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▼魔王の友を持つ魔王(千夜)
にじふぁん様で「魔王と魔王の友達と」のタイトルで執筆させていただいておりました
平凡ちょい下な少年が神を殺し魔王となった
長らく引き籠っていた少年は、日本に新しく同胞が誕生したことを知り、久々に動き出す
今まで小説を書いたことがありませんので色々おかしい点も多いと思いますがよろしくお願いします。
以下注意点をば
・前述の通り処女作です
・オリ主系です。更にチートです
・カンピオーネ!なのに神話を紐解いたりは(多分)ありません
・神々に関しては一応調べていますが無理矢理感や変な点とかあるかもしれません
・原作と矛盾するかもしれません。独自解釈おそらく入ります
・護堂一行の中で恵那だけでも下さい(笑 エリカや祐理、リリアナは護堂一行で変わらない予定です
以上が平気、という方はよろしくお願いします。最後、できればアドバイス、批評、ご指摘等よろしくお願いします。
▼FAIRYTAIL-ダークブリングの力を操りし者-(joker@k)
高校三年の冬、俺は神隠しにあった。日頃から喧嘩慣れしているせいか度胸だけは人一倍あったので俺は割りとすんなりこの事態を受け入れることができた。ダークブリングという創作物の中で登場した力を貰い、これまた創作物の世界であるはずのフェアリーテイルの地へと降り立った。しかし降り立った世界は創作物でも何でもない生きとし生けるものが住まう世界だった。ダークブリングの力をくれたのって絶対俺の顔見て判断しやがったな。
転生主人公、ハーレム、チートという三大要素を含んでおりますのでご注意ください。
▼外伝 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?
こちらは銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の外伝です。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼魔法少女リリカルなのはstrikers〜黒円卓と機動六課〜(亞紋)
特務十三課。通称最後の大隊(ラストバタリオン)
都市伝説の類と思われた部隊が動き出す時、物語は正史とは異なる道を歩んでいくことになるのだった。
▼銀河英雄伝説〜悪夢編(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼ウルキオラの転生物語 inゼロの使い魔(銭亀)
黒崎一護との死闘の末、完全虚化の前に敗れた第4十刃 ウルキオラ・シファー…彼は死の間際「心」の一部を知る。
彼は、死の間際、「心」の意味、「人間」をもっと知りたいと願った。
そのため、彼は死んだはずだったが、自らの体が消える瞬間、ゼロの使い魔の世界に使い魔として召喚されてしまった。
彼は、「心」の意味をもっと深く知るため、ゼロの使い魔で使い魔として生きていくことを決意する。
これは、ウルキオラによるゼロの使い魔での物語。
注:作者は豆腐メンタルです。
※イラストは私の友人が描いてくれました!
▼Impossible Dish(デュースL)
薙切家の養子として引き取られた主人公が、凡の域を超えない料理の腕を地道に磨き上げながら原作に絡むお話。
──注意──
※本作を投稿してみて反響が良ければ気まぐれ更新していきたいと思います。
※基本えりながヒロインなのですが、オリ主の設定上、展開が進むにつれヒロインが増えるかもしれません。ハーレムに準ずる結果になるかもしれないので、その類が苦手な方に本作は推奨できません。
※些細なことでも良いので、コメントを頂けたら幸いです。
▼機動6課副部隊長の憂鬱な日々(リメイク版)(hyuki)
時空管理局の魔導師であるゲオルグ・シュミットは、
ある日友人である八神はやてにスカウトされて
彼女が作ろうとしている部隊”機動6課”の副部隊長に就任することになった。
友人たちと肩を並べて戦う日々の中に、彼は何を見つけるのだろう・・・。
本作は拙作”機動6課副部隊長の憂鬱な日々”を全面的に書き直したものになります。
▼俺の名はシャルル・フェニックス(南の星)
俺の名はシャルル・フェニックス。本来はいなかったはずの存在で、いるべきではなかったはずの存在。
そんな俺は産まれて直ぐに大罪を犯した。だから、俺は最後に、そして最初に聞いた母の願いを叶えよう。
『強くあれ』との願いを。
だから、俺は最強を目指す。
天使や悪魔や堕天使は勿論、龍や神にだって負けない"最強"の不死鳥に。
だけど、この世界はハイスクールD×Dの世界とはちょっと違うようで――――
抱負:目指せ!テンプレ!
を掲げて頑張ります!
▼ハイスクールX×X(ボボパッチの助)
その男、誇り高き憤怒の塊の王
な訳ないだろうが俺は弱いっつーの
そりゃあ転生特典はアレだが
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