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▼ソードアート・オンライン～剣士と剣鬼と剣神と～(八代明日華/Aska)
もう失わない、守り抜くと誓う帝、《剣士》。
剣に生き、剣に死ぬと誓った修羅、《剣鬼》。
理想を取り戻す為に、彷徨う魔王、《剣神》。
三人の剣を司る青年たちが集い、今此処に《神》の祭礼たる|剣技の世界《デスゲーム》の幕が上がる。
これはどこかの世界では決してありえなかった出会いと、戦乱の物語。
＊本作は事実上、当サイトで連載させていただいている拙作『ノヴァの箱舟』と、電撃文庫より刊行中の川原礫先生の作品『ソードアート・オンライン』のクロスオーバーとなります。『ノヴァの箱舟』の方はわざわざ読まなくても大丈夫なように出来てはいます。一見さん大歓迎です。
また、本作ではキリトとヒースクリフの来歴に重大な改変がかかっています。詳細は劇中で描写しますが、十分留意の上で御閲覧ください。
↓『ノヴァの箱舟』URL↓
http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~7840
▼ソードアート・オンライン ～二対の大剣を持つ者～(侵蝕)
ソードアート・オンライン。それは一万人もの人を閉じ込めた最悪のデスゲーム。
《盾神アツヤ》。彼もその中に閉じ込められた一人だった。彼はたくさんの友人と出会う。
それが彼の人生を大きく変えることなる。
彼等の目的はただ一つ。《浮遊城アインクラッド》の百層到達。そして現実へと帰還すること。
彼は誓う、一人になってもクリアしてやる、と。その誓いはだんだんと変わっていく。
大切な人達と一緒に現実へと帰還するということに。
これはそんな少年の物語である。
▼ソードアート・オンライン～赤き皇が征く～(切り裂き姫の守護者)
凡人をはるかにしのぐ知能と知識を保有するその少年は、『神童』と呼ばれて生きてきた。将来利益を生み出すだけの装置として育てられ、心をもてなくなってしまった少年。
彼は『心』を理解するため、仮想世界へと足を踏み出す。そこで出会った少女たち。少年は、想いを、『人の心』を知れるのか？
＊SAOの二次です。オリ主チート、オリヒロインによるオリ主ハーレム、独自設定等あります。
主人公のデザインコンセプトは《天才》《客観的思考主義者》ですが、作者はバカかつ超主観的思考なので、『天才ならこれくらい思いつくだろ』とかいうことも思いつきません。なので、読者の皆様のご意見などもいただけるとうれしいです。
なお、超遅筆かつ不定期更新です。モチベに非常に左右されやすいので、評価が上がると書き始めます。
よろしくお願いいたします。
▼閃の軌跡 ー辺境の復讐者ー(鮪の漬け丼)
貴族派、革新派がエレボニア帝国内で対立を深める中、帝都ヘイムダル近郊都市にある<<トールズ士官学院>>に入学したルクセル村出身の奨学生、ケイン・ロウハート。貴族生徒・平民生徒と分かれている本学院には、今年から新たなクラスが発足された。身分の区別がない特科クラス、<<Ⅶ組>>と呼ばれるそのクラスに所属することになったケイン。それが、彼らⅦ組メンバー達の終わりの見えない波乱の幕開けだった。
人生初の小説投稿です。稚拙な文章で更新も不定期になると思いますが、読者の方々の暇潰し程度になれば幸いです。設定が多少難しいものではありますが、ゲームをプレイされていない方にも読めるように極力配慮はしたいと思っています。(独自設定の部分はタグ付けしておきます)
▼ソードアート・オンライン～黒の剣士と紅き死神～(ULLR)
2022年、とある天才が開発した「ナーヴギア」を使った世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン》は多くのユーザーがその世界を楽しむはずだった……が、それは開発者の狂気により生み出された電子の檻だった。殺伐としたデスゲームに変わってしまったSAOに囚われたプレイヤー達は絶望に打ちのめされる。そして、
「やれやれ、なんでこんなことせにゃならんのだ……」
これは、囚われてしまったプレイヤー達を一人でも多く助け出すため、自らデスゲームに参じた少年の物語。
