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▼IS-インフィニットストラトス〜生物の力を操る男―テラフォーマーズ(燈)
おしまい。
▼転生赤龍帝のマフィアな生活(トマトルテ)
ふざけた神のミスによりハイスクールD×Dの世界に転生してしまう主人公。
転生特典に死ぬ気の炎を頼んだのはいいけど生まれた先は何故かボンゴレ!?
しかも名前が兵藤一誠!!
彼は今後どのような人生を歩んでいくのか?
一部リボーンの世界観ありですが後は基本ハイスクールD×Dです。
基本はシリアス少な目な作品です、基本勢いでいくことが多いのですが温かい目で見守ってください。
よろしければ感想お願いします。
『ハーメルン』にてマルチ投稿しています。
▼遊戯王GX 〜プロデュエリストの歩き方〜(ざびー)
13歳でプロデュエリストとなり、最年少の記録を打ち立てた少年 叢雲 紫苑。しかし、彼は過去にある事件に巻き込まれ、それをきっかけに邪神をその身に宿す。
第一章ーデュエルアカデミア編ー
プロという事を隠しながら、デュエルアカデミアへと入学する。だが、そこは優等生であるブルー生は劣等生のレッド生を虐げ、劣等生であるレッド生達はそんな状況から脱しようとしなく上へと上がる事を諦めていた。そんな環境の中で紫苑は何を思い、何を感じるのか……。
▼ポケモンの世界にお気に入りのポケモン持って行こう!(魔女っ子アルト姫)
ごく普通の大学生だったはずの俺は、なんかパルキアの力の副産物で出来たらしい空間の渦の飲まれて死んでしまった!?そして俺は気付いたらイッシュ地方のある家の息子になってて、手持ちのポケモンで言葉が理解できて・・・もう意味が解らん!!?
▼【魔法少女リリカルなのは】魔導師を辞めた高町家の男(おおかみさん)
アットノベルスから転載しました。おおかみさんです。知っている人はこれからもよろしくお願いします。
元時空管理局の一等空佐だった高町 隼人がこの物語の主人公。隼人は任務中の大ケガにより、魔導師としてやっていくのは不可能と言われ、故郷である地球に戻ってきていた。そんなある日に姉の高町桃子が自分の娘の『なのは』を隼人に引き渡す。その時から隼人の運命は大きく変わっていった。
▼魔法少女リリカルなのは 〜優しき仮面をつけし破壊者〜(優柔不断男)
――誰かを守りたい――
偽善かもしれない。だけど、それでも………
だが、その意思もはかなく、男は死という現実に阻まれる。
あまりにも早く、突然過ぎる死。
男も自分に迫る死を覚悟した。
しかし、再び目を開けた時、そこは………
このサイトでは初の小説です。更新は不定期になります
多少の独自解釈あり。独自設定(主にオリ主)もあります。詳しくは設定を
駄文かつほぼ無計画内容ですが、よろしくお願いします
▼好き勝手に生きる!(月下美人)
僕の名前は姫咲レイ、しがない子供さ!
好きなのは面白いことと楽しいこと、嫌いなのは退屈です!
むむっ、姫咲レーダーに感あり、なにやらあっちから面白そうな気配が……。レイ、いっきま〜す!
▼魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―(鳩麦)
実験作品です。
魔法少女リリカルなのはvividを題材に、ヒロインの動かし方、地の文などを考えるために練習作品としてに書きました。
実験作品ですので、少々遅めの更新速度となります。申し訳有りません。
以下、あらすじです。
人とは大概、矛盾を抱えて生きている物であったりする。
正しく生きたいと思いつつも間違った方向に誘惑されてしまったり、あるいはどうにかしなければと思いつつも何もしなかったりする。在る意味それが人間だとも言えるだろう。
この物語には、少々原作となる物語の爽やかさが足りない部分がある。
しかし貴方がもし、多少のもどかしさならば楽しんで下さる。そんな読み手で在るならば……否、あるいは、登場する女性陣の可愛さ目当てな貴方の事も、歓迎しよう。
むしろそんな貴方とはじっくり話がした……失礼。話がそれた。
とにかく、これを読む貴方には、前述の事……(語り合う方ではない。人と言うのは云々の方だ)少しだけでも、考えて頂ければ幸いである。
では。
▼〜仮面被りし幾重の使い魔〜(BrightーCーM@ker)
記憶喪失であるけれど、記憶喪失であることを疑われそうなくらい、明るさと無計画さが特徴的なアロハシャツ着たナイスガイな『俺』、現・ツェルプストー家令嬢キュルケの使い魔・ヴェルメリオ=クリムゾン。
名前の中に二度、赤って使われてるけど、細けぇこたぁ、いいんだよ!
よく分かんないけど、カミサマが俺をカミサマもご愛読のライトノベル、「ゼロの使い魔」の世界に飛ばしてくれるってんで、俺は何故か記憶に存在していた大好きな漫画だったように思われる、「BLEACH」に出てくる力を俺の魂に装備(埋め込んだって表現が正しいかもしれねえけど、細けぇこたぁ、いいんだよ!)して、カミサマは俺を「ゼロの使い魔」の世界に飛ばしてくれた!
そこで、現在、俺の主である、キュルケ・ツェルプストー(ミドルネームは長すぎるから省略!)と契約したのであった!
気にくわねえ奴をある日、「決闘」で倒したのをきっかけに俺と周辺の奴らの運命が変わっていくなんて、そのときの俺は知りもしなかったってんだから、皮肉だよな・・・。
・・・世界が敵になっても、少なくとも俺はお前の味方になりたい。
*この物語には平賀才人は出てきませんし、オリジナルな展開と原作崩壊とかが相次ぐので、そのあたりが苦手な方は避けるべきかもしれません(例:ルイズの使い魔がサラマンダーだったりとか)。
それと、ヴェルメリオはガンダールヴじゃないです。
オリジナルの神話的な何かに出てくる奴にしたいと思ってます。
▼管理局より遠い場所(結月)
身長152cmのショタ先生
その正体は誰もが知ってる
時空犯罪者!?
さてはてドンパチしましょうか
「ガキの喧嘩にゃ興味ねぇんだわ」
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