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▼SAO−銀ノ月−(蓮夜)
『これはゲームであっても遊びではない』
デスゲーム、《ソードアート・オンライン》に参加することになった《ショウキ》
彼は、プレイヤーの中で唯一《ソードスキル》を使えない剣士だった……
※完結しました
▼ソードアート・オンライン 少年と贖罪の剣(星屑)
その少年は希望だと称えられた。
その少年は幽鬼だと畏れられた。
犯した罪は消えることなく、例えシステム上で拭えたとしても、心を蝕むことに変わりはない。
狂えたなら楽だったのだろう。開き直れたなら変わらずにいられたのだろう。
しかし少年は自身の意思でそれを拒んだ。少年が望んだのは『全プレイヤーの解放』。
故に彼は、今日もまた剣を握る。
――――――――――――――――
鋼鉄の浮遊城は崩れ去ったが、未だ目覚めぬ者が存在する。
ならば静観していられるはずもなく、英雄となった少年は再び剣を握る。
悪意はただ確実に、英雄へ迫ろうとしていた。
▼魔法少女リリカルなのは 〜Another the black〜(月神)
助けられなかった人がいる。救えなかった人がいる。だから俺は……
この作品は、自分が連載している《黒衣の魔導剣士》の別作品というか、もうひとつの物語になります。黒衣の魔導剣士とは異なる部分が出てきますのでご了承ください。
▼魔法少女リリカルなのはINNOCENT 〜白の抜刀剣士〜(月神)
西暦20XX年――夏。とあるゲームが衝撃と期待新星爆発のように現れる。その名はブレイブデュエル。その戦いはデュエルと呼ばれ、プレイヤーはデュエリストと呼ばれる。白石涼介は専門学校に通うデュエリストであり、八神堂の手伝いをしながらデュエルを行っていた。※連載中の魔法少女リリカルなのは〜漆黒の剣士〜の別視点バージョンです。こちらはアインスやシグナムといった大人組と絡むことが多いと思います。
▼魔法少女リリカルなのはINNOCENT 〜漆黒の剣士〜(月神)
西暦20XX年――夏。とあるゲームが衝撃と期待新星爆発のように現れる。その名はブレイブデュエル。その戦いはデュエルと呼ばれ、プレイヤーはデュエリストと呼ばれる。夜月翔はロケテストから参加しているデュエリストであり、ブレイブデュエルの一般解放される日から物語は幕を開ける。※連載中の魔法少女リリカルなのは〜黒衣の魔導剣士〜のINOOSENT版です。また今作は『ハーメルン』でも掲載しています。
▼魔法少女リリカルなのは 〜黒衣の魔導剣士〜(月神)
夜月翔は幼い頃に両親を亡くしたが、叔母の世話になって問題なく生活を送っていた。彼は父親と叔母が魔法世界の住人であったため、地球人ながら魔法文化の知識を持つ少年。父の残した人型のデバイスを持っていたために、もしものために魔法の訓練はしていたが、小学生として平凡な日常を送っていた。だが小学3年生のある日を境に変化が生じ始める。魔法文化を知っていた少年と魔法少女たちが関わっていく物語。いま始まります。
※かつてにじファンに投稿していた作品《魔法少女リリカルなのは 〜チートは望まない転生者〜》をリメイクしたものです。リメイクに伴って、設定が変わっています。またVivid編からは世代交代するのでメインとなるキャラ達が変わります。またこの小説は『ハーメルン』の方でも連載しています。
▼ソードアート・オンライン 〜無刀の冒険者〜(KT@ヘタレの人)
※2014/3/29 アリシゼーション編、開始いたしました。この章はまだ原作様が完結していない現段階で作者が思い描いている続きであり、原作様の続きの展開次第では本アリシゼーション編を修正、削除する可能性がございますことをご了承ください。
―――無理だ。勇者になんて、なれるはずがない。
ゲーム開始早々のネガティブな思考によって少々特殊な成長を選択してしまった青年、『シド』。これは最前線で血路を開く『攻略組』の一歩後ろ、キリト達攻略組を影から支えた、勇者ではない脇役のプレイヤーの物語。
※この小説は小説投稿サイト、「にじファン」よりの移転作品となります。
▼魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―(鳩麦)
実験作品です。
魔法少女リリカルなのはvividを題材に、ヒロインの動かし方、地の文などを考えるために練習作品としてに書きました。
実験作品ですので、少々遅めの更新速度となります。申し訳有りません。
以下、あらすじです。
人とは大概、矛盾を抱えて生きている物であったりする。
正しく生きたいと思いつつも間違った方向に誘惑されてしまったり、あるいはどうにかしなければと思いつつも何もしなかったりする。在る意味それが人間だとも言えるだろう。
この物語には、少々原作となる物語の爽やかさが足りない部分がある。
しかし貴方がもし、多少のもどかしさならば楽しんで下さる。そんな読み手で在るならば……否、あるいは、登場する女性陣の可愛さ目当てな貴方の事も、歓迎しよう。
むしろそんな貴方とはじっくり話がした……失礼。話がそれた。
とにかく、これを読む貴方には、前述の事……(語り合う方ではない。人と言うのは云々の方だ)少しだけでも、考えて頂ければ幸いである。
では。
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