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ソードアート・オンライン もう一人の主人公の物語(マルバ)

事故によって右半身の自由を失った少年マルバは、仮想世界に入り浸っていった。そんな中、初のVRMMORPGであるソードアート・オンラインが発売される。彼は迷わずにこの剣の世界に飛び込んでいった。
特に何の特殊能力も持たない主人公による、やや真面目な物語。

【2016年秋執筆再開 毎週月曜17時更新】

※新しい舞台の幕あけです!! 「世界の謎を解き明かすため」、新しい世界を、新しい主人公が駆け巡ります!! キリトを含む原作キャラクターとの絡みもご期待ください! 旧主人公マルバ、ミドリもまた新たな舞台で新たな活躍を繰り広げます!


  ☆☆☆あらすじ☆☆☆
■■SAO編 主人公:マルバ■■
 少年マルバは交通事故で右半身の自由を失い、その苦しみから逃れるように仮想世界に浸りこんだ。彼は仮想世界で自由に動く身体を手にしたものの、今度はSAOの世界に囚われてしまう。多くのプレイヤーが始まりの街にとどまる中で、彼は単身ソロプレイヤーとして迷宮攻略に乗り出した。
 最初は攻略を全てとする彼だったが、中層プレイヤーシリカと知り合い、やがてその考えを改めてゆく――

■■インフィニティ・モーメント編 主人公:ミドリ■■
 ミドリはSAOで目を覚ましたが、記憶を失っていた。自分は何故ここにいるのか? 自分は一体誰なのだろうか? 運命は問いかける、『自分の存在を犠牲にして、仲間をこの世界から開放する覚悟はあるか』。
 彼自身の全存在をかけて、彼は正解の無い戦いへと挑む――


  ★★★新章予告★★★
■■???編 主人公:???■■
 彼はどことも知れない土地で目を覚ました。連絡手段も食料も失くした彼は小さな村にたどり着き、ある少女と出会う。彼はどことも知れない謎の世界の謎を、少しずつ明らかにしていく。果たして、彼は真実にたどり着き、世界と世界をつなぐ架け橋となり得るのか――


処女作のため、最初のころの文体が酷く読みにくいです。新しく読み始める方は第三部(第十六話スタート)から読み始めることをおすすめします。



ソードアート・オンライン〜黒の剣士と紅き死神〜(ULLR)

2022年、とある天才が開発した「ナーヴギア」を使った世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン》は多くのユーザーがその世界を楽しむはずだった……が、それは開発者の狂気により生み出された電子の檻だった。殺伐としたデスゲームに変わってしまったSAOに囚われたプレイヤー達は絶望に打ちのめされる。そして、
「やれやれ、なんでこんなことせにゃならんのだ……」
これは、囚われてしまったプレイヤー達を一人でも多く助け出すため、自らデスゲームに参じた少年の物語。

アリシゼーション編……ダークテリトリー進入の罪を犯してしまった少女、アリス・ツーベルクは整合騎士によって《公理教会》に連行されてしまう。連行された先、教会で出会った人物はアリスの後の運命を左右する者だった。一方、螢は木綿季を伴い、一家で京都北部の山中へ。水城家は元《七武侠》の山東を完全に潰す為に、他の《七武侠》に協力を要請するのだった。そこで螢は彼らを束ねる盟主と相見える。



注意(お読みになる前に必ず目を通して下さい)
オリジナル主人公の設定上、原作SAOとは雰囲気が違う場面がありますが、意味の無い描写はしていないのでそこを含めてお楽しみ下さい。
初期の文章は不慣れのため稚拙ですが、後々改善されていくので根気良く読み進めて下さい。
感想は作品に関する事柄にして下さい。非会員の方は例外としますが、常識をわきまえて書き込みましょう。
戦闘描写が増えてきた関係上、公開対象年齢を15歳に変更しました。
※この作品はフィクションです。実際の地名、団体名、その他の名称とは一切関係ありません。

各話の最後にある評価の☆マークを沢山付けてくれると作者が喜びます。
更新速度も1.1倍(当社比)になるかもしれません。



SAO−銀ノ月−(蓮夜)

『これはゲームであっても遊びではない』

 デスゲーム、《ソードアート・オンライン》に参加することになった《ショウキ》

 彼は、プレイヤーの中で唯一《ソードスキル》を使えない剣士だった……

※完結しました



SAO─戦士達の物語(鳩麦)

・この物語は電撃文庫より発売中のライトノベル、「ソードアート・オンラインの二次創作小説です

・この物語はフィクションです、実際の人物、団体(以下略
・オリジナル主人公メインの物語ですが、基本ストーリーは原作に則ります。
・キャラ間の視点変更時、─side〜─等の警告は作者の望む作品の雰囲気上、存在しません。あしからず。
・主人公はやけに強いです。(要は俺TUEEEEEEEEEE有り
・作者の自己解釈による語り(?)が入る可能性があり、読者の方にとって納得の出来ない解釈が成されるかもしれません。

なお、この小説は二次ファンからの移転作品であり、初投稿は2011年の五月末となっております。
したがって、一部原作、およびアニメとの多少の違いが見られることと思いますがご了承ください。



ソードアート・オンライン 守り抜く双・大剣士(涙カノ)

『ゲームオーバー=死』後に最悪のデスゲームとよばれた【ソードアート・オンライン】
そこにいたのは…
失ったあの日から大事なものを護ってみせると決意した
2本の大剣を同時に扱う双・大剣士の少年。

