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▼D&Dから異世界に迷い込んだようですよ?(ニュービー・オムラ)
とある物質界での事だ。彼ウース―ニースは仲間たちと共に世界を滅ぼしかねないデーモンの上帝。封印されていたセトのアヴァターを封印するため、ある古城を探索した。単行本一冊ぐらいにはなる冒険の末、ついには悪神の顕現体を打倒する。しかし、戦闘はそれだけでは終わらなかった。
「どこよりも外領域。あの観測域の辺境へと送ってくれる!」
との言葉と共に生命力吸収(レベルダウン)と異界への追放を行ってきた。
かろじて仲間は守れたものの、ウースは単身異なる世界に飛ばされてしまった。そこは箱庭と呼ばれる世界。ウースは飛ばされた地点の近くにいた黒ウサギと言う名の少女に拾われたのだった。
緒注意
この小説はD&Dの色々なルールをごちゃ混ぜにした主人公です。具体的にいえばダンジョンズ&ドラゴンズ オンライン(DDO)が混ざってD&D3.5版等々色々混ざってます。ついでに言えばゲシュタルトキャラクターです。レベルダウンしたとはいえ高レベルキャラクターです。
DDOが混ざるので財産チート&アイテムチートが混ざる上に神話の冒険をした設定のため、アーティファクトをいくつかもっています。財産チートをしたのとエルフの混成魔術をとっているので、ウィザード系の魔術の殆どを使えます。パスファインダーRPGが混ざるため、ヒーローポイントが混ざります。予定では神話パワーも混ぜる予定です。
さらに作者はD&Dのブランクが長いのでルールブックを読みながら書います。ルールの勘違いが多々ありえます!
D&Dルールブックを本棚から発掘した興奮と衝動を押さえられずに書いてます。
GM(作者)が出来るといったら出来る!の合言葉で書いています。
ご了承ください。
▼ハイスクールD×D イッセーと小猫のグルメサバイバル(リョウヘイ)
駒王学園に入学した『塔城小猫』。彼女は入学式の日に龍のような髪をした少年と出会う、少年の名は『兵藤一誠』。
彼は『料理研究部』の部長であり学園一の大食いであり色んな意味で有名だった、小猫は一誠との出会いにより自分が知らぬ『食』の世界を知っていく。
これは一人の美食屋と転生悪魔の食と恋を巡る物語である…
素人の粗い作品ですが感想などでアドバイスを頂けたら幸いです、どうか宜しくお願いします。
※原作改変や独自設定、キャラの性格改変などがありますのでそういうのは嫌だ、という方はご注意下さい。
▼藤村士郎が征く(昼猫)
これは、第5次聖杯戦争にジャンヌがルーラーとして介入した後衛宮士郎と恋人同士になり数年後に、立場が悪くなる2人を遠坂凛がまじこいの世界に送ったと言う物語です。
プロローグはありません。
異世界ではなくあくまで平行世界です。冬木市あるんで。
※性交を載せる場合は、タイトル横にR−18を付けよう思います。
※キーワードにBLと載せていますが、マジ恋にはホモが少なからず出るので入れているだけですから、くれぐれも期待しないようお願いします。百合も同じ理由です。
※Fateシリーズに関しては、いずれ聖杯戦争編をするつもりです。
▼英雄は誰がために立つ(昼猫)
――――衛宮士郎は駆け抜けた。
――――駆けて駆けて駆けぬいた先には、孤独なる死。
しかし、その間際の遠坂凛との邂逅。
彼女の助力を得て、別の平行世界に移動――――いや、何時ものうっかりをこんな時に受けて、『転生』して赤ん坊からのやり直しになってしまった。
しかし、跳ばされた世界は様々な神話の人外達が陰で蠢く、一見平和に見えてその実、非常に平和とかけ離れた混沌とした世界だった。
そして姓は藤村家とアインツベルンの間に生まれ落ちたが故の『藤村士郎』になった。
士郎はこの世界でどの様な立ち位置を取り、何を成すのか。
これはそんな物語。
※原作欄の『Fateシリーズ』については、以下の通りです。
Fate/Stay Night,Fate/hollow ataraxia,Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ
Fate/Zero,Fate/Apocrypha,Fate/EXTRA,Fate/EXTRA CCC,Fate/strang Fake
