暁 〜小説投稿サイト〜
hatterさんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

<< 前ページ 次ページ >>
[1/1]


東方夢想録(茅島裕)

気がついたらそこは幻想郷だった
記憶を失っていて、自分が誰なのかもわからない
そんな時、一人の紅白の巫女服を着た女が現れた

これはとある人間が記憶を失い、幻想郷でいろいろな人間、妖怪、妖精に出会い
生活をおくる、ごく平凡な青年の幻想的お話



東方虚空伝(TAKAYA)

古代、大地の大半を「穢れ」より生まれた「妖魔・妖怪」に蹂躙され「帝都」と呼ばれる箱庭に追いやられた人類。その帝都を守る「外壁守備隊」に入隊した新人達の中に主人公「七枷 虚空」はいた。

ハーメルンさんでも上げています。



東方守勢録(ユーミー)

別サイトにあったものを書き直しています(第三部の第三話辺りまで)。感想や誤字脱字の指摘など、お気軽にお申し付けください。

最初見るとチートか?と思ってしまいそうですが、まあ、とりあえず見てみて下さい。


注意

・この小説は東方二次創作の「幻想入り」に分類されます。

・オリジナルキャラクターが主人公で、そのほかにも多くオリジナルキャラクターが登場します。場面によってはオリジナルキャラクターしか登場しないのであしからず。

・恋愛が発生します。俺の嫁宣言をされる方はご了承ください。


あらすじ

なんの変哲もない日常を過ごしていた俺に、一人の女性が話しかけてきた。


「助けてほしいのよ」


俺に言い渡されたその一言が、日常の歯車を非日常の歯車に変えていった。



追記2014/2/21

現在文を少し変更しています。ちょっとしたリニューアルです。シナリオは変更しないので完結のままにします。ご迷惑をおかけしていますが、よろしくお願いします。

今現在第二部第三話までリニューアルが完了しました。



東方攻勢録(ユーミー)

東方守勢録の続き(本で言う下巻)になります。なので、初見の方はこちらを見る前に、守勢録を見ていただければ話の内容は分かるかと思います。

注意

・東方二次創作(幻想入り?)となります。

・原作と多少違いがあります。

・恋愛が発生しています(妖夢・雛)


あらすじ

俺は死んだはずだった。自分の復讐に呑まれ、ただあいつを倒すことだけを考え、結果相討ちというなさけない結果を生んだ。俺はもう……あの世界に戻ることはできない……はずだった。

けど、俺はまたこの場所に立っている。いや……立っているかと言うとそうではないが。


「さて……そろそろですね」


目の前にいる閻魔様はそう言って歩き始める。

この人が、俺に新しい非日常の歯車を渡してくれたんだ。


追記
前作の守勢録リニューアル中につき、途中より文の書き方が変わっております。ご了承ください。(第四部より)

更新遅れ中。申し訳ありませんが気長にお待ちください


11/27更新のめどが立っておらず、しばらく更新できそうにないです。ご迷惑をおかけします



東方変形葉(月の部屋)

―東方projectの二次創作です。
―ラブコメ等が発生します。俺の嫁症候群の人は気をつけてください。
―初めての投稿となりますので、文章力及びギャグセンスはないかもしれません。
―基本的にグロはありませんが、バトル描写はたくさんあります。
?本編完結、現在番外編を更新中!



―”変化”を操る程度の能力をもつ少年、葉川裕海は八雲紫によって幻想郷に連れてこられた。もう人間の世界には住んではいけないと忠告され、自動的に幻想郷の住民となる。   

日常的で時にほのぼの、時ににやにやする小説です。お茶でも飲みながらまったり読んでください。
感想大歓迎です!


 










東方魔法録〜Witches fell in love with him.(枝瀬 景)

『喘息』でこの世を去った主人公の明希は東方の世界で魔法使いの子供として生まれ変わった。そこで同じ部屋で同じ時間に産まれたパチュリーと幼馴染みになって時にラブコメ、時にシリアスを繰り広げます。

___イラストをぶちこみました。シャーペンだけの白黒です。初心者絵なので見たくない方は非表示にする手間を取らせていただくことをお詫びします。

__感想を貰うと作者はとても頑張る気が起こります。

__タイトルの英文は少しでも西洋風になればいいなーとせめてものあがき。スペルミスしていたり文法が間違っていたら、そっと教えてやってください…

__これは以前、ハーメルンさんで連載中だったもので、移転しました。
__小説家になろうさんのところにマルチ投稿しています。



[1/1]
<< 前ページ 次ページ >>

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