暁 〜小説投稿サイト〜
麒麟173さんの
お気に入り小説一覧
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ダンジョンに転生者が来るのは間違っているだろうか(ニシュラ和尚)

ダンまちの世界に転生した男は、神からもらったチートで無双を開始する

この作品はハーメルンでも掲載しております



境界線上の六爪流(パンナ)

――その一族 六の刃を以てして奮う様 まさしく龍の如く也

▼そう呼ばれ、自ら歴史から姿を消したとある一族。▼龍を愛し、龍を目指した一人の剣豪のお話。▼大きくリメイクしました。それでもストーリーなどは変わっておりませんので。







俺って問題児扱いなの?(ぷる之介)

死→転生→魔法使い→究極の魔法使い→オレ最強!→暇→手紙来た……とまぁ、こんな感じで俺は別世界へと行くことになったのだが、なんで俺は問題児扱いされているの?


神為る土地で〜名も無き創世剣〜(八代明日華/Aska)

 神格・英雄の権能を付与された”AA能力者”――――通称《伝承者》が存在する世界の物語。

 廃人のようにひっそりと生きる青年、|二室《にむろ》|鈴斗《すずと》は、かつて《女神殺し》の名で恐れられた《伝承者》。もうその異能を行使することはあるまいと信じていた彼の前に、一人の少女が転がり込んでくる。

 彼女を巡って引き起こされる《伝承者》たちの戦いに巻き込まれた二室は、《女神殺し》と呼ばれたあの頃に戻っていく――――

『我々は神には為れない――――だからこそ。諸君らを神格に。あるいは英雄に、祀り上げよう』
                      ―――『|神為らぬ者《ヘレティック》』の典礼文―――

・N.Cさんのシェア・ワールド・ノベルス『神為る土地で』の参加作品です。初めて読む方はあちらの設定資料をご覧になってからお願いします。



地の果て(N.C)

世界はあたかも樹形のようだ。枝葉を伸ばし、根を伸ばし、その世界を確立させていく。
なら、この世界は何だろう。この運命は何だろう。……この可能性は、何だろう。
世界の似て非なる技術は交差し、そして一組の少年少女が邂逅する。
さぁ、物語を始めよう。舞台の幕を切って落とそう。信条を持ち、可能性を以て運命に抗う彼らに、何が待っているのだろうか。
地の果てには。
血の果てには。
いったい、何が待っているのだろうか?
絶対者よ――――その運命を、打ち壊せ。



悪魔と人間(新島幸治)

悪魔と一緒に暮らす売れてる?カウンセラー芽吹渡と腕輪に封じ込まれた最強悪魔七つの大罪とその周り人たちのバトル、ギャグ、日常、ちょっぴり?ホラーでたぶんお送りします。そしてついに現れた敵組織彼ら芽吹達をどうするのか、誤字脱字等あったら気軽に作者にお知らせください


インフィニット・ストラトス〜IS学園に技術者を放り込んでみた〜(壬生咲夜)

はじめまして、壬生咲夜です。
この作品はもしIS学園が技術者を募集していて、そこに技術者(という名の変人共)が混ざったらといったものです。
筆者は仕事が忙しくドン亀更新なうえに作者はかなりのシロウトなので、温かい目で読んでいただけたら幸いです。

もともとはに○ファンから別サイトにて移転して書いていましたが、移転先も何やら様々なトラブルが発生し扱いづらい状態なので、こちらに移転しました。





※8/25(日) 13話から、また1話1話が長いようなので、勝手ながら一度修正して投稿し直そうと思います。



FAIRY TAIL −大地の物語−(クマモトサン)

魔法が普通に日常に扱われる世界…彼はそんな世界に生まれた。彼の名はガリア・クライム…彼もまた魔法を扱う『魔導士』であった。彼に魔法を教えたのは一頭の竜((ドラゴン))だった…竜は彼に竜迎撃用の魔法…『滅竜魔法』を教えたのだ。しかし、ある時竜はまだ9歳だった彼を置いて姿を消してしまったのだ。ガリアはその竜を探すため旅をするのだった…
初めて小説を書きます!お見苦しい所があるかもしれませんが、暖かい目で見守ってくれたら幸いです!



ウルキオラの転生物語 inゼロの使い魔(銭亀)

黒崎一護との死闘の末、完全虚化の前に敗れた第4十刃 ウルキオラ・シファー…彼は死の間際「心」の一部を知る。

彼は、死の間際、「心」の意味、「人間」をもっと知りたいと願った。

そのため、彼は死んだはずだったが、自らの体が消える瞬間、ゼロの使い魔の世界に使い魔として召喚されてしまった。

彼は、「心」の意味をもっと深く知るため、ゼロの使い魔で使い魔として生きていくことを決意する。

これは、ウルキオラによるゼロの使い魔での物語。

注:作者は豆腐メンタルです。

※イラストは私の友人が描いてくれました!



ルドガーinD×D(トマトルテ)

青年は己の全てをかけて少女を守り抜いた……青年は自分の人生に満足していた、しかし、青年の人生はまだ終わらなかった。
これはテイルズオブエクシリア2の主人公ルドガーさんがハイスクールD×Dの世界に行って再び覚悟と選択を示す物語です。
注意:この作品のルドガーさんは喋りまくる上にテンションがやたら高いです。無口でカッコいいルドガーさんじゃないと嫌だ!!と言う人は見ないことをお勧めします。
作者の知識が二次創作、アニメ程度なのでおかしいところがあってもご都合主義だと思ってスルーしてくださると助かります。
きっと分史世界のルドガーさんなんだろう、と思える優しい方はお進みください。



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