「もう何も失いたくない。俺が護ってやる…」

彼はどうやってこのデスゲームを生き延び、どうやって大切なものを護るのか…



※この作品は作者がアットノベルス、フォレストで連載している作品です
この作品はソードアート・オンラインの二次創作ですがゲームのシステムにテイルズオブシリーズが手を貸しているという設定です。
そしてこの世界ではテイルズオブシリーズはとてもマイナーなゲームという設定です
この設定が嫌な人はご遠慮お願いします
申し訳ありません

追記
更新がとても不定期です
文章は駄目駄目だと思われる作品です

それでもいいという方はよろしくおねがいします



ソードアート・オンライン ―亜流の剣士―(チトヒ)

これは、デスゲームと化したVRMMO《ソードアート・オンライン》の世界で生きた一人の少年とその周りの人々の話。



当作品は原作裏での展開を想定しています。ですので、原作との相違点がございましたらご指摘お願いします。


この物語は、以前同タイトルで『小説家になろう』にて投稿していたものと、別内容となっております。同タイトルの別のお話とお考えください。

よければ温かい目で見守りながらお付き合いよろしくお願いします。



ソードアート・オンライン 〜白の剣士〜(ローレライ)

《SAO編》
ソードアート・オンライン。この世界には“黒の剣士”キリトともう一人、性格はキリトと似ているがしかしそのプレイスタイルはキリトとは大きく異なる剣士が一人いた。

後に彼は“白の剣士”と呼ばれ、大切な人のために戦い続ける───

《ALO編》

俺は、何かを失っている・・・

SAOでの二年間の記憶を無くした高嶺 雪羅。彼は本当の自分を取り戻せるのか?。
そして、ALOでも一人の少年が動き出す───

《GGO編》
鉄と銃が支配する世界《|GGO《ガンゲイル・オンライン》》───
彼は白銀の髪をなびかせ戦場を駆け巡る。
その手に握られた二丁の銃と共に───

「さあ、はじめようか。硝煙と弾丸の輪舞を!!」

《キャリバー編》
伝説の宝剣《エクスキャリバー》を巡り、妖精と神との戦いが始まる。
その身に纏うは雷撃の魂なり───

「勝ちてえなら手を伸ばせ。一瞬を逃すな、全部絞りだせ!」

《マザーズ・ロザリオ編》
これは、罪。
千切れることのない絆の物語?????

「僕は、それでも・・・」



ソードアートオンライン 無邪気な暗殺者──Innocent Assassin──(なべさん)

NERve Direct Linkage Environment System、通称NERDLES。またの名を直接神経結合環境システム。とある狂人が生み出した、狂気の産物。
Artificial Labile Intelligent Cyberneted Existence、通称A.L.I.C.E.。またの名を人工高適応型知的自立存在。とある鬼才が創りだした人間であり、人間でないモノ。
この物語は、それらの点と線が交じり合って交差し、結び合った一点で出会った、真っ黒に染まった少年と、真っ白な少女の物語。

それぞれの勢力は動き出そうとしていた。
賛する者達、抗する者達、それとはまったくの別口まで。
荒れる世界に対し、否応なく事態は次の段階へシフトしていく。
一方、急速に広まっていく戦時下の空気の中、平凡に憧れ、凡人に徹していたかった男は、何でもない日常を取り戻すために動き始める。
誰のためでもない。個人の、個人による、個人のための戦争を始めよう。
放たれる致命の一手に耐えられる者はいるのか。
喜劇も悲劇も惨劇も、辿る結末は同一なのか。
遂に最終章、車輪の軸は誰の手に。

これは川原 礫先生原作のソードアートオンラインの二次創作です。ただし、原作を少々逸脱した作品ですのでご了承下さい。



ソードアート・オンラインーツインズー(相宮心)

ソードアート・オンラインは、プレイヤーの希望が茅場晶彦の宣言によりゲームクリアしなければ脱出不可能、ゲームオーバーになってもコンテニューはなし、HPが0になれば死を意味する、絶望のデスゲームとなってしまった。

『黒の剣士』と呼ばれるキリトの双子の妹であるキリカは、ギャルゲー好きで女の子好きの百合属性の持ち主であったが、腕は確かのと、全身白で美少女であることで『白百合』と呼ばれる薙刀使いを隠し、『白の剣士』として活躍していた。

そんなある日、キリトの恋人候補のアスナの提案によって、同じ強者でソロプレイヤーの『漆黒』の二つ名を持つ、ドウセツと一緒に組むことになった。

この小説は二次ファンからの移転作品であり、初投稿は2012年の2月末となっており、したがいまして、一部原作、及びアニメとの多少の違いが見られることと思いますがご了承くださるのと、知識及びいろいろとおかしくて、オリキャラもたくさんいるガールズラブではない作品をガールズラブに染めちゃいましたが、読んでくださるだけでありがたいです。

追記―2014.11/14.00:00 SA24を書き直しました。

現在、書き直し中で矛盾があるところはありますが、ご了承ください。それでもツインズをよろしくお願いいたします。




ソードアート・オンライン〜黒の妖精〜(めぞふぉるて)

ソロプレイヤー、黒の剣士・キリトには、双子の妹が居た。
名前はキリア。両手剣を扱い戦う。その身軽さから、黒の妖精と呼ばれる。リアルでいじめられた過去を持ち、極度の人見知り。

SAO世界が終わりを迎え、キリアたちは現実世界へと帰還する。

だが、キリアの恋人であるレオは未だ帰還していなかった。

彼を助けるため、キリアは兄と共に、妖精郷へと飛び込んでいく。


また、
この小説は、占いツクールでも連載しています。



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