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▼ハイスクールD×D 雷帝への道程(ユキアン)
神の暇つぶしとして何らかの創作物の世界に『金色のガッシュ!』のゼオンの才能とマントとブローチを与えられて転生させられてしまった。家族間の仲は最悪に近いが、それでも生きて人生を楽しもうと思う。あっ、悪魔だから人生じゃなくて悪魔生か。
▼アシッド×メルト(ボーンアックス)
ある者は神と湛え、ある者は悪魔と蔑む、まるで異世界から来たよそ者のような、異能力をもつ人類・ストレンジヒューマン・・・現在名『ストレンジャー』が生まれてから五十年あまり。 アウトローと呼ばれる異能犯罪者を取り締まる、政府公認ストレンジャーが生まれる前から、アウトローを捕まえヒーローと讃えられた人物がいた。 その人物に憧れ、異能に目覚めたいと夢見ていた少年は、齢十三の誕生日間近、遂に念願の異能に目覚める。
しかし目覚めた異能はヒーローとなれるものではなく・・・・・・・彼の大切なものを滅ぼして――――否、溶かし尽くしてしまう、恐怖そのものの異能だった。
この物語は、史上最凶のアウトローとして追われることとなった少年と、残念異能に目覚めながらも尚ヒーローを目指す政府公認ストレンジャーの少年と仲間達の、信念入り乱れる物語。
注意:主人公の異能が、威力・汎用性、共に凶悪です。
原作主人公達にも容赦なしです。
原作独特のおフザケなノリが、主人公の登場で崩れる可能性 “大” です。
▼ハイスクールD×D 万死ヲ刻ム者(黒神)
駒王学園に一人の普通の男子生徒がいた。だが些細なことから様々な事に巻き込まれ乗り越える一つの物語。さあ・・・貴様に『死』を見せてやる!!
▼もしハン 〜もし馬鹿では無い奴が、虹村億泰の『ザ・ハンド』の力を手に入れたら〜(ボーンアックス)
ある晴れた日の河原に、ひとりの少年が立っていた。“フッ、風が・・・俺を呼んでいるぜ・・・” 少年はそう呟き、吹きすさぶ風をその身に受けていた――――が、今説明すべきはそんなイタイタ坊主ではなく、それとちょうど同じ時間に、学校へもいかず同じく河原に座っている少年。 特に毎日何が起こるわけでもなく、平凡な毎日を送っていた彼は、なにか特別なことを望むでもなく、時に自分から回りを動かし、時に流されて、それとなく毎日を送っていた。そんな彼に、今日転機が訪れる。 この話は、その日を境に彼の右手宿った、『削り取る力』の物語。
注意:どうしてもこういうのがやりたくて、作ってしまいました。
主人公の能力は、ザ・ハンドのものと同じです。舞台設定の都合上、スタンドではなく特殊能力なのでご注意を。
主人公がバカではない(筈)なので、時が来れば億泰以上に使いこなします。
あと、感想で言われた事に地雷要素的な物があったのでここに記しておきます……主人公は、高二病患者っぽいです。ご注意ください。
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