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▼インフィニット・ストラトス〜IS学園に技術者を放り込んでみた〜(壬生咲夜)
はじめまして、壬生咲夜です。
この作品はもしIS学園が技術者を募集していて、そこに技術者(という名の変人共)が混ざったらといったものです。
筆者は仕事が忙しくドン亀更新なうえに作者はかなりのシロウトなので、温かい目で読んでいただけたら幸いです。
もともとはに○ファンから別サイトにて移転して書いていましたが、移転先も何やら様々なトラブルが発生し扱いづらい状態なので、こちらに移転しました。
※8/25(日) 13話から、また1話1話が長いようなので、勝手ながら一度修正して投稿し直そうと思います。
▼とあるβテスター、奮闘する(らん)
手を繋いで。
僕は少し照れくさくて。
彼女が笑って。
そんな、いつも通りの───当たり前のような日常、当たり前のような姿を。
守りたいと───思ったんだ。
この小説は『ソードアート・オンライン』の二次創作です。
オリジナルキャラクター、独自解釈などの要素を含みます。ご注意ください。
処女作ゆえに粗が目立つかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。
▼ソードアート・オンライン‐黒の幻影‐(sonas)
『これは、ゲームであっても遊びではない』
開発者の一言を、創造主の真意を、虜囚達が思い知った時には既に牢獄の扉は鎖されていた。
――――巻き起こる負の感情。
――――間近に在る死の絶望。
凄惨たる地獄と化した浮遊城を、その只中を駆け抜けた無数の《物語》たち。
紐解けば、繰り広げられる無数の《英雄》たちが織りなす激動は色鮮やかに、時に儚く、時に美しく………
これは、その《物語》のうちのほんの一篇。
《黒の幻影》と呼ばれた少年と、彼と共に在った少女と、彼等を取り巻いた大勢の物語。
▼ソードアート・オンライン 〜Hero of the sorrow〜(C.D./hack)
「助けたいけど助けられないから・・・変わりに手を伸ばすんだ」
ライダー魂を継いだクズが、データ世界をかける。デスゲームの中で現れる怪人。続々と現れるライダー達。クズは駆ける。誰かを救うために、誰かを守るために。
第一部アインクラッド編 仮面ライダークウガ、カブト、W、アギト登場
家族を亡くした少年は、誰かを守ろうと立ち上がる。その少年は仮想世界で愛する存在を見つけ、最後まで戦う。囚われた人々の『未来』を奪い返すために。
第二部フェアリィ・ダンス編 仮面ライダー、仮面ライダーTHE FIRST、THE NEXT、真、ウィザード、剣(ブレイド)(カリス)、555、オーズ、響鬼、仮面ライダースーパー1、仮面ライダーSPIRITS、アギト(ギルス)、ガイム(斬月・真)登場。
哀しみは立ち上がる。ショッカーは史上最悪の計画《ライダー殲滅計画》を実行した。中核を担ったのはアシムレイトロイドと言われた者たち。しかし、その計画はすぐに消滅した。たった一人の裏切者によって。哀しみよ、愛する人を救い出せ。
第三部ファントムバレット編 コラボ 守り人たち。
再び動き出すショッカー、集結せしアシムレイトロイド。異世界の英雄。
今、ユキに死が訪れる!衝撃的な結末が待つ第三部、ただいま連載中!
▼ソードアート・オンライン 穹色の風(Cor Leonis)
交通事故によって脳が異常に活性化し、天才量子物理学者、天才ホワイトハッカーの名をほしいままにした、橋本雅貴(はしもとまさき)。そんな彼に、ある日、同じ量子物理学者である茅場晶彦から異世界への招待状が届く。雅貴はそれまでに経験したことの無い高揚感に身を包み、“ソードアート・オンライン”の世界へと飛び込んだのだった。
処女作であり、文章力の自信は皆無です。また、遅筆なため、更新速度は遅くなると思われます。が、一生懸命に書きますので、是非ご一読いただければ幸いです。
▼ソードアート・オンラインー瞬紅の守護者ー(フレイフラン)
初めましてフレイフランと申します。
この小説は、ソードアート・オンラインの二次創作になります。
ストーリーは原作に乗っ取りやっていきますが多少の付け加えや取り消しと言った
自己解釈もありますがご了承ください。
物語的には、オリジナル主人公を中心に置いてやっていきます。なお
主人公は、キリトたちの頭一、二つ分強い設定にしています。
処女作ですがよろしくお願いします。
それでは、お楽しみ下さい
▼ SAO 〜キリトさん、えっちぃコトを考える〜(KT@ヘタレの人)
きっかけは、些細なことだった。些細なことだったのに、それは鮮烈に、鮮明に、彼のまぶたの裏に焼き付いて離れない。薄く輝くような細く眩い太腿。風に翻る純白のスカート。そして、その二つに挟まれた、ああ……。脳裏に刻まれたそれを振り払おうと、悶々とするキリト。そんな彼は周囲の人々の手によって、とある陰謀に巻き込まれていく……。
※R−15にはならない程度の微エロを含みます。そういったものが苦手な方はご遠慮ください。
▼ソードアート・オンライン 傷を負いし剣士たち(霊獣)
デスゲームとなったソードアートオンラインの世界
βテストの頃敵のヒットポイントを0にすると強制ログアウトされていた経験のある少年
彼は危惧する、
敵のヒットポイントを0にしたとき強制ログアウトによって死んでしまうかもしれない
他のプレイヤーよりも圧倒的不利な状態のなかでも彼は日々情報屋として戦い続ける……
▼SAO─戦士達の物語(鳩麦)
・この物語は電撃文庫より発売中のライトノベル、「ソードアート・オンラインの二次創作小説です
・この物語はフィクションです、実際の人物、団体(以下略
・オリジナル主人公メインの物語ですが、基本ストーリーは原作に則ります。
・キャラ間の視点変更時、─side〜─等の警告は作者の望む作品の雰囲気上、存在しません。あしからず。
・主人公はやけに強いです。(要は俺TUEEEEEEEEEE有り
・作者の自己解釈による語り(?)が入る可能性があり、読者の方にとって納得の出来ない解釈が成されるかもしれません。
なお、この小説は二次ファンからの移転作品であり、初投稿は2011年の五月末となっております。
したがって、一部原作、およびアニメとの多少の違いが見られることと思いますがご了承ください。
▼ソードアート・クロスライン(turugiken)
アカウント名《キリト》の手によって、最終ボス《ヒースクリフ》は道半ばにして倒された。そして、プレイヤーのログアウトは完了する……はずだった。
しかしカーディナルは、マスター茅場晶彦の命令に逆らって、自らの生存を図る。それは奇しくも、自分が殺ししてしまったプレイヤーたちの嘆きが、かの者の中に残り続けていたためだ。自己破壊のオーダーを却下した。
それは、最初にして最後の命令違反。「彼」は、マスターの手から離れたこのSAOを、自らの手によって描き始める。
物語記述装置カーディナル。その全能力を持って「彼」は、己の生存を賭けて、終わってしまったこの物語の続きを描く。
《注意》
@「ハーメルン」との同時投稿ですが、第1話以外はそちらとこちらの話は別のものとなっております。
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