(ある方のメッセージからの助言を参考に、原作欄から削除してこちらに移しました。しかし、全部削除すると原作欄からの検索できないだろうと思い、Fate/stay nightだけは別に残しました)
※Fateシリーズに関しましては、それぞれのキャラクターを多かれ少なかれ出しますが、全ての設定を盛り込むかは未定です。ただし、いずれ聖杯大戦編は投稿するつもりです。
※TYPE-MOONにつきましては、Fateシリーズに出ていないキャラクターが出ますので、原作欄に乗せました。
※プロローグは端折ります。
※あくまでも士郎がメインなので、原作部分を多かれ少なかれ端折ります。
少なくとも、原作第1巻〜原作第4巻までだいぶ端折ります。
※容姿については英霊エミヤよりで、人格は正義の味方の道を諦めて少々リアリスト方面に偏った衛宮士郎君です。
※ヒロインにイリナとゼノヴィアが居る事は決定ですが、キーワードの『暫定ヒロイン』を消して、『ハーレム』に差し替えました。まだ増えそうなので。
※原作欄に魔法先生ネギまを入れましたが、今のところだす気はありません。あくまでも、歩法技術を士郎が取得しているために出したにすぎませんので、ご注意ください。
※ギャスパー・ヴラディの登場に伴い。キーワードに『男の娘』を加えました。
※少々、卑猥な表現を載せるかもしれませんのでR−15というよりも、R−17かもしれませんのでご注意ください。
▼ウルキオラの転生物語 inゼロの使い魔(銭亀)
黒崎一護との死闘の末、完全虚化の前に敗れた第4十刃 ウルキオラ・シファー…彼は死の間際「心」の一部を知る。
彼は、死の間際、「心」の意味、「人間」をもっと知りたいと願った。
そのため、彼は死んだはずだったが、自らの体が消える瞬間、ゼロの使い魔の世界に使い魔として召喚されてしまった。
彼は、「心」の意味をもっと深く知るため、ゼロの使い魔で使い魔として生きていくことを決意する。
これは、ウルキオラによるゼロの使い魔での物語。
注:作者は豆腐メンタルです。
※イラストは私の友人が描いてくれました!
▼魔法少女リリカルなのは〜"死の外科医"ユーノ・スクライア〜(DragonWill)
JS事件が無事に解決し、機動6課が解散した後、人知れず管理局を去ったユーノ・スクライア。これは彼がその後に引き起こす、決して表の歴史では語られることのない戦いの物語である。(ハーメルンとpixivでも連載しています)
▼弓兵さんの狩人生活(ねむたい)
Fate五次弓兵がモンハンの世界で生きていく。
ただ、それだけの話。
※1
pixivさんの方でも投稿しています。
また、この小説は、独自解釈が多分に含まれております。その点を考慮していただけたらありがたいです。
※2
マイペースに投稿しているので超亀更新です。
▼正義と悪徳の狭間で(紅冬華)
薄暗い部屋で目覚めた少女は運と実力によってその身に迫っていた悲劇的な結末から脱出する。
しかし、その代償は大きく、少女は元の彼女とは違う『何か』に成り果てていた。
かつての名を失った少女はレイン、すなわち雨(rain)を己の名前とした。
レインにとって日の当たる場所はもはや安住の地ではなく、闇の中でこそ安らぎを見つけるだろう。
この背徳の都、現代の海賊共和国…ロアナプラで
そして数年の月日が流れ、レインは元居た日の当たる場所、麻帆良学園都市へとやってくる
即ち、正義の魔法使いたちの隠れ家へと
日の当たらない場所でしか生きられないはずの彼女がなぜ正義の魔法使いの街へ?
彼女は感覚で理解している、この学園都市とあの港湾都市の類似点を
▼星の輝き(霊亀)
ヒカルの逆行、再構成です。
▼ペルなの(御門)
とある少女は、仲間の力と今まで築き上げてきた絆の力でニュクスを封じて世界の継続を成し得たが、その代償は決して軽いものではなかった。
ニュクスを望む死への憧憬を阻む為にその身を捧げ封印となり、少女の17年程に亘る人生の終着点となった………筈であったが
※この作品は昔なろうの方で掲載していた作品の再投稿です。
※pixivにも置きました。
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