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▼剣製と冬の少女、異世界へ跳ぶ(炎の剣製)
錬鉄の魔術使いは冬の少女とともに聖杯戦争後に世界へと出て、果てようとしていたところを助けられて異世界へと飛ぶ。
そこで待ち受けているものとは果たして……?
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活動報告で書きました通り、少し黒歴史に分類されます2008年位に自己満足で書いていたFate×ネギまの小説を読みたいという感想が何通かありましたので投稿することにしました。
ディーン版Fateのアニメのルートを基準にしていますのでボンテージ桜とかも回想で出るかも…。
テンプレ内容が多めにありますが、大目に見てください。なにせ、当時は投稿する気なんて全然なく本当に自己満足で書いていた代物ですから。
一応まほら武闘会までは書いてありますので63,4話くらいはストックはあります。
ですので当分は退屈はしないでしょうが、それ以降は私のやる気次第になりますので何卒宜しくお願い致します。
『ハーメルン』様でマルチ投稿をしていますので、もしよろしかったらそちらもよろしくお願いします。
▼ウルキオラの転生物語 inゼロの使い魔(銭亀)
黒崎一護との死闘の末、完全虚化の前に敗れた第4十刃 ウルキオラ・シファー…彼は死の間際「心」の一部を知る。
彼は、死の間際、「心」の意味、「人間」をもっと知りたいと願った。
そのため、彼は死んだはずだったが、自らの体が消える瞬間、ゼロの使い魔の世界に使い魔として召喚されてしまった。
彼は、「心」の意味をもっと深く知るため、ゼロの使い魔で使い魔として生きていくことを決意する。
これは、ウルキオラによるゼロの使い魔での物語。
注:作者は豆腐メンタルです。
※イラストは私の友人が描いてくれました!
▼人類種の天敵が一年戦争に介入しました( C)
機動戦士ガンダムの世界に人類種の天敵が介入した。
▼人理を守れ、エミヤさん!(ロンドベル)
特殊な聖杯戦争でセイバー√を突破した衛宮士郎(病)が、カルデアで人理を救うために闘うお話。
▼吸血鬼になったエミヤ(炎の剣製)
私の過去の小説『剣製の魔法少女戦記』の主人公こと、シホ・E・シュバインオーグ(衛宮士郎がイリヤの人形の体を得てTS化した姿)。
この作品は、彼女が、もしなのは世界ではなく、ネギま世界に、しかもその過去に飛んで不幸な目にあったら?というコンセプトをもとに『剣製の魔法少女戦記』と同時期に書いていたものなんです。
ですが、結局日の目を見ないでパソコンにデータとして眠らせておいたのですが、中途半端でも眠らせておくには勿体ないとして、全話数は【33話】で原作的には悪魔が麻帆良に攻めてきたところまでを描いた状態で止まっています。
それを供養のために晒すことにしました。
お目汚しになるでしょうが、興味がありましたら見てみてください。
※『剣製の魔法少女戦記』と同時期の作品ですのでside描写多めです。
※まぁ、やっぱり最強系に入るんでしょうか?
※百合描写は『剣製の魔法少女戦記』と比べてほぼないです。
※タイトルで分かりますが、少しばかり幸運値が低めです。
※グロ描写があります。
※玉藻の前がシホのサーヴァントとしていますが、当時のEXTRA&EXTRA CCCだけしか材料がないときに書いたので、FGOやEXTERAなどと喋り方が違うかも?と言われても修正は不可です。(そしてオリジナル要素も多めに詰め込んでいます)
※もし反響がありましたら33話以降も更新するかもしれません。(ですが、当時の勢いはもう現在はありませんのでこんなに文字数を稼げるか分かりません。過去の私って勢いあったなぁと遠い目…)
『ハーメルン』様でマルチ投稿をしていますので、もしよろしかったらそちらもよろしくお願いします。
▼なのは一途のはずがどうしてこうなった?(葛根)
高町なのは一筋の主人公だが、何故か共有物扱いに追い込まれる。
本命の高町なのはを筆頭にどこかおかしいヒロインたちが紡ぎだす物語。
▼迷子の果てに何を見る(ユキアン)
学園の敷地内で急に魔物の数が増えたと報告を受けたレイトが現場に向かうと、そこにはあるはずのない遺跡から見た事もない魔物が出てくる所だった。出会った魔物を出来るだけ傷つけずに命だけを奪いながら遺跡の奥に辿り着くとそこには魔物を呼び出している謎の装置があった。これ以上喚ばれると面倒なのでその装置を破壊した途端、見た事もない場所に飛ばされてしまう。
*にじファンに投稿していた物です。TINAMI様で再掲載していたのですが、管理が面倒なのでこちらでも掲載する事にしました。処女作なのであまり期待しないで下さい。
▼魔法少女リリカルなのは〜無限の可能性〜(かやちゃ)
突然、転生する羽目になった少年――志導優輝(しどうゆうき)。
平凡だったつもりの彼には、実はとんでもない秘密が…?
―――これは、平凡ではいられなくなった少年の、平穏に生きようと抗う(つもり)の物語。
※注意!※
この小説は作者の自己満足と妄想が多々含まれます。「こんなキャラ登場させる必要があるの?」とか「こんな設定にするなら最初からこうすればいいのに」のように思う展開が待ってるかもしれませんが、それらは全てそれが好きなキャラだからか、作者の力不足ですので、そこの所ご了承ください。
※初めて小説を書くので変に思う部分があるかもしれません。それでも作者なりに精一杯頑張るので、そう言う部分を見つけたらアドバイスしてくれると助かります。
▼俺と乞食とその他諸々の日常(トマトルテ)
少年はある日自宅前で行き倒れている少女を拾った。
そのまま自分に迷惑が掛からないようにどこか別の場所に捨てようとしていたところで少女が目覚めて仕方なしにご飯をあげると懐かれた。
これはそんな少年と少女とその他の者の何でもない日常である。
息抜きに短めでサクサク読めるギャグとほのぼのの小説が書きたくて書いたものです。
気軽に読んでもらえたら嬉しいです。
ハーメルンにてマルチ投稿しています。
2015年 10/17 無事に完結!
▼リリカルなのは〜優しき狂王〜(レスト)
色を無くした少年は、自分を犠牲に世界を変えた。しかし彼を思う人々のにより彼は新たな世界にわたる。
これは「魔法少女リリカルなのは」と「コードギアス反逆のルルーシュLOST COLORS」のクロスオーバー作品です。
処女作になります。稚拙で読みにくい文章かもしれませんがよければ読んでください。
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