暁 〜小説投稿サイト〜
稲葉さんの
お気に入り小説一覧
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原作に介入=生 不介入=死 何だ!この世界は!(zinn)

原作に介入しないために力を求めたのに、逃げ切れずに巻き込まれていく主人公の話です。


紫天の主は管理局の少将(メア)

 転生者であるアンリ・エーベルヴァイン20歳男はマテリアル娘達と共にお仕事をする。海に遊びに行って、古代遺跡を探検したり、機動六課を立ち上げさせられたりと忙しく働きます。全ては神より与えられた樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)と王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)。もちろん、財宝有りで複製でき、かつ改造可能な力。しかし、本人の魔力は…………残念な事になっていた。頑張ってSTS世界で戦おう。基本的に事務官みたいなものだが。


恋姫〜如水伝〜(ツカ)

日本の戦国を生きた男が新しい人生を進んでいく話
再びある者に天下を取らせるため、女性が活躍する三国志の世界で
自身の才を示していく

連載は終わりましたが。外伝の方の短編もこちらに投稿させていただきます。



気分屋の初めての転生は織斑?(面倒な気分屋)

天音 風琴(あまね ふうき)18歳はIQ200越え?運動神経抜群?特技はハッキング?と自称ちょっと不運なごく普通の高校生だった。そう、自称ちょっと不運なごく普通の高校生で趣味はラノベ、漫画、アニメ、ボカロなどなど………。
例えば、アメリカに旅行に行ったら大統領にたまたま会い偶然テロに巻き込まれ結果的に大統領を助けてしまったり、帰りの飛行機でハイジャックにあったもののものの見事に鎮圧させたり、と……
そんな、自称ちょっと不運なごく普通の高校生はある日スマホでボカロを聴きながらジョギングしているとふと目の前の横断歩道を黒い猫が通ろうとしていた……………が、何故かそこへ明らかにスピード違反なトラックが走って来た。
頭で考えるより身体が動いた風琴が最後に覚えているのは横から来る衝撃と腕の中におさまる猫の体温そしてカゲロウデイズが流れているということだった。



男女美醜の反転した世界にて(黒色将軍)

 赤沢拓郎は、いつの間にか異世界に迷い込んでいた。西暦2012年。テレビもあるし、電車だってある。もちろんパソコンも。 しかし“男女の価値観”が、まるっと入れ替わっていた。男性専用車両が設けられていて、男が痴姦に合う。拓郎は戸惑いながらも、徐々にその世界に慣れていく。
 しかし入れ替わっていたのは、“男女の価値観”だけではなかった――。



もしもこんなチート能力を手に入れたら・・・多分後悔するんじゃね?(海戦型)

チート能力。それは最強の力。全ての理不尽を覆す強力無比な暴力。だがそれも、度を越したら持て余すかもしれない。これは、カミサマに適当な注文をしたせいでとんでもない結果を招いてしまった転生者達の物語である。

※この作品は携帯電話、スマートフォンによる閲覧を前提としていないAAが含まれます。また、誤字や少々の書き直し、追記が多いかもしれません。
※大体完結してますが、たまに思いついたストーリーを投稿してます。




『八神はやて』は舞い降りた(羽田京)

『八神はやて』になってしまった主人公。
原作介入しようにも、住んでいる町は駒王町!?
ヴォルケンリッター、リインフォースとともに、ハイスクールD×Dの世界で生きてます。
聖女をナンパしたり、焼き鳥に喧嘩売ったり、学校行きながらテロ活動したり。
割と好き勝手生きる主人公と愉快な仲間たちの物語です。


※前作「ハイスクールD×D+夜天の書(TS転生オリ主最強、アンチもあるよ?)」のリメイクになります。完結目指して頑張ります。
※前作を読まなくても大丈夫です。大まかな設定は同じですが、細かな部分はかなり改変してあります。



インフィニット・ストラトス〜二人の白の騎士〜(トータス)

ゼロレクイエム・・・・ライと皇帝となったルルーシュ,ナイトオブゼロに任命されたスザクによって画策された計画。
 その全容はルルーシュの命を犠牲に行うものであり,ルルーシュが世界を掌握して独裁することで人々の憎しみを一身に受け,ルルーシュを討ち人々の憎しみの連鎖を断ち切るというもの。


 ライはルルーシュに世界を託された。

 多くの人を殺すことになるだろう。

 それでも僕はこの道を選んだ。
この世界の平和を・・・・・・親友との約束を守るために。
僕は親友が自分の命を犠牲にして作ったこの世界を託されたのだ。




 そして,世界は再び戦火に包まれようとしていた。


 広い青空のなかにフロートユニットを装備した多くの所属不明のナイトメア。
 戦いの中で起こった爆発に巻き込まれ,ライは見知らぬ世界に迷い込んでしまう。



新たな世界でライはどのような道を歩み始めるのか――――。










Fate/Fantasy lord [Knight of wrought iron](花極四季)

青年は過去と対峙し、自分自身が生み出す呪いと決別を果たす。
例えその結果が、彼―――英霊エミヤという欠片を生む魂に吸収され、雑多なものとして奥底へ紛れる運命にあろうとも、今この瞬間、彼は間違いなくそれが無駄ではなかったと自信を持って言い張ることができる。
消えゆく刹那の猶予、青年は感慨を噛み締め、晴々とした気持ちで終局を待つ。
―――ただひとつ、彼に救いを与えてくれた少女の願いを無為にしてしまうことを心残りとしたまま。

しかし、運命は青年に休息の時を与えることはなかった。
世界の忘却の果てに流れ着く桃源郷に誘われ、第三の生を得た青年は、そこで何を見て、何を学び、何を受け入れるのか。




演劇やってたら魔王になっちゃいました!(ユウスケ)

演劇部の親友に頼まれ、出演する事になった主人公は、魔王の役をやることになった。
セットの中で出番を待っていたが突然眠気が襲ってきて寝てしまう。
そして、目覚めて演劇通りに登場し、周りを見てみると……。
知らないおっさん達がいました。
※駄文 不定期更新



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