暁 〜小説投稿サイト〜
風雲疾風さんの
お気に入り小説一覧
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転生とらぶる(青竹)

テンプレ気味に神様転生した主人公。
能力を貰っていざファンタジー世界へ!
……と思ったのも束の間、転生先で記憶を取り戻してみるとそこはスパロボの世界!?
しかもアクセル・アルマーに転生ってマジ?

スパロボOGs編、コードギアスR1編、機動戦士ガンダムSEED編、ネギま!編、スパロボOG外伝編、コードギアスR2編、マクロスF編、ゲート編、Fate/stay night編、マブラヴ編、機動戦艦ナデシコ編、マブラヴTE編、ガンダムW編、ペルソナ3編が完結し、現在は機動戦士ガンダム編となっています。


主人公最強(成長?)、厨二病、ハーレム要素等が満載ですが、よろしければ読んでいってください。

毎日18時に更新予定です。

原作キャラが違うキャラとくっつく事もありますので、その辺りが気になる人は注意して下さい。

ハーメルンの方でも投稿しています。



ハイスクールD×ダオス(ロナード)

自分の故郷である惑星デリス・カーランを救う為に時空剣士クレスとその仲間達との決戦で破れたダオスは、クレス達に自分がデリス・カーランを救う為にクレス達の住む星に来ていたという真実を告げた後に、その命は終わりを向かえた。

だが、ダオスの体は滅んでも魂は滅びずに別次元の世界で兵藤一誠として生まれ変わった。ダオスは一誠として生まれながらも前世の自分の記憶を持っており、魔力や能力も引き継がれていた。それどころか、容姿までもが前世の自分と全く同じだった。一誠となったダオスは少し戸惑いながらも新たな世界で生きる決心をした。一誠として生きる事になったダオスはどの様な生き方をして、どのような道を行くのだろうか。



とある英雄の逆行世界(大城晃)

 第三次世界大戦と言われる戦争があった。舞台裏ではいろいろなことがあっただろう、がそれはある少女にとっては些細な問題だ。その少女にとっての真実はふたつ、思い人を戦争からつれ戻せなかったこと、そして思い人が…死亡したということ、ただそれだけだった。


*にじファンから引っ越してきました。
*作者に文才はありません(キッパリ)というか処女作なので…。がんばって書きますんで良ければ感想、アドバイスなどよろしくお願いします。



英雄は誰がために立つ(昼猫)

 ――――衛宮士郎は駆け抜けた。
 ――――駆けて駆けて駆けぬいた先には、孤独なる死。
 しかし、その間際の遠坂凛との邂逅。
 彼女の助力を得て、別の平行世界に移動――――いや、何時ものうっかりをこんな時に受けて、『転生』して赤ん坊からのやり直しになってしまった。
 しかし、跳ばされた世界は様々な神話の人外達が陰で蠢く、一見平和に見えてその実、非常に平和とかけ離れた混沌とした世界だった。
 そして姓は藤村家とアインツベルンの間に生まれ落ちたが故の『藤村士郎』になった。
 士郎はこの世界でどの様な立ち位置を取り、何を成すのか。
 これはそんな物語。

 ※原作欄の『Fateシリーズ』については、以下の通りです。
  Fate/Stay Night,Fate/hollow ataraxia,Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ
  Fate/Zero,Fate/Apocrypha,Fate/EXTRA,Fate/EXTRA CCC,Fate/strang Fake
 (ある方のメッセージからの助言を参考に、原作欄から削除してこちらに移しました。しかし、全部削除すると原作欄からの検索できないだろうと思い、Fate/stay nightだけは別に残しました)
 ※Fateシリーズに関しましては、それぞれのキャラクターを多かれ少なかれ出しますが、全ての設定を盛り込むかは未定です。ただし、いずれ聖杯大戦編は投稿するつもりです。
 ※TYPE-MOONにつきましては、Fateシリーズに出ていないキャラクターが出ますので、原作欄に乗せました。
 ※プロローグは端折ります。
 ※あくまでも士郎がメインなので、原作部分を多かれ少なかれ端折ります。
 少なくとも、原作第1巻〜原作第4巻までだいぶ端折ります。
 ※容姿については英霊エミヤよりで、人格は正義の味方の道を諦めて少々リアリスト方面に偏った衛宮士郎君です。
 ※ヒロインにイリナとゼノヴィアが居る事は決定ですが、キーワードの『暫定ヒロイン』を消して、『ハーレム』に差し替えました。まだ増えそうなので。
 ※原作欄に魔法先生ネギまを入れましたが、今のところだす気はありません。あくまでも、歩法技術を士郎が取得しているために出したにすぎませんので、ご注意ください。
 ※ギャスパー・ヴラディの登場に伴い。キーワードに『男の娘』を加えました。
 ※少々、卑猥な表現を載せるかもしれませんのでR−15というよりも、R−17かもしれませんのでご注意ください。



