽しみながら第六十層を攻略していくが......。その影で殺人ギルド《|笑う棺桶《ラフィン・コフィン》》が動き出していた...。
▼ソードアート・オンライン もう一人の主人公の物語(マルバ)
事故によって右半身の自由を失った少年マルバは、仮想世界に入り浸っていった。そんな中、初のVRMMORPGであるソードアート・オンラインが発売される。彼は迷わずにこの剣の世界に飛び込んでいった。
特に何の特殊能力も持たない主人公による、やや真面目な物語。
【2016年秋執筆再開 毎週月曜17時更新】
※新しい舞台の幕あけです!! 「世界の謎を解き明かすため」、新しい世界を、新しい主人公が駆け巡ります!! キリトを含む原作キャラクターとの絡みもご期待ください! 旧主人公マルバ、ミドリもまた新たな舞台で新たな活躍を繰り広げます!
☆☆☆あらすじ☆☆☆
■■SAO編 主人公:マルバ■■
少年マルバは交通事故で右半身の自由を失い、その苦しみから逃れるように仮想世界に浸りこんだ。彼は仮想世界で自由に動く身体を手にしたものの、今度はSAOの世界に囚われてしまう。多くのプレイヤーが始まりの街にとどまる中で、彼は単身ソロプレイヤーとして迷宮攻略に乗り出した。
最初は攻略を全てとする彼だったが、中層プレイヤーシリカと知り合い、やがてその考えを改めてゆく――
■■インフィニティ・モーメント編 主人公:ミドリ■■
ミドリはSAOで目を覚ましたが、記憶を失っていた。自分は何故ここにいるのか? 自分は一体誰なのだろうか? 運命は問いかける、『自分の存在を犠牲にして、仲間をこの世界から開放する覚悟はあるか』。
彼自身の全存在をかけて、彼は正解の無い戦いへと挑む――
★★★新章予告★★★
■■???編 主人公:???■■
彼はどことも知れない土地で目を覚ました。連絡手段も食料も失くした彼は小さな村にたどり着き、ある少女と出会う。彼はどことも知れない謎の世界の謎を、少しずつ明らかにしていく。果たして、彼は真実にたどり着き、世界と世界をつなぐ架け橋となり得るのか――
処女作のため、最初のころの文体が酷く読みにくいです。新しく読み始める方は第三部(第十六話スタート)から読み始めることをおすすめします。
▼ソードアート・オンライン〜ニ人目の双剣使い〜(蕾姫)
ソードアート・オンライン。数多あるスキルの中で選ばれた者のみが手にできるユニークスキル。その内の一つ、<<二刀流>>。それは重複することのないスキル……のはずだった。
彼ができることはただ一つ。主人公(ヒーロー)の傍で道を斬り開くこと。
主人公で無いことを自覚する青年は一人の少女を助けるために足掻く。足掻き続ける。
絶対に譲れないことだから
〜この小説は電撃文庫から出版されている川原礫先生の小説、ソードアート・オンラインの二次創作です。原作小説にオリ主を加えました〜
自他共に認めるSAOの二次創作最甘を誇るこの小説。糖尿病の方はご注意ください。
現在アリシゼーション編に突入しかけです。
処女作ですがよろしくお願いします!