アリシゼーション編……ダークテリトリー進入の罪を犯してしまった少女、アリス・ツーベルクは整合騎士によって《公理教会》に連行されてしまう。連行された先、教会で出会った人物はアリスの後の運命を左右する者だった。一方、螢は木綿季を伴い、一家で京都北部の山中へ。水城家は元《七武侠》の山東を完全に潰す為に、他の《七武侠》に協力を要請するのだった。そこで螢は彼らを束ねる盟主と相見える。
注意（お読みになる前に必ず目を通して下さい）
オリジナル主人公の設定上、原作SAOとは雰囲気が違う場面がありますが、意味の無い描写はしていないのでそこを含めてお楽しみ下さい。
初期の文章は不慣れのため稚拙ですが、後々改善されていくので根気良く読み進めて下さい。
感想は作品に関する事柄にして下さい。非会員の方は例外としますが、常識をわきまえて書き込みましょう。
戦闘描写が増えてきた関係上、公開対象年齢を１５歳に変更しました。
※この作品はフィクションです。実際の地名、団体名、その他の名称とは一切関係ありません。
各話の最後にある評価の☆マークを沢山付けてくれると作者が喜びます。
更新速度も1.1倍（当社比）になるかもしれません。
▼ソードアート・オンライン 少年と贖罪の剣(星屑)
その少年は希望だと称えられた。
その少年は幽鬼だと畏れられた。
犯した罪は消えることなく、例えシステム上で拭えたとしても、心を蝕むことに変わりはない。
狂えたなら楽だったのだろう。開き直れたなら変わらずにいられたのだろう。
しかし少年は自身の意思でそれを拒んだ。少年が望んだのは『全プレイヤーの解放』。
故に彼は、今日もまた剣を握る。
――――――――――――――――
鋼鉄の浮遊城は崩れ去ったが、未だ目覚めぬ者が存在する。
ならば静観していられるはずもなく、英雄となった少年は再び剣を握る。
悪意はただ確実に、英雄へ迫ろうとしていた。
▼私立アインクラッド学園(美桜@気まぐれ更新)
※挿絵あり
題名通りです。
あまり原作には沿ってません。
ここは、森に入ればモンスターに襲われ、いつ死ぬやともわからない、危険な世界。負ければ当然、死んでしまう。
過酷なこの世界で生き残る為に、子供達は学校で、剣や魔法など、モンスターに対抗できる術を習う。
──?私立アインクラッド学園?は、世界最大の強さを誇り、最も戦闘に力を入れている学校。
少年・桐ヶ谷和人は、そんな学園の高等部１年生。みんなにはキリトと呼ばれている。?黒の剣士?の異名をとる彼の剣の成績は、他生徒に比べてずば抜けていた。
しかし、互角の剣の実力を持つ女性がいる。
その女性・結城明日奈は、同じくアインクラッド学園の高等部１年で、剣のスピードはキリトをも圧倒する──。
アットノベル、占いツクール、小説カキコでも連載しています。
▼SAO～紡がれる絆(ペタング)
感情......それは本来なら人間にあるはずのもの。だが、13歳で感情を失ってしまった少年がいた...。少年は思った。「感情の無い俺は、生きていて何になる......？」そんな少年は偶然手に入れたナーヴギアでSAOをプレイする事に。感情のない少年と声の出ない少女が繰り広げる物語とは...？
Evil Train編
アインクラッド第五十九層のフロアボスも見事倒し次なる層、第六十層に到達したアクト達。第六十層のテーマは《汽車》！攻略組一同は汽車を楽しみながら第六十層を攻略していくが......。その影で殺人ギルド《|笑う棺桶《ラフィン・コフィン》》が動き出していた...。
▼SAOのペットな彼女？(美桜@気まぐれ更新)
さくら荘の面々がSAOにログインしたら、どうなるか？というお話です。
SAOキャラも出てきます、たぶん。
▼ノヴァの箱舟―The Ark of Nova―(八代明日華/Aska)
繁栄の極みを迎えていた地球は、突如として起こった大災害《ラグ・ナレク》にて滅び去る。上空へとのがれた人類は、《箱舟》の中で、《教会》の支配を受けながら暮らしていた。
最下級の《箱舟》に暮らす少女・メイは、ある日、《|魔王《キング》》を名乗る少年に出会う。神を滅し、世界を救うと宣言する彼は、メイを『妃』と呼んで――――
これは、崩壊した世界で、支配に抗った者達の物語。
＊機械と魔法とチートキャラのSFファンタジー物です。
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