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▼ソードアート・オンライン‐黒の幻影‐(sonas)
『これは、ゲームであっても遊びではない』
開発者の一言を、創造主の真意を、虜囚達が思い知った時には既に牢獄の扉は鎖されていた。
――――巻き起こる負の感情。
――――間近に在る死の絶望。
凄惨たる地獄と化した浮遊城を、その只中を駆け抜けた無数の《物語》たち。
紐解けば、繰り広げられる無数の《英雄》たちが織りなす激動は色鮮やかに、時に儚く、時に美しく………
これは、その《物語》のうちのほんの一篇。
《黒の幻影》と呼ばれた少年と、彼と共に在った少女と、彼等を取り巻いた大勢の物語。
▼IS インフィニット・ストラトス〜黒騎士の再来〜(風薙)
双騎士(そうきし)事件━━搭乗者不明のIS『白騎士』そして後に『黒騎士』と呼ばれる機体が2341発以上のミサイルが日本へ向けて発射されるも、その約半数を撃破
長月神流(ながつきかんな)はその事件の当事者であり、『黒騎士』の操縦者、非公式の男性IS操縦者である。
そんなイレギュラーがIS学園に!?
▼【SAO】シンガーソング・オンライン(海戦型)
その若者は、絶望的なまでに戦えなかった。
戦えないから生産職になるかと言えば、そちらの腕も悪かった。
だから男はその剣の世界で、ただ歌っているくらいしか出来る事が無かった。
これはそんなダメ人間が過ごした、デスゲームの記憶。
※このストーリーに登場する歌(と呼べるかも微妙な詩)はロックバンド「ブルーハーツ」より、『未来は僕らの手の中』などをモチーフにしています。
▼IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》(黄昏のウサギ団)
双子の妹の忘れ物を届けたあの日、俺の……有坂ヒルトの運命が変わった。
そして世界も一人の男を中心に変わっていく……最悪の未来を防ぐために。
*元々織斑一夏が辿る予定だった運命を、オリ主のヒルトが辿って行くため、人によっては受け付けないと思いますので、そんな方は回れ右でよろしくお願いします。
序盤はほぼ原作、合間にオリジナル挟む、途中から派生展開って形なので最初からオリジナル期待する方は不向きかもです。
S『重要項目』S
【文章や描写を不快に思う】
【オリジナリティ少ない】
【これなら原作を見た方がまし】
――と、何れか、または全部に該当した方、自分以外にも他に面白い【二次IS作品】は多々あるので、そちらを推奨致しますュ
それでも、この話に納得された方は良ければ見てくださいュ
生意気言いましたが、元々こういうスタイルで自分は書いてますので、本当に合わないという方は回れ右でお願い致します
だからといって批判しないでくださいとは言いませんので、アドバイス等があればよろしくお願いしますュ
出来るだけ色々な話を考えてはいきますので、生暖かい目で見てくださいチ
現在仕事多忙の為不定期更新気味です( ̄○ ̄;)
▼ソードアート・オンライン 蒼藍の剣閃 The Original Stories(KZM/一考真之)
《SAO編 Start my engine and step on blue light in Aincrad》
ソードアート・オンライン……それはたった一人の欲望により、もう一つの現実となってしまった仮想世界。
そんな世界にいる……蒼系統の装備品に身を包み、最速と言われるソロプレイヤー、シャオン/光崎聖音。
彼は3つのユニークスキル『連二刀流』『神速剣』『SEED』を駆使し日々戦っていた。
大切なものを守るために、彼は加速し続ける。限界を超えたその先にある、見えないゴールへと向かって…………
《ALO編 Running through to take her back in Alfheim》
シャオン/光崎聖音は2年間の戦いの末、現実世界に復帰していた。しかし……彼の愛した少女、フローラ/春宮桜華はまだ目覚めていなかった。
聖音は、愛する少女を取り戻すため、僅かな手がかりと希望を胸にもう一度、仮想世界へと飛び込む。
あの世界の物語を本当に終わらせるために、彼は再び走り出す。何も見えない、明日と言う名の未来へと向かって…………
『さぁ、ひとっ走り……付き合えよ!!』
11/15 完結
リメイク後蒼藍の剣閃URL
http://www.hrnvl.com/stories/index/novel_id~14204
▼仮想空間の歌う少年(ケンケン4)
オリキャラを入れたSAO二次創作です!