この作品は以前にじファンにて投稿していたものの微修正作品です
▼ソードアートオンライン 無邪気な暗殺者──Innocent Assassin──(なべさん)
NERve Direct Linkage Environment System、通称NERDLES。またの名を直接神経結合環境システム。とある狂人が生み出した、狂気の産物。
Artificial Labile Intelligent Cyberneted Existence、通称A.L.I.C.E.。またの名を人工高適応型知的自立存在。とある鬼才が創りだした人間であり、人間でないモノ。
この物語は、それらの点と線が交じり合って交差し、結び合った一点で出会った、真っ黒に染まった少年と、真っ白な少女の物語。
それぞれの勢力は動き出そうとしていた。
賛する者達、抗する者達、それとはまったくの別口まで。
荒れる世界に対し、否応なく事態は次の段階へシフトしていく。
一方、急速に広まっていく戦時下の空気の中、平凡に憧れ、凡人に徹していたかった男は、何でもない日常を取り戻すために動き始める。
誰のためでもない。個人の、個人による、個人のための戦争を始めよう。
放たれる致命の一手に耐えられる者はいるのか。
喜劇も悲劇も惨劇も、辿る結末は同一なのか。
遂に最終章、車輪の軸は誰の手に。
これは川原 礫先生原作のソードアートオンラインの二次創作です。ただし、原作を少々逸脱した作品ですのでご了承下さい。
▼ソードアート・オンライン~紅蓮の帝~(絶炎with八咫烏)
【君臨する?の帝王】
1人の少年は守ると誓った。
また1人の少年は取り戻すと誓った。
二人の少年の願いは交わり、ぶつかり合う。
これはその片割れ、【炎帝】と呼ばれた少年の物語。
【世界樹を焼く紅き九尾】
SAOはクリアされ、ほとんどのプレイヤーが解き放たれた。
しかし、その内の300人程は未だ目を覚まさない。
エギルから渡された手掛かりを元に、再びゼツは仮想世界へと舞い戻る。
全てを焼き尽くす、【紅の九尾】として。
重要関連作品↓
『ソードアート・オンライン〜氷刃の殺人者〜』
URL→http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~9047
『少年少女の古き思い出』
URL→http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~11006
▼SAO─戦士達の物語(鳩麦)
・この物語は電撃文庫より発売中のライトノベル、「ソードアート・オンラインの二次創作小説です
・この物語はフィクションです、実際の人物、団体(以下略
・オリジナル主人公メインの物語ですが、基本ストーリーは原作に則ります。
・キャラ間の視点変更時、─side〜─等の警告は作者の望む作品の雰囲気上、存在しません。あしからず。
・主人公はやけに強いです。(要は俺TUEEEEEEEEEE有り
・作者の自己解釈による語り(?)が入る可能性があり、読者の方にとって納得の出来ない解釈が成されるかもしれません。
なお、この小説は二次ファンからの移転作品であり、初投稿は2011年の五月末となっております。
したがって、一部原作、およびアニメとの多少の違いが見られることと思いますがご了承ください。
▼私立アインクラッド学園(美桜@気まぐれ更新)
※挿絵あり
題名通りです。
あまり原作には沿ってません。
ここは、森に入ればモンスターに襲われ、いつ死ぬやともわからない、危険な世界。負ければ当然、死んでしまう。
過酷なこの世界で生き残る為に、子供達は学校で、剣や魔法など、モンスターに対抗できる術を習う。
──?私立アインクラッド学園?は、世界最大の強さを誇り、最も戦闘に力を入れている学校。
少年・桐ヶ谷和人は、そんな学園の高等部1年生。みんなにはキリトと呼ばれている。?黒の剣士?の異名をとる彼の剣の成績は、他生徒に比べてずば抜けていた。
しかし、互角の剣の実力を持つ女性がいる。
その女性・結城明日奈は、同じくアインクラッド学園の高等部1年で、剣のスピードはキリトをも圧倒する──。
アットノベル、占いツクール、小説カキコでも連載しています。
▼ソードアート・オンライン〜黒の剣士と紅き死神〜(ULLR)
2022年、とある天才が開発した「ナーヴギア」を使った世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン》は多くのユーザーがその世界を楽しむはずだった……が、それは開発者の狂気により生み出された電子の檻だった。殺伐としたデスゲームに変わってしまったSAOに囚われたプレイヤー達は絶望に打ちのめされる。そして、
「やれやれ、なんでこんなことせにゃならんのだ……」
これは、囚われてしまったプレイヤー達を一人でも多く助け出すため、自らデスゲームに参じた少年の物語。
アリシゼーション編……ダークテリトリー進入の罪を犯してしまった少女、アリス・ツーベルクは整合騎士によって《公理教会》に連行されてしまう。連行された先、教会で出会った人物はアリスの後の運命を左右する者だった。一方、螢は木綿季を伴い、一家で京都北部の山中へ。水城家は元《七武侠》の山東を完全に潰す為に、他の《七武侠》に協力を要請するのだった。そこで螢は彼らを束ねる盟主と相見える。
注意(お読みになる前に必ず目を通して下さい)
オリジナル主人公の設定上、原作SAOとは雰囲気が違う場面がありますが、意味の無い描写はしていないのでそこを含めてお楽しみ下さい。
初期の文章は不慣れのため稚拙ですが、後々改善されていくので根気良く読み進めて下さい。
感想は作品に関する事柄にして下さい。非会員の方は例外としますが、常識をわきまえて書き込みましょう。
戦闘描写が増えてきた関係上、公開対象年齢を15歳に変更しました。
※この作品はフィクションです。実際の地名、団体名、その他の名称とは一切関係ありません。
各話の最後にある評価の☆マークを沢山付けてくれると作者が喜びます。
更新速度も1.1倍(当社比)になるかもしれません。
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