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▼鬼灯の冷徹―地獄で内定いただきました。―(achi.)
戦後の人口爆発、悪霊の狂暴化により、亡者が溢れ返っている地獄。
そこは人材不足による前代未聞の大混乱に陥っていた。
そんな中、史実とは異なり頼りない閻魔大王に代わって膨大な仕事や問題を処理しているのは、
第一補佐官を務める鬼神・鬼灯。
人にとっての地獄、それは、鬼にとっての日常だった。
就職活動で多忙を極めていた加瀬ミヤコは、不運の事故に遭う。
ようやく彼女が目を覚ました場所は、何とあの地獄だった。
「就活にも失敗してばかりで、その上、地獄行きなんて。」
嘆くミヤコだったが、ひょんなことから鬼灯の元で働くことになる。
鬼にとっての日常、それは、人にとっての大地獄だった。
仕事にも自分にも厳しい上司・鬼灯と、やっと見つけた就職口が地獄になったミヤコ。
他にも獄卒メンバーや愉快な仲間たち、桃源郷のあいつも出てきて、
何やかんやハチャメチャな地獄ライフが始まるのでした。
▼未来を見据える写輪の瞳(ザッフィー)
カカシを主人公とした本編再構成物です。
中編程度にするつもりで書いたため話はある程度とびとびで進んでいきます。
この作品はにじファンより移転したものです。
▼IS 〈インフィニット・ストラトス〉 飛び立つ光 (魔女っ子アルト姫)
ある時幻想と科学が混じり合う時が来た
外来人織斑 一夏は姉に見放され幻想にて生きる男に救われる
一夏はそんな彼と生きる事を選択し幻想の住人となる
そして数年後・・・幻想から織斑 一夏否、霧雨 閃輝は自らが生まれ出た世界に舞い戻る
にじファンにて掲載していたものですかこちらで再開させていただきます
▼IS 〈インフィニット・ストラトス〉×トリコ 食を探求する夏の毒!(魔女っ子アルト姫)
織斑 一夏は苦しんでいた。優秀で偉大すぎる姉に比べられる日常に。それでも、一夏は、家族は自分の味方だと信じていた。そう心に刻んだ心を支えに生きてきた。
が、それはあっさりと崩れ、無くなった。絶望に撃ち付けられて死へと向かっていた一夏を救ったのは『食の感動』だった。
本当に美味しい物を口にし感動し、死を望んでいた自分が馬鹿らしく思えた。それ故に誓った。
もう命は粗末にしない、自分を救ってくれた食の感動とそれを教えてくれた人の思いなのだから
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