暁 〜小説投稿サイト〜
ヤマカイさんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

<< 前ページ 
[1/3]


アシッド×メルト(ボーンアックス)

 ある者は神と湛え、ある者は悪魔と蔑む、まるで異世界から来たよそ者のような、異能力をもつ人類・ストレンジヒューマン・・・現在名『ストレンジャー』が生まれてから五十年あまり。 アウトローと呼ばれる異能犯罪者を取り締まる、政府公認ストレンジャーが生まれる前から、アウトローを捕まえヒーローと讃えられた人物がいた。 その人物に憧れ、異能に目覚めたいと夢見ていた少年は、齢十三の誕生日間近、遂に念願の異能に目覚める。

 しかし目覚めた異能はヒーローとなれるものではなく・・・・・・・彼の大切なものを滅ぼして――――否、溶かし尽くしてしまう、恐怖そのものの異能だった。

 この物語は、史上最凶のアウトローとして追われることとなった少年と、残念異能に目覚めながらも尚ヒーローを目指す政府公認ストレンジャーの少年と仲間達の、信念入り乱れる物語。



注意:主人公の異能が、威力・汎用性、共に凶悪です。

   原作主人公達にも容赦なしです。

   原作独特のおフザケなノリが、主人公の登場で崩れる可能性 “大” です。



もしハン 〜もし馬鹿では無い奴が、虹村億泰の『ザ・ハンド』の力を手に入れたら〜(ボーンアックス)

 ある晴れた日の河原に、ひとりの少年が立っていた。“フッ、風が・・・俺を呼んでいるぜ・・・” 少年はそう呟き、吹きすさぶ風をその身に受けていた――――が、今説明すべきはそんなイタイタ坊主ではなく、それとちょうど同じ時間に、学校へもいかず同じく河原に座っている少年。 特に毎日何が起こるわけでもなく、平凡な毎日を送っていた彼は、なにか特別なことを望むでもなく、時に自分から回りを動かし、時に流されて、それとなく毎日を送っていた。そんな彼に、今日転機が訪れる。 この話は、その日を境に彼の右手宿った、『削り取る力』の物語。



注意:どうしてもこういうのがやりたくて、作ってしまいました。

   主人公の能力は、ザ・ハンドのものと同じです。舞台設定の都合上、スタンドではなく特殊能力なのでご注意を。

  主人公がバカではない(筈)なので、時が来れば億泰以上に使いこなします。

あと、感想で言われた事に地雷要素的な物があったのでここに記しておきます……主人公は、高二病患者っぽいです。ご注意ください。



鋼殻のレギオス 三人目の赤ん坊になりま……ゑ?(ブラッドエッジ)

元はハーメルンで投稿していましたが、ここに移動してきました。

メイファー・シュタット事件と呼ばれた、グレンダンで起きた汚染獣事件。その時、二人の子供が生還……するはずだった。だが本来の展開とは違い、三人目の赤ん坊がいた。彼の名前はシキ・マーフェス。姉とは違い、武芸に秀でた彼は世界のために戦う……わけではなく、脳天気に自分の周りだけを守る為に戦うが、本人の意志に関係なく世界を巻き込んだ戦いに挑む。
これはほんのちょっぴり特別な武芸者の物語。



天使舞う、この世界(金猫)

まあ、ありきたりなトラック転生しちゃった俺なんだが、転生先はハイスクールD×D。名前はレイナーレだってさ。でも、俺は精霊の力を手に入れてしまった。踏み台?知らないよ。俺を縛ろうとするなよ。まあ、この世界を楽しみますか。この小説をメインに書きます。
評価を付けた場合は、できれば何故その評価なのかを理由もつけてもらえるとありがたいです。不定期更新です。
著事情により更新停止させていただきます。



アラガミになった訳だが……どうしよう(アルビス)

目が覚めると見知らぬ廃ビル
肌と髪は真っ白
身体能力は超人になっていた
初めて会ったのはオウガテイル
…………どうしてこうなったorz



Pixivさん、Arcadiaさんでも始めました



ハルケギニアの獅子心王(肥前のポチ)

ゼロの使い魔の世界に冴えないサラリーマンの主人公が迷い込む?
主人公は仕事の帰り突然ゼロの使い魔のハルケギニア大陸に来ることになる。
召還された訳でもなく、誰かに憑衣した分けでもない主人公がゼロの使い魔の世界を生きていく。
原作ブレイクになると思いますので、ルイズファンやサイトファンは読まない方が良いと思います。



Fate/stay night -the last fencer-(Vanargandr)

時は第五次聖杯戦争――――その舞台となる冬木市に、一人の魔術師の少年がいた。
本来はありえない出演者としてイレギュラーな形で聖杯戦争に参加することになった少年は、果たしてどのような運命を辿るのか?

※前話投稿 4/7 (火) 7:15
※最新話投稿 5/2 (土) 6:00

月一更新を目指していますが、諸事情により長期・不定期更新になる事が多いです。



銀河英雄伝説〜美しい夢〜(azuraiiru)

この小説は銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の第60話以降の派生小説になります。

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています



銀河英雄伝説〜悪夢編(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています




銀河英雄伝説〜その海賊は銀河を駆け抜ける(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています




[1/3]
<< 前ページ 

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