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ソードアート・オンライン 守り抜く双・大剣士(涙カノ)

『ゲームオーバー=死』後に最悪のデスゲームとよばれた【ソードアート・オンライン】
そこにいたのは…
失ったあの日から大事なものを護ってみせると決意した
2本の大剣を同時に扱う双・大剣士の少年。

「もう何も失いたくない。俺が護ってやる…」

彼はどうやってこのデスゲームを生き延び、どうやって大切なものを護るのか…



※この作品は作者がアットノベルス、フォレストで連載している作品です
この作品はソードアート・オンラインの二次創作ですがゲームのシステムにテイルズオブシリーズが手を貸しているという設定です。
そしてこの世界ではテイルズオブシリーズはとてもマイナーなゲームという設定です
この設定が嫌な人はご遠慮お願いします
申し訳ありません

追記
更新がとても不定期です
文章は駄目駄目だと思われる作品です

それでもいいという方はよろしくおねがいします



SAO─戦士達の物語(鳩麦)

・この物語は電撃文庫より発売中のライトノベル、「ソードアート・オンラインの二次創作小説です

・この物語はフィクションです、実際の人物、団体(以下略
・オリジナル主人公メインの物語ですが、基本ストーリーは原作に則ります。
・キャラ間の視点変更時、─side〜─等の警告は作者の望む作品の雰囲気上、存在しません。あしからず。
・主人公はやけに強いです。(要は俺TUEEEEEEEEEE有り
・作者の自己解釈による語り(?)が入る可能性があり、読者の方にとって納得の出来ない解釈が成されるかもしれません。

なお、この小説は二次ファンからの移転作品であり、初投稿は2011年の五月末となっております。
したがって、一部原作、およびアニメとの多少の違いが見られることと思いますがご了承ください。



仮想空間の歌う少年(ケンケン4)

オリキャラを入れたSAO二次創作です!
スノー「えーattention!
僕の活躍は中々にはちゃめちゃだよ!原作ブレイカーだからね僕!(^_−)−☆」
…それでも問題ないぜ?という方はどうぞ!

ただいまオーディナル・スケール編!

SAO編→剣と歌声の空中城
ALO編→剣と魔法の妖精歌劇
GGO編→Sound≠bullet
キャリパー編→妖精の曲『剣の舞』
マザーズロザリオ編→Lovers rockーelegiaco
オーディナル・スケール編→仮想現実の歌う少年


※各章の説明ですが文字数オーバーのため、消しました。
申し訳ありませんm(__)m
それと感想ですが昔の一部の感想を消させていただきます。ご了承ください。

最後にスノー君から一言!
「この作品を見るときは!部屋を明るくして、原作から離れて見てね♪」



ソードアート・オンライン〜黒の剣士と紅き死神〜(ULLR)

2022年、とある天才が開発した「ナーヴギア」を使った世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン》は多くのユーザーがその世界を楽しむはずだった……が、それは開発者の狂気により生み出された電子の檻だった。殺伐としたデスゲームに変わってしまったSAOに囚われたプレイヤー達は絶望に打ちのめされる。そして、
「やれやれ、なんでこんなことせにゃならんのだ……」
これは、囚われてしまったプレイヤー達を一人でも多く助け出すため、自らデスゲームに参じた少年の物語。

アリシゼーション編……ダークテリトリー進入の罪を犯してしまった少女、アリス・ツーベルクは整合騎士によって《公理教会》に連行されてしまう。連行された先、教会で出会った人物はアリスの後の運命を左右する者だった。一方、螢は木綿季を伴い、一家で京都北部の山中へ。水城家は元《七武侠》の山東を完全に潰す為に、他の《七武侠》に協力を要請するのだった。そこで螢は彼らを束ねる盟主と相見える。



注意(お読みになる前に必ず目を通して下さい)
オリジナル主人公の設定上、原作SAOとは雰囲気が違う場面がありますが、意味の無い描写はしていないのでそこを含めてお楽しみ下さい。
初期の文章は不慣れのため稚拙ですが、後々改善されていくので根気良く読み進めて下さい。
感想は作品に関する事柄にして下さい。非会員の方は例外としますが、常識をわきまえて書き込みましょう。
戦闘描写が増えてきた関係上、公開対象年齢を15歳に変更しました。
※この作品はフィクションです。実際の地名、団体名、その他の名称とは一切関係ありません。