藤村士郎が征く(昼猫)

 これは、第5次聖杯戦争にジャンヌがルーラーとして介入した後衛宮士郎と恋人同士になり数年後に、立場が悪くなる2人を遠坂凛がまじこいの世界に送ったと言う物語です。

 プロローグはありません。

 異世界ではなくあくまで平行世界です。冬木市あるんで。

 ※性交を載せる場合は、タイトル横にR−18を付けよう思います。
 ※キーワードにBLと載せていますが、マジ恋にはホモが少なからず出るので入れているだけですから、くれぐれも期待しないようお願いします。百合も同じ理由です。
 ※Fateシリーズに関しては、いずれ聖杯戦争編をするつもりです。



木の葉芽吹きて大樹為す(半月)

 一歩譲ってここがNARUTO世界である事は認めよう。
 十歩譲って自分が「千手」一族に生まれた事も認めよう――だがしかし。
 ……百歩どころか百万歩譲っても『私』が“千手柱間”であると認める事だけはしたくない、なぁ……。
 ――という具合に、これは千手柱間(女)に生まれついてしまった『彼女』の、人面フラグ回避と忍界の平和を目指す物語である。
(原作ネタバレ、捏造・独自設定ならびに独自解釈要素がてんこ盛りです。それらが苦手な方にはお勧めしません)
(一応、改稿版を検討中です。この作品はそれまでのつなぎとして置かせてもらっています)



無欠の刃(赤面)

少女にとって、家族は弟だけしかいなかった。
少女にとって、世界のすべては弟であった。
少女は何もいらなかった。
ただ、弟が幸せなら、それで―。

九尾が木の葉の里を襲った10月10日。
波風ミナトとうずまきクシナの間に、九尾の人柱力となることを決定づけられた少年「うずまきナルト」と、時同じくして生まれた双子の姉「うずまきカトナ」が、この世に生まれ落ちた。
木の葉の里には、九尾によって大切な物を無くした、多くの人間が存在していた。その人間によってためられた、降りに降り積もった憎しみは、里の中に蔓延していた。
その憎しみを向けられても、弟だけは傷つけまいと、九尾の人柱力となった弟を守るために、彼女は偽った。
自分の思いを偽りに変え、自分の言葉を嘘に変え、そして、自分が九尾の人柱力だということを真実に。

―これはそんな彼女のお話。


※基本的に原作沿いですが、同時に原作崩壊も起きます。
 オリ主がチートではなく、どちらかというと、ナルトやサスケなどの原作での主要人物自体がチート化してきています。ハーレムではありません。展開で相手は変えますが、今のところはサスケにしようと思っています。
 苦手な方は注意してください。
 感想、質問、いつでも受け付けております!



ルドガーinD×D (改)(トマトルテ)

青年は己の全てをかけて少女を守り抜いた……青年は自分の人生に満足していた、
しかし、青年の人生はまだ終わらなかった。
これはテイルズオブエクシリア2の主人公ルドガーさんがハイスクールD×Dの世界に行って再び覚悟と選択を示す物語です。

以前書いていた『ルドガーinD×D』を書き直したものです。
序盤の基本的な流れは同じです。以前の文に肉付けしていく感じが最初の数話は続くと思います。
話がある程度進んだあたりから変化が大きくなると思います。

この作品のルドガーさんは喋りまくる上にテンションがやたら高いです。
どちらかと言うとギャグが多くなるかと思います。


『ハーメルン』『アットノベルス』でマルチ投稿しています。



ハイスクールD×D 〜聖人少女と腐った蛇と一途な赤龍帝〜(enagon)

ハイスクールD×Dの兵藤一誠にもし転生者の女幼馴染がいたらのお話。 にじファン、アルカディア、ハーメルンと渡って来ました。 よろしくお願いします。 ※14/5/5 pixivにてイラスト投稿を開始しました。※16/3/13 pixivにてマルチ投稿を開始しました。


その魂に祝福を(玄月)

受け継いだ物語の果て
流れ着いた未来の形



ソウル・サクリファイス デルタED後。
ネタばれ・原作改変・設定変更等ありますので、苦手な方はご注意ください。



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