スノー「えーattention!
僕の活躍は中々にはちゃめちゃだよ!原作ブレイカーだからね僕!(^_−)−☆」
…それでも問題ないぜ?という方はどうぞ!
ただいまオーディナル・スケール編!
SAO編→剣と歌声の空中城
ALO編→剣と魔法の妖精歌劇
GGO編→Sound≠bullet
キャリパー編→妖精の曲『剣の舞』
マザーズロザリオ編→Lovers rockーelegiaco
オーディナル・スケール編→仮想現実の歌う少年
※各章の説明ですが文字数オーバーのため、消しました。
申し訳ありませんm(__)m
それと感想ですが昔の一部の感想を消させていただきます。ご了承ください。
最後にスノー君から一言!
「この作品を見るときは!部屋を明るくして、原作から離れて見てね♪」
▼【IS】例えばこんな生活は。(海戦型)
呑気のんびりマイペース。本人に自覚はないけれど、周囲はそう思っている。そのマイペースな彼の生活が一変したきっかけは・・・とある運命的な出会いだった。――そして生活が一変した後も、やっぱり本人はマイペース。本人なりに笑い、時には感情的になりながらもいろんな出会いを果たしていく。例えばこんな生活は、なかなかどうして悪くない。
▼IS《インフィニット・ストラトス》‐砂色の想い‐(グニル)
ISが開発されて10年………両親を『赤道連合』のオーストラリアIS開発局員に持つ少女、カルラ・カストはIS学園に入学するために日本に降り立つ。
元々平凡な女子学生だった少女を置き去りに、世界で唯一ISを動かせる少年、織斑一夏を中心に世界と情勢は激しく変化を開始する!
本来は存在しないオーストラリア代表候補生、カルラ・カストの視点でISの 世界を描いてみようという無謀な試み!主に主人公カルラ・カスト視点で進むので原作を読むか、またはアニメを見てからご覧することを強くお勧めいたします!それではどうぞ!
※注意、この小説は「小説家になろう」「ハーメルン」で掲載していた「IS《インフィニット・ストラトス》−オーストラリアの代表候補!?」ものを移転、改稿したもので作者も同一人物です。予めご了承ください。
▼Monster Hunter ―残影の竜騎士―(jonah)
ユクモ村。
林業と良質の温泉が有名な、遥か東の山岳にある村の、そのすぐ近く。
普段はハンターも近寄らない渓流の奥地に、居を構える男がいた。
身に纏うは黒き装束、背に背負うは身の丈の太刀。彼に付き従うは、疾風迅雷の黒き竜――。
これは、後に【竜騎士】と呼ばれるようになる1人のハンターの戦いを綴った物語である。
※第一章「邂逅」終了。
※物語が動き始めるのは二章後からです。「ええい面倒な」という方は登場人物設定から二章に飛んでも話の流れは理解できる…かと……
※ハーレム要素(ヒロイン2人だけど)があります。苦手な方はご注意を。しかし現在糖度はほとんどありません。もしかしたらヒロイン増える可能性も無きにしも非ず。
※この話は「ハーメルン」「pixiv」「アットノベルス」サイト様でもあげております。
※2014-15年にかけて作者浪人生(泣)により更新停止中です(といいつつたまにふらっと投稿します)。
▼魔法科高校の神童生(星屑)
国立魔法大学付属第一高校。
毎年、数多くの優秀な魔法師を排出するこの学び舎に、一人の少年が入学する。
青い髪と紅い瞳を持つ少年の名は、『九十九 隼人』。
百家″九十九家″の神童として名高い隼人は人当たりも良く、誰とでも友好的な関係を築いていたが、実は誰にも言えない秘密を持っていた。
闇に紛れて悪を討つ。偽りに塗れた正義を掲げ、″青の妖狐″たる隼人は今日もまた命を狩る。
入学編?????終了。
九校戦編?????終了。
夏休み編?????開始。
※ハーメルン・小説投稿サイト様とマルチ投稿しております
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