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▼でんきタイプで縛りプレイ(パズル男)
死んだはずの主人公(22歳)は美少女に誘拐され可愛らしいショタに改造され、美少女が作ったポケモンの世界でリーグチャンピョンを目指すために旅に出るお話し。
カントー地方のマサラタウンから「でんきタイプ」オンリーでゲームクリアしろとか、たぶん無理。
ただこのゲームプレイは現実世界でテレビで放送されるから、アニメみたいな感じで放送されるから18禁にならないように変態やショタコンの魔の手からも逃れなきゃならない鬼畜ゲーだと主人公は涙目です。さて、本当にどうなることやら……
▼渦巻く滄海 紅き空 【上】(日月)
齢四つの頃に木ノ葉の里を抜けたひとりの子ども。彼の存在を知る者は三代目火影以外おらず、火影自身死んだものだと思っていた。しかし中忍試験を受けるため、その子どもは木ノ葉の里へ舞い戻る。音忍としてやって来た彼の名は――――うずまきナルト。
NARUTOの原作再構成です。 兄のうずまきナルト、妹の波風ナルという双子の兄妹が主人公です。 妹ー波風ナルが原作ナルトの立ち位置です。性格・口調もナルトそのものです。 兄ーうずまきナルトがスレナルです。
スレナル最強・ナル至上主義、シカマル贔屓で話を進めていきます。また、原作連載途中から書き始めたので、原作とは違った終わり方・自己解釈・捏造等及び、原作で亡くなった人が生きていたり、オリジナルの術が出てきますのでご注意ください。小説の傾向・設定・展開などが合わない方は閲覧をご遠慮ください。
▼流星のロックマン STARDUST BEGINS(Arcadia)
もし光彩斗が死んでいなかったら?
蘇生したのは記憶と人格を引き継いだロックマンエグゼだけでなかったとしたら?
救ってくれた友達を傷つけられ復讐心に駆られる中で、誕生した第三のロックマン、『スターダスト・ロックマン』...留まることを知らぬ怒りと、巨大な力に溺れ、いつ悪に染まってしまうか分からない恐怖心の中で、少年は1つの決断を下す。
これは光熱斗とロックマンエグゼが電脳獣を倒してから1年、星河スバルとウォーロックがFM星人地球侵略を止めてから1ヶ月という矛盾した世界を舞台に、ディーラーのムーのテクノロジーによって蘇生し、別人としての人生を歩んでいた光彩斗の物語。
前に他サイトで連載していましたものを加筆修正したものです。
その時にかつて存在していた二次創作のキャラクターと同名のキャラクターがいるとのご指摘を頂きましたが、本作に登場するのは、名前以外は全く関係のないオリジナルキャラクターです。
基本的に原作通りですが、スバルたちが小学5年生から中学1年生に年齢が引き上げられているなどの差異はあります。
▼無欠の刃(赤面)
少女にとって、家族は弟だけしかいなかった。
少女にとって、世界のすべては弟であった。
少女は何もいらなかった。
ただ、弟が幸せなら、それで―。
九尾が木の葉の里を襲った10月10日。
波風ミナトとうずまきクシナの間に、九尾の人柱力となることを決定づけられた少年「うずまきナルト」と、時同じくして生まれた双子の姉「うずまきカトナ」が、この世に生まれ落ちた。
木の葉の里には、九尾によって大切な物を無くした、多くの人間が存在していた。その人間によってためられた、降りに降り積もった憎しみは、里の中に蔓延していた。
その憎しみを向けられても、弟だけは傷つけまいと、九尾の人柱力となった弟を守るために、彼女は偽った。
自分の思いを偽りに変え、自分の言葉を嘘に変え、そして、自分が九尾の人柱力だということを真実に。
―これはそんな彼女のお話。
※基本的に原作沿いですが、同時に原作崩壊も起きます。
オリ主がチートではなく、どちらかというと、ナルトやサスケなどの原作での主要人物自体がチート化してきています。ハーレムではありません。展開で相手は変えますが、今のところはサスケにしようと思っています。
苦手な方は注意してください。
感想、質問、いつでも受け付けております!
▼原作に介入=生 不介入=死 何だ!この世界は!(zinn)
原作に介入しないために力を求めたのに、逃げ切れずに巻き込まれていく主人公の話です。
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