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▼亡命編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
亡命編です。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
この小説はにじファンで連載していたものですがサイト閉鎖に伴いこちらのサイトに移行しました。
▼役職?召喚魔術師ですがなにか?(ぺちゃーん)
遊戯王世界チャンプである大元 剛は転生者である。
そんな剛は転生した世界、ダンまちで今日もダンジョンに潜る。
▼学園黙示録ガンサバイバーウォーズ(ブルースクエアー)
20XX年。会社で女性と親しくもない俺は、四十を過ぎても独り身の独身である。そのため最近の趣味であるVRMMOFPSであるデスバレットだけが、俺の唯一の楽しみになっていた。しかし、いつものように会社の仕事を終えてゲームを始めようとしたら、俺は意識を失った。気がつけば俺は学生となっており、2000年代初頭の時代にタイムスリップしていたのだ。
驚くのはそこだけではなく、俺はどうやら学生時代に読んでいた学園黙示録の世界に来てしまったようだ。刺激は欲しいと思ったが、まさかこんな世紀末世界で第二の人生を生きる羽目になるとは、やれやれ。
▼目が覚めたらユーノ君だったので、原作キャラを陰ながら支えて行こうと思う(星ノ瀬 竜牙)
目が覚めたらユーノ・スクライアだった俺。
あれ?ちょっと待ってくださいな。俺確か死にましたよね?
パーッと通ったトラックに轢かれましたよね?
え?憑依転生しちゃった系?…原作には参加したくなかったけど…
こうなったら仕方がない…原作キャラを陰ながら支えて行こう!
そう誓ったはずなのに…え?踏み台居るの?しかも女性転生者も?
…え?オリ主君居ないの?…なんでさ!?
まぁ…そんな感じで始まるリリカルな物語だ。
え?タイトルが長い?知らねぇよ(真顔)
▼とある愚者の転生記(冬夏春秋)
気がついたらオタリーマンが赤ん坊に。知ってる過去に、ずれた現実。あてにならないオタクな知識を片手に第2の人生を謳歌します。そんなよくある転生もの。
ネギま!世界をメインにあちこちふらふらします。というかふらふらしたい。
思うところあって最初から話しを改訂しました。
この作品には、オリ主チート、ご都合主義、ハーレム要素が含まれます。 また、この作品が初作品なので、その辺は許容ください。 以上の事を了承できない方はブラウザバックをお勧めします。そうでないなら、お暇つぶしにどうぞ。
▼なのは一途のはずがどうしてこうなった?(葛根)
高町なのは一筋の主人公だが、何故か共有物扱いに追い込まれる。
本命の高町なのはを筆頭にどこかおかしいヒロインたちが紡ぎだす物語。
▼アレ?束がIS造って無いぞ(samonn)
ふとした事から死亡し転生を果たした自分。
転生特典の中身は大まかに『技術・知識チート系』
転生先はISだ。早速まさかの同い年の束さん達と仲良くなったぜ。
知識チート良いね。束さんと会話が普通にできるよ。
技術チート良いね。ガンダムとかマクロスとか絶賛造れてるんだぜ2人で。
そしてある日、束がモッピーの小学校の卒業式の写真撮ったのを自慢しにやって来た。
この写真とか箒ちゃん我らが唐変木くんと一緒で顔真っ赤だなw。
・・・・。
あれ?確か小学校時代引っ越したよな箒。
白騎士事件が原因で。
・・・。
あれ?
そもそも白騎士事件おきてないぞ?
『転生特典の技術・知識チートの知識に束が夢中でIS造ってない件』
文才無いです。台本形式だったり違ったりすると思いますがご了承ください。
豆腐メンタルなので酷評はご遠慮下さい。
更新ですが仕事の影響で執筆時間の確保が難しい為に不定期更新に変更させていただきます。
▼鋼殻のレギオス IFの物語(七織)
天剣になることのデメリットを知り、大会に出つつも力を隠し、天剣にならなかったレイフォン。ほんの少しの違いが、別の未来へと繋がっていく―――――
もし十歳のときにレイフォンが天剣にならなかったらというIFの話です。
金を稼ぐためにレイフォンが闇試合に出たり出稼ぎしたり、サヴァリスに殺されかけたりクラリーベルに追っかけられたり二ーナに会ったりします。
注:この二次創作小説は以下の自ブログにも同時に載せています。
『七宮さんちの在庫置場』 URL:http://nanashikilog.blog.fc2.com/
※改定・訂正履歴
■2015/11/20に以下の訂正を行いました
資料集のデータを更新しました
■2016/12/25に以下の訂正を行いました。
二章三話の前書きの内容を一部削除し、二章四話の方へ追加しました。
▼迷子の果てに何を見る(ユキアン)
学園の敷地内で急に魔物の数が増えたと報告を受けたレイトが現場に向かうと、そこにはあるはずのない遺跡から見た事もない魔物が出てくる所だった。出会った魔物を出来るだけ傷つけずに命だけを奪いながら遺跡の奥に辿り着くとそこには魔物を呼び出している謎の装置があった。これ以上喚ばれると面倒なのでその装置を破壊した途端、見た事もない場所に飛ばされてしまう。
*にじファンに投稿していた物です。TINAMI様で再掲載していたのですが、管理が面倒なのでこちらでも掲載する事にしました。処女作なのであまり期待しないで下さい。
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