>> トップへ
<< 前ページ 次ページ >>
[2/4]
▼serial experiments S. A. C(藍色)
serial experiments lainと攻殻機動隊SACとのクロスオーバーです。ハーメルンでマルチ投稿しています。
▼銀河英雄伝説 エル・ファシルの逃亡者(新版)(甘蜜柑)
エル・ファシルの民間人脱出劇。それは天才ヤン・ウェンリーにとっては最初の栄光でしたが、アーサー・リンチ少将に従って捕虜となった将兵にとっては、「エル・ファシルの逃亡者」の汚名を背負った苦難の人生の始まりでした。
逃亡者になったことがきっかけで身を持ち崩し、今は旧同盟首都ハイネセンの救貧院で暮らす老人エリヤ・フィリップスもその一人です。街角で暴行を受けて意識を失った彼が目覚めたのは、六〇年前のエル・ファシル。失われた人生を取り返すエリヤ・フィリップスの戦いが今始まります。
この物語はエリヤ・フィリップスという一個人の生き直しの物語です。ラインハルトとヤン・ウェンリーという二大天才が相争う激動の中、主人公は立場と権限の範囲内で一日一日を生き抜いていきます。天才でも英雄でもなく、自分自身の人生を動かすことで精一杯。そんな個人の物語をお楽しみいただければ幸いです。
らいとすたっふルール2015年改訂版にしたがって作成されています。オリ主・タイムスリップものです。ハーメルン様にも投稿させていただいております。体力上の理由により近日中にハーメルン様一本に絞り、暁様での投稿分は削除いたします。
※同名作品の改訂版です。かなり展開が違います。
▼龍が如く‐未来想う者たち‐(天城賢太郎)
個人的に龍が如く6がこんなんだったらいいのになぁと思って制作したシナリオなのでもしかしたら矛盾してたりしてるかもしれませんがご了承ください
かなり自己満足シナリオになってますので原作イメージを崩したくない方は読むのをお控えください
---あらすじ---
2013年 7月
近江の野望を阻止して約半年の夏
東城会はトップの堂島大吾とその大吾を陰ながら支える真島吾朗を中心に再び勢力を取り戻しつつあった
そんな中、街はある噂で持ち切りだった
『四代目・桐生一馬が死んだ』
その桐生死亡の噂と共に、街では澤村遥の失踪の噂が広まっていた
この噂を皮切りに5人の男達が今、東城会の陰謀と大きな事件に巻き込まれていく
▼another world〜史上最速の男〜(ユピテル)
ケンイチの世界にやってきた男が達人になった後に再び別世界に行ってしまった話です。
ゲームをしていたら書きたくなってしまいつい勢いで書き始めてしまいました。
展開が早いかもしれませんがご了承ください。
オリ主苦手・ご都合主義苦手と言う方はご遠慮下さい。
▼ボロディンJr奮戦記〜ある銀河の戦いの記録〜(平 八郎)
21世紀日本の男性が、銀河英雄伝説のある提督の家族に転生したら……
ということで自由惑星同盟軍第12艦隊司令官して十分に円熟した用兵家のボロディン提督に転生者の子供がいたらという
銀河英雄伝説の転生二次創作小説となります。
転生者が主人公です。その為、登場する原作登場人物の立場・階級・性格が次々と改変?していく形になります。
大変ご無沙汰しております。2020.05.22より連載を再開いたしました。不定期連載です。
レビュー・ご感想等、お待ちしております。
ただ筆者は豆腐メンタルなので、そのあたり手心を加えていただけると幸いです。
※ハーメルン様にも投稿を開始いたしました。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています。
▼転生者の珍妙な冒険(yasao)
いたって普通の、いや、若干性格が独特でジョジョが大好きな、割と普通の高校生、夜集阿 聖斗(よしゅあ せいと)は、ある日ちょっとしたことで死んだ。
本来ならば終わる人生だった。
だが、同じジョジョ好きの神様が「ジョジョファンに悪人おらん!!」って言って転生させることに。
ジョジョがモデルの珍妙な能力を得た聖斗は、新たなる世界で生きる。
【この作品は、タイトルはジョジョの二次創作っぽいですが、出てくるのは文中にちょこちょこジョジョネタが入るのと、後は3部のスタンド、波紋の呼吸法のみです。ご了承ください】
▼その魂に祝福を(玄月)
受け継いだ物語の果て
流れ着いた未来の形
ソウル・サクリファイス デルタED後。
ネタばれ・原作改変・設定変更等ありますので、苦手な方はご注意ください。
▼IS〜境界式〜(デュオ・イグニス)
ある日、伽藍堂に橙子宛の依頼が届いた。
それは最近話題のISに関する極秘任務依頼書だった。
魔術と科学が交錯する螺旋で待つ―――。
▼科学と魔術の交差(田舎者)
どうも、田舎者です。
以前は小説家になろうで玄米という名で投稿させてもらっていましたが田舎に引っ越して田舎者になりました。
ふと、思い出して、載せようと思いまして、今に至ります。
前とほぼ変わりない内容ですが、読んでいただけたら幸いです。
▼正義と悪徳の狭間で(紅冬華)
薄暗い部屋で目覚めた少女は運と実力によってその身に迫っていた悲劇的な結末から脱出する。
しかし、その代償は大きく、少女は元の彼女とは違う『何か』に成り果てていた。
かつての名を失った少女はレイン、すなわち雨(rain)を己の名前とした。
レインにとって日の当たる場所はもはや安住の地ではなく、闇の中でこそ安らぎを見つけるだろう。
この背徳の都、現代の海賊共和国…ロアナプラで
そして数年の月日が流れ、レインは元居た日の当たる場所、麻帆良学園都市へとやってくる
即ち、正義の魔法使いたちの隠れ家へと
日の当たらない場所でしか生きられないはずの彼女がなぜ正義の魔法使いの街へ?
彼女は感覚で理解している、この学園都市とあの港湾都市の類似点を
[2/4]
<< 前ページ 次ページ >>
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