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▼バカとテストと白銀(ぎん)の姫君(相模)
人生に絶望していた僕は彼らに出会った。
春の優しい光に包まれる季節に、最高の友人と極上のバカに…
そして桜舞う季節に運命の人と出会った…
ただし『女』として
「お姉さま、もしかして性格が悪いって言われませんか?」
「雪ちゃん、そういうのは思っても口に出してはいけませんよ?」
▼ストライク・ザ・ブラッド 〜神なる名を持つ吸血鬼〜(カエサル)
“第四真祖”──世界最強にして、十二体の眷獣を従え、最悪を撒き散らすといわれる吸血鬼。
“神意の暁”──真祖を上回るとまでいわれる伝説上に存在したとされる幻にして最強の吸血鬼。
二人の最強の吸血鬼が同時に存在する……存在してしまった魔族特区・絃神島“絃神市”
この話は、《世界最強の“怠惰な”吸血鬼》と《伝説上の“無気力な”吸血鬼》の交差の物語。
自己満足小説なためキャラ崩壊などの問題が多々生じると思います。その時は、ご指摘ください。
ハーメルンでも最近投稿しました。
▼不可能男との約束(悪役)
オリジナルキャラを副長にして、騒ぐ物語です。
一部、原作とは設定を変えるかもしれませんが、楽しんで読んでもらえば幸いです。オリキャラは熱田の姓を持ちます。更新はゆっくりとなると思います。
アットノベルズの方はサイトの諸事情で消しました。
▼もしハン 〜もし馬鹿では無い奴が、虹村億泰の『ザ・ハンド』の力を手に入れたら〜(ボーンアックス)
ある晴れた日の河原に、ひとりの少年が立っていた。“フッ、風が・・・俺を呼んでいるぜ・・・” 少年はそう呟き、吹きすさぶ風をその身に受けていた――――が、今説明すべきはそんなイタイタ坊主ではなく、それとちょうど同じ時間に、学校へもいかず同じく河原に座っている少年。 特に毎日何が起こるわけでもなく、平凡な毎日を送っていた彼は、なにか特別なことを望むでもなく、時に自分から回りを動かし、時に流されて、それとなく毎日を送っていた。そんな彼に、今日転機が訪れる。 この話は、その日を境に彼の右手宿った、『削り取る力』の物語。
注意:どうしてもこういうのがやりたくて、作ってしまいました。
主人公の能力は、ザ・ハンドのものと同じです。舞台設定の都合上、スタンドではなく特殊能力なのでご注意を。
主人公がバカではない(筈)なので、時が来れば億泰以上に使いこなします。
あと、感想で言われた事に地雷要素的な物があったのでここに記しておきます……主人公は、高二病患者っぽいです。ご注意ください。
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