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▼ハイスクールD×D あるチート転生者の愉快な日常 リメイク版(unnown)
テンプレな展開で死にそして兵藤一誠の従兄弟としてチート特典を持って転生した主人公宇佐見誠也”。これはそんな彼の時に通報し時に戦いと言う名の蹂躙を行い時にイチャイチャする愉快な日常(?)の物語である。
※前書いていた作品のリメイクです!エロ展開がある回には(禁)の表示があります!!
▼グランバニアは概ね平和……(リュカ伝その3.5えくすとらバージョン)(あちゃ)
一応リュカ伝です。
リュカが住むグランバニアが中心の物語です。
なので異世界にも異時代にも行きませんです、ハイ。
今までのリュカ伝(1,2,3)を読んで戴いてると助かります。
▼DQ4 導かれちゃった者達…(リュカ伝その3)(あちゃ)
リュカ伝その3です。
タイトル通り、導かれちゃったんです…ヤツが!
でもきっと、ヤツはヤツであり続けると思います。
▼鋼殻のレギオス IFの物語(七織)
天剣になることのデメリットを知り、大会に出つつも力を隠し、天剣にならなかったレイフォン。ほんの少しの違いが、別の未来へと繋がっていく―――――
もし十歳のときにレイフォンが天剣にならなかったらというIFの話です。
金を稼ぐためにレイフォンが闇試合に出たり出稼ぎしたり、サヴァリスに殺されかけたりクラリーベルに追っかけられたり二ーナに会ったりします。
注:この二次創作小説は以下の自ブログにも同時に載せています。
『七宮さんちの在庫置場』 URL:http://nanashikilog.blog.fc2.com/
※改定・訂正履歴
■2015/11/20に以下の訂正を行いました
資料集のデータを更新しました
■2016/12/25に以下の訂正を行いました。
二章三話の前書きの内容を一部削除し、二章四話の方へ追加しました。
▼どうやら俺は主人公を殺したらしい(パワタス)
――――俺………主人公、兵藤一誠を殺したらしい。でもまあ、別にいいや! 俺主人公嫌いだし。まあ、主人公だけじゃあないんだけど。
※序盤タイトル詐欺注意。一話以降二ヶ月弱遡るので。
※10月5日『一話、どうやら俺は主人公殺したようです。』大幅修正しました。
▼元虐められっ子の学園生活(ぺちゃーん)
不幸とは何なのか?
ふと思い付いた言葉である。
この不幸を題材に物語を構成したいと思います。
▼オッス!オラ、フリード!いっちょ踏み台すっぞ!!(バイエルン)
テンプレ通り事故って死んだ主人公。気付けばハイスクールD×Dのフリードになってしまった。そこで主人公は気付いた「あれ?俺がいないと物語積む?」そんなこんなで「原作の3巻くらいまで主人公の踏み台するぞ。ジョジョォ!」ということになった。
この物語は、肩の力を抜いて軽い気持ちでお読みください。主人公チート、転生系、踏み台要素、若干のハーレム要素等が苦手な方はお戻りくださいませ。
ハーメルンとのマルチ投稿となっています。
▼NARUTOの世界に来た転生者(レンキ しゅん)
女神様のミスにより死んだ僕はNARUTOの世界へ転生する。死なない為に強くなれる特典をもらう。しかし女神様は幸せになって欲しいらしく、新たに特典を与える。はたしてNARUTOの世界で楽しく幸せな人生を送ることが出来るのか!?
…作者は文才が皆無です、書き方も知らない素人で、言葉の表現のバリエーションが乏しいです。他作品をみて自分も書きたいなぁと思い、勢いで始めたお馬鹿さんです。出来れば生温かい目で見てやってください。
この物語は元々エロい事、イチャイチャを描きたいが為に書いた作品です。なので行き過ぎた部分が出てくるかもしれませんがご容赦下さい。すべてはエロの為!他は二の次になってしまうかもしれません。すいません。それをふまえてお読み下さい。
話の中に挿絵が入っている回には☆マークを、エッチ回の話の時は?マークをタイトルに付けたいと思います。
挿絵、エッチの両方がある時は、勿論両方マークをタイトルに付けますので宜しくお願いします。
▼リリカルクエスト(レモンハート)
リリなのに転生したオリ主が、色々やらかして過ごしていくだけです。
DQ要素を入れていますが、設定などあらゆるモノが極度の自己満足作品です。
理論はご都合主義の穴だらけで蜂の巣状態ですので、そこら辺はスルーでご了承ください。
作者はにわかですので、キャラの口調がおかしかったり、原作キャラの魔法がおかしかったり、色々とおかしかったりします。
上記がお嫌な方は、バックブラウザを推奨致します。
稚拙な駄文がかなり含まれますが、あんまいじめないでやってください。
現在入院してるので更新速度あります。退院したら週1更新できればいいなと思ってます。
2015/3/28に練習広場から移動して来ました。
▼もしハン 〜もし馬鹿では無い奴が、虹村億泰の『ザ・ハンド』の力を手に入れたら〜(ボーンアックス)
ある晴れた日の河原に、ひとりの少年が立っていた。“フッ、風が・・・俺を呼んでいるぜ・・・” 少年はそう呟き、吹きすさぶ風をその身に受けていた――――が、今説明すべきはそんなイタイタ坊主ではなく、それとちょうど同じ時間に、学校へもいかず同じく河原に座っている少年。 特に毎日何が起こるわけでもなく、平凡な毎日を送っていた彼は、なにか特別なことを望むでもなく、時に自分から回りを動かし、時に流されて、それとなく毎日を送っていた。そんな彼に、今日転機が訪れる。 この話は、その日を境に彼の右手宿った、『削り取る力』の物語。
注意:どうしてもこういうのがやりたくて、作ってしまいました。
主人公の能力は、ザ・ハンドのものと同じです。舞台設定の都合上、スタンドではなく特殊能力なのでご注意を。
主人公がバカではない(筈)なので、時が来れば億泰以上に使いこなします。
あと、感想で言われた事に地雷要素的な物があったのでここに記しておきます……主人公は、高二病患者っぽいです。ご注意ください。
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