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紗ヶさんの
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【完結】剣製の魔法少女戦記(炎の剣製)

錬鉄の魔術使いは駆け抜けた果てに憧れた女性に助けられる。

男――衛宮士郎――は新たな器をもらって性別すら変わり果て世界を渡る。

渡った世界でその少女はなにを見て、どういう選択をしていくのか。


◆◇―――――――――◇◆


性転換要素や女性同士の恋、ちょい最強系、オリジナル設定など地雷要素が複数ありますが見ていってください。

『ハーメルン』様でマルチ投稿をしていますので、もしよろしかったらそちらもよろしくお願いします。





13/02/17に【第零章 始まり(計1話)】を書き始めました。

13/02/18に【第一章 無印編(計24話)】に入りました。

13/03/10に【第二章 A's編(計37話)】に入りました。

13/04/08に【第三章 聖杯大戦編(計23話)】に入りました。

13/05/01に【第四章 空白期編(計31話)】に入りました。

13/07/03に【第五章 StrikerS編(計57話)】に入りました。

14/08/03に【第六章 正義の在り処編(計31話)】に入りました。

15/02/17に【第終章 これからも続く道】を投稿して完結しました。



ソードアート・オンライン〜冥界を司る女神と平和の創り手〜(ほにゃ〜)

ある日、朝田詩乃の住むアパートの隣に一人の少年がやってきた。「どうも。今日隣に引っ越して来た椎名秋人っていいます。よろしくお願いします。」隣にやってきた新しい住人。
そしてひょんなことから秋人と詩乃は仲良くなり、そして二人はGGOにおいて最強のコンビと呼ばれるようになる。



魔法少女リリカルなのはStrikerS-King Seong clone of another-(炎狼)

白雲・聖(しらくも・ひじり)はなのはやはやてと同じ地球出身の魔導師である。彼は本局クロノ・ハラオウン直属の執務官の青年である。そんな彼が八神はやてが新たに設立する部隊「機動六課」に配属が決まった。だが彼にはある重大な秘密があった。果たして彼は「機動六課」でうまくやっていけるのか?そして彼に隠された秘密とは?
二作目というか同時進行というかとりあえずは二つ目です。駄文になってしまうおそれもありますが、どうか温かい目で見てやってくださいお願いします。ハーメルンでもやってますのでそちらもどうぞ。

6月2日タイトルを変更しました。



機動6課副部隊長の憂鬱な日々(hyuki)

以前はにじふぁんにて連載していました。

オリ主(男)が機動6課の副部隊長として配属されるお話ですので
オリ主が全面に出張ります。 ご承知置きください。

本編は完結しましたが、外伝として過去の話をちょいちょい上げていきます。

番外編では,本編時間軸のアナザーストーリーを
外伝では,本編開始前のお話を書いていきます。

エロシーンを”副部隊長と戦技教導官の色ボケな日々”として
別タイトルでの公開を始めました。(R18です)

続編"特殊陸戦部隊長の平凡な日々"の公開をはじめました。
http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~5232



ソードアート・オンライン〜漆黒の剣聖〜(字伏)

人類初のVRMMORPGであり、多くの犠牲者を出したデスゲーム≪ソードアート・オンライン≫は黒衣に身を包んだ勇者によってクリアされた。にもかかわたず未だに目を覚まさない人たちがいた。≪ソードアート・オンライン≫がクリアされてから二か月後、物語は再び動き出す。新たなる場所で、新たなる出会いで、果たして≪剣聖≫と称された少年は何を想うのか・・・※これは電撃文庫より発売されているライトノベル≪ソードアート・オンライン≫の二次創作小説です。処女作ですがよろしくお願いします。最近、Pixiv様にてこの小説の番外編を書き始めました。


ハイスクールD×D―魔法使いのキセキ―(Nation)

――――――――――――――魔法使いになってみませんか?

この言葉から4年、半人前魔法使いである望月 朔夜は裏の世界を知りながらそれでも普通に過ごしていた。
しかし、赤い運命が動きだしたとき、彼の運命もまたその運命とともに動き出す。

―――これは、一人の魔法使いが描く「キセキ」の物語


※ハーメンルにてマルチ投稿をしています。(作者は同じです)



ハイスクールD×D 〜銀白の剣士〜(strik)

神のミスと言う、テンプレで死んでしまった主人公は、魔剣であり聖剣でもある剣を携えて、ハイスクールD×Dへと旅立つ。

この作品は、チート・主人公最強・ご都合主義などを含みます。これらが嫌な方は戻るを推奨します。処女作ではありませんが、作者に文才はなく、割と作者の自己満足になると思いますので、ご了承ください。感想、評価は歓迎ですが、誹謗中傷はしないでください。

※この作品『アットノベルス』にもマルチ投稿してあります。



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