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▼妖刀使いの滅殺者(雨の日)
クリアするまで脱出不可能!デスゲームに囚われた主人公はユニークスキル、≪妖刀≫を駆使し最上階目指して駆け上がる!?…多分w
・この作品は初投稿、駄文かもです(TOT)それでも構わない人はぜひ見てください!
・できるだけ原作に沿うよう頑張りますがオリジナルの話が多いです
・ちょいちょいミスあるかもです…見つけたら教えていただけると幸いです
▼弱者の足掻き(七織)
二度目の生を迎えた男が、二度目の死を拒否するために只々異世界で生き足掻く。
足りない才の代わりに知識を、力の代わりにためらわない精神を持って日々を生きていく。
確実な生を得るために、原作に守られるように動く。そんな転生男の話。
オリ主チートハーレムがきr……苦手なのでそういった風にしないよう頑張ります。
※12/24に以下の三つの理由より執筆状況を連載中から完結に変更しました
@リアルの事情と他の執筆状況から長期間こちらに時間を取れる見込みがない。
A現在の投稿分で一段落がつき、展開としては区切りがつき一先ずは纏まっている。
B仮に時間を見つけ投稿したとして一、二話なら可能であるが、話の区切りがつく所まで投稿できるか不明。現状の纏まりをただ崩すだけになる。
仮に再開する場合は他の事情が落ち着き、かつ話としてある程度纏まるだけの話数が書け次第再開する形になると思います。
私事による変更で申し訳ありません。
▼東方変形葉(月の部屋)
―東方projectの二次創作です。
―ラブコメ等が発生します。俺の嫁症候群の人は気をつけてください。
―初めての投稿となりますので、文章力及びギャグセンスはないかもしれません。
―基本的にグロはありませんが、バトル描写はたくさんあります。
?本編完結、現在番外編を更新中!
―”変化”を操る程度の能力をもつ少年、葉川裕海は八雲紫によって幻想郷に連れてこられた。もう人間の世界には住んではいけないと忠告され、自動的に幻想郷の住民となる。
日常的で時にほのぼの、時ににやにやする小説です。お茶でも飲みながらまったり読んでください。
感想大歓迎です!
▼妖精の義兄妹の絆(ちぇりぶろ)
幼い頃から一緒にいた義兄妹がいろいろな騒動や事件に巻き込まれながらも強い絆を胸に秘め仲間達と共に成長する物語
※これが初めての小説投稿になるので誤字、脱字、その他もろもろは温かい目で見てくれたら嬉しいです。
リアルの方は何かと忙しいですが時間が空き次第更新することを誓います!
▼IS インフィニット・ストラトス〜普通と平和を目指した果てに…………〜(ザート098)
世界を変えよう。こんな腐った世界なんでぶちこわして新しくしてやる。たとえ失敗したとしてもいい。少しでも何かを変えられるなら、失敗してもかまわない。目標は高く。
『不変の普通と永久の平和のために』
※1 そろそろ小説書くのに慣れてきましたが、相変わらず読みづらい人には読みづらいです。(保険)
※2 オリキャラが主人公です。それが嫌な人はお引き取り願います。(保身)
※3 いつも通りに暇つぶしにどうぞ。(安定)
※4 5月2日 あらすじ変更。(修正)
▼艦隊これくしょん!平和な鎮守府の日常?(魔女っ子アルト姫)
深海棲艦と呼ばれる“意志を持った艦”が世界中の海の命を貪られる世界。人々はそれらの脅威に対抗するために同じく意志を持った艦“艦娘”と呼ばれる管制人格を所有する特殊な艦を作り出した。日本はそれら“艦娘”を指揮するのに適性のある者達を選抜し、艦娘艦隊の提督として各地の鎮守府に配置した。謎の深海棲艦と艦娘は今日も何処かの海で戦っている、そう、今日も何処かで………
艦隊は私の艦これをプレイしているときの艦隊をリンクしています
それと、私は大佐です
ハーメルンとのマルチ投稿になります
▼ソードアート・オンライン 〜無刀の冒険者〜(KT@ヘタレの人)
※2014/3/29 アリシゼーション編、開始いたしました。この章はまだ原作様が完結していない現段階で作者が思い描いている続きであり、原作様の続きの展開次第では本アリシゼーション編を修正、削除する可能性がございますことをご了承ください。
―――無理だ。勇者になんて、なれるはずがない。
ゲーム開始早々のネガティブな思考によって少々特殊な成長を選択してしまった青年、『シド』。これは最前線で血路を開く『攻略組』の一歩後ろ、キリト達攻略組を影から支えた、勇者ではない脇役のプレイヤーの物語。
※この小説は小説投稿サイト、「にじファン」よりの移転作品となります。
▼真剣で私に恋しなさい!S〜それでも世界は回ってる〜(navi)
神様の手違いで死んでしまった俺が転生されたのは「真剣で私に恋しなさい!」の世界だった。転生者が織りなす、友情と信念と強さの意味を知る物語。
▼赤髪の刀使い(永遠の初心者)
現実世界で、極めればマシンガンの飽和状態でも無傷でいられるというチートな剣術を修めた男の娘がソードアート・オンラインで日々生きていくというお話です
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これは自分が突発的に書きたくなったために書き出したソードアート・オンラインの二次創作です。
いつ終わるかもよくわかっていません。
書きたくなった時に書きます。
ところどころ別作者様の言い回しや、表現が入ったりしていると思いますが
影響されているだけなので内容は違っていると思います。
作者の原作知識はソードアート・オンラインのライトノベルの7巻ほどとアニメ、その他二次創作となっていますので、少々偏った原作知識となると思います。
▼ストライク・ザ・ブラッド 奇妙な右腕の不幸少年と奇妙な不幸吸血鬼(白のナイト2)
とある世界、とある次元に呼び出され、世界を救ってくれと頼まれる。上条当麻
だが、それを頼んで来たのは吸血鬼、自分の事を第四真祖と名乗った。
そして、そのとある世界には上条と同じ、奇妙な右腕を持つ、少年がいる。
二人の右腕が交差する時、何か、が始まり、何か、が終わる。始まりは終わりの続き、それがこの世界の理
そして始まった、、、、、、、、、、、、終わりを奏でる始まりの唄
俺は確かにこの世界にいたんだ、それが始まりの終わりに言った。最後の言葉でもある。
少年はそこで知る。この世界は何なのか、この右腕は何なのか?
これは奇跡と不幸の物語
そして新たな来訪者が現れ物語は急変する。その少年は右腕に奇妙な手袋を装着くし名をイマジンシャドウと名乗る
これは偶然?それとも奇跡?あるいは必然なのかもしれない。
1回1回の話は短いですが1日に何回か投稿するので宜しくお願いします。
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