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▼ゼロと最後のしろがね(レンカ)
ゼロ魔の世界にからくりの加藤鳴海が召喚されました。
初めてなので、下手くそかも知れませんがよろしくお願いいたします。
▼史上最速の男(ユピテル)
ケンイチの世界に原作を知らない男がやってきて、原作開始時には最速の達人になっていた。
原作の主人公とは同い年です。
原作沿いで話が進みます。
オリ主苦手・ご都合主義苦手と言う方はご遠慮下さい。
▼神の左手を持つ雀士(湯鵜)
清澄高校2年に神の手を持つ男がいた
これはその男の麻雀を通じた青春の物語
処女作注意&国語1なので気に入らない人は戻るを押すことをオススメ致します
▼FAIRYTAIL-ダークブリングの力を操りし者-(joker@k)
高校三年の冬、俺は神隠しにあった。日頃から喧嘩慣れしているせいか度胸だけは人一倍あったので俺は割りとすんなりこの事態を受け入れることができた。ダークブリングという創作物の中で登場した力を貰い、これまた創作物の世界であるはずのフェアリーテイルの地へと降り立った。しかし降り立った世界は創作物でも何でもない生きとし生けるものが住まう世界だった。ダークブリングの力をくれたのって絶対俺の顔見て判断しやがったな。
転生主人公、ハーレム、チートという三大要素を含んでおりますのでご注意ください。
▼時空を渡る精霊(蒼鈴六花)
一人の精霊がなのはの世界に飛ばされ、そこで人と家族になり、戦いに巻き込まれるお話。
精霊は忘れていた大切なものを取り戻せるのか……
これはなのはとラタトスクの騎士のクロスオーバー。
注意!この小説はラタトスクの騎士のネタバレが最初からあります。
▼精霊と命の歌(蒼鈴六花)
とある精霊がFF9の世界に転移するお話。
―――一つとなった人格は再び二つへと分かれる。精霊は少年と出会い、友となり、真実を知り何を思うのか……
別れの時は必ず訪れる――
精霊は足掻き、悩み、道を模索する。
これはFF9とラタトスクの騎士のクロスオーバー作品です。ラタトスクの騎士のネタバレを最初から含みます。ご注意ください。
▼至誠一貫(はるたか?)
戦いの中で生涯を閉じた、幕末きっての名将・土方歳三。
だが、彼が辿り着いたのは、極楽でも冥府でもなく、数多の英雄が覇を競う、三國志の世界であった。
それも、女性ばかりの平行世界。
個性溢れる軍師や武将を従え、歳三は今日も修羅場を潜り抜けていく。
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