各話の最後にある評価の☆マークを沢山付けてくれると作者が喜びます。
更新速度も1.1倍(当社比)になるかもしれません。



普通だった少年の憑依&転移転生物語(今日から罪袋)

探せばどこにでも居そうな──升田(ますだ) 真人(まこと)と云う、落下してくる鉄骨から命を賭けて友人を救った少年が居た。

その少年が次に目を醒ますと、どこかともつかぬ空間に居た。……自身の死≠自覚していた少年は、その空間でそのまま消えて逝くのを覚悟していると、少年の近くに神≠名乗る者が現れた──


H27.04/12【ゼロの使い魔】編完結しました。

H27.10/18【東方Project】編完結しました。

H28.10/23【ソードアート・オンライン】編完結しました。

H30.8/26【ハリー・ポッター】編完結しました。



――WARNING!――

この小説にはタグにあるオリ主∞神様転生∞チート≠フ他に、TS∞俺TUEEE∞ハーレム≠ネどの要素が多分に含まれています。以上の事を留意しつつ、スナック菓子を片手に頭を空っぽにして読んでいただけると丁度良い塩梅になると思いますます。

基本的には深夜特有の謎テンションで執筆してますので誤字等に気付いてない可能性があります。……なので、誠に申し訳の無い事なのですが誤字等在りましたら、コメント等でご忠告の方をお願い致します。



あと、一応週一更新を目指しています。そして、感想を貰えると作者は三点倒立して喜びます。



僕と友達と超能力者(ケイタ?)

一人の少年は超能力と神眼と皆が仲良しにする程度の能力を持つ
そんな、規格外な力や能力を持つ『吉井明久』は妖怪や神様、住まう場所
幻想郷に行っていたり、超能力支援研究局、英称BAse of Backing Esp. Laboratory略してB.A.B.E.L.にも所属している、そのチームはザ・チルドレン



バカとテストと白銀(ぎん)の姫君(相模)

人生に絶望していた僕は彼らに出会った。
春の優しい光に包まれる季節に、最高の友人と極上のバカに…
そして桜舞う季節に運命の人と出会った…


ただし『女』として







「お姉さま、もしかして性格が悪いって言われませんか?」
「雪ちゃん、そういうのは思っても口に出してはいけませんよ?」



バカとテストと死んだ世界戦線(エミル)

死後の世界に来てしまった明久と雄二!!そこで打倒天使!!という旗をかかげた死んだ世界戦線に入り、自分たちが何故死んだのか思い出すため死んだ世界戦線の仲間逹と日々奮闘するののであった。



魔法科高校の有能な劣等生(白のナイト2)

無月、それは元ナンバーズの一族
それを数字落ちと言うが無月家の場合はナンバーズ落ちと言われている。
主人公、無月 零は魔法科高校に劣等生として入学し平凡に生きている。
だが、無月 零は本当は優等生としてブルームとして魔法科高校に入学する筈だった。
入学当時はその劣等生、ウィードの烙印に悩んでいたがとあるウィードとの出会いで運命が変わる。

現在物語の進行状況


無月 影は魔法科高校の生徒になっていた。それは、余りにもテンポよく話が進み。訳もわからない内に高校生…どういうこと?
まとも学校生活を送ってこなかった影には驚きの毎日で、何処か複雑な心境だった。



魔法科高校の神童生(星屑)

 国立魔法大学付属第一高校。
 毎年、数多くの優秀な魔法師を排出するこの学び舎に、一人の少年が入学する。
 青い髪と紅い瞳を持つ少年の名は、『九十九 隼人』。
 百家″九十九家″の神童として名高い隼人は人当たりも良く、誰とでも友好的な関係を築いていたが、実は誰にも言えない秘密を持っていた。

 闇に紛れて悪を討つ。偽りに塗れた正義を掲げ、″青の妖狐″たる隼人は今日もまた命を狩る。


入学編?????終了。
九校戦編?????終了。
夏休み編?????開始。

※ハーメルン・小説投稿サイト様とマルチ投稿しております



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