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yamasan3583さんの
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ボロディンJr奮戦記〜ある銀河の戦いの記録〜(平 八郎)

 21世紀日本の男性が、銀河英雄伝説のある提督の家族に転生したら……

 ということで自由惑星同盟軍第12艦隊司令官して十分に円熟した用兵家のボロディン提督に転生者の子供がいたらという
銀河英雄伝説の転生二次創作小説となります。

 転生者が主人公です。その為、登場する原作登場人物の立場・階級・性格が次々と改変?していく形になります。

 大変ご無沙汰しております。2020.05.22より連載を再開いたしました。不定期連載です。
 レビュー・ご感想等、お待ちしております。
 ただ筆者は豆腐メンタルなので、そのあたり手心を加えていただけると幸いです。

 ※ハーメルン様にも投稿を開始いたしました。

 この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています。



日向の兎(アルビス)

初めましてになるのだろうか?
私の名前は日向 ヒジリ、しがない勘当娘だ
む?何故兎の面をつけているかだと?
仕方ないだろうこれには色々と面倒な事情があるのだ
何、似合っていない?
……解体するぞ、貴様
Pixivさんでも始めました
Twitterで知り合ったあゆたろうさんから頂いたヒジリの絵を扉絵とさせていただきました
あゆたろうさん、ありがとうございます!!



踏み台(自称)が行く!(消しゴム回し)

「そうだ、踏み台になろう」

踏み台になって、オリ主を影から助ける。そんなお話



【IS】例えばこんな生活は。(海戦型)

呑気のんびりマイペース。本人に自覚はないけれど、周囲はそう思っている。そのマイペースな彼の生活が一変したきっかけは・・・とある運命的な出会いだった。――そして生活が一変した後も、やっぱり本人はマイペース。本人なりに笑い、時には感情的になりながらもいろんな出会いを果たしていく。例えばこんな生活は、なかなかどうして悪くない。






銀河親爺伝説(azuraiiru)

渋い親爺を書きたくてこの小説を書き始めました。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています



渦巻く滄海 紅き空 【上】(日月)

齢四つの頃に木ノ葉の里を抜けたひとりの子ども。彼の存在を知る者は三代目火影以外おらず、火影自身死んだものだと思っていた。しかし中忍試験を受けるため、その子どもは木ノ葉の里へ舞い戻る。音忍としてやって来た彼の名は――――うずまきナルト。

NARUTOの原作再構成です。 兄のうずまきナルト、妹の波風ナルという双子の兄妹が主人公です。 妹ー波風ナルが原作ナルトの立ち位置です。性格・口調もナルトそのものです。 兄ーうずまきナルトがスレナルです。
スレナル最強・ナル至上主義、シカマル贔屓で話を進めていきます。また、原作連載途中から書き始めたので、原作とは違った終わり方・自己解釈・捏造等及び、原作で亡くなった人が生きていたり、オリジナルの術が出てきますのでご注意ください。小説の傾向・設定・展開などが合わない方は閲覧をご遠慮ください。



ポケットモンスター レッド外伝(ラグラージはキモクナイ)

 初代ポケモンの主人公、レッド
彼はグリーンに勝利後、チャンピオンにはならず、よりトレーナーとして高みを目指すため、カントーとジョウトにまたがる巨大な山、シロガネ山にて、およそ5年という長い修行の日々を送った。
そして遂に下山の日、変わり果てたカントー地方に、レッドが帰還する……。
※レッドはHGSSの手持ちです(ピカチュウ、ラプラス、カビゴン、御三家最終進化)。
基本、作中の時系列がよく理解出来ていないので、カントー地方の変化は全て俺の想像です。

(注)当然のごとくレッド(主人公)が最強。



俺が魔王の息子ってマジですか!?(ユウスケ)

15歳という若さで死んでしまった主人公。
それなのに悪魔、しかも魔王の息子に転生してしまう。
神様!俺が何かしましたか!?
実はかなり強いのにチキンな魔王の息子の物語。

※にじファン転移です。不定期更新、駄文です。
ご注意ください。



黒猫が撃つ!(沙羅双樹)

気がついたらトレイン=ハートネットに生まれ変わっていた。
しかし、世界はクロノスが支配するBLACK CATの世界に非ず。
危険種という摩訶不思議生物が存在する中世風の謎世界。
そんな世界で黒猫(偽)はどの様な人生を送るのか?

※シルフェニアという投稿サイトでハイスクールD×Dの二次を投稿することをメインとしていることもあり、気まぐれ更新が基本となります。

※諸事情により一時凍結



正義と悪徳の狭間で(紅冬華)

薄暗い部屋で目覚めた少女は運と実力によってその身に迫っていた悲劇的な結末から脱出する。

しかし、その代償は大きく、少女は元の彼女とは違う『何か』に成り果てていた。
かつての名を失った少女はレイン、すなわち雨(rain)を己の名前とした。

レインにとって日の当たる場所はもはや安住の地ではなく、闇の中でこそ安らぎを見つけるだろう。
この背徳の都、現代の海賊共和国…ロアナプラで

そして数年の月日が流れ、レインは元居た日の当たる場所、麻帆良学園都市へとやってくる
即ち、正義の魔法使いたちの隠れ家へと

日の当たらない場所でしか生きられないはずの彼女がなぜ正義の魔法使いの街へ?
彼女は感覚で理解している、この学園都市とあの港湾都市の類似点を



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