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baruraitoさんの
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ソードアート・オンライン〜Another story〜(じーくw)

……その男はメディアには一切顔を出さない稀代の天才プログラマーだった。

歳は僅か14歳。

まだまだ幼さが残る少年。
世間で言う……普通の生活とは縁が無い少年。
興味があるものも殆ど無い。
……あるのは自分の仕事。
そして最愛の身内。
……ネットゲームだけだった。


自分にとっての理想郷……。


それが、偽りの世界≪仮想世界≫だった。


だが……そんな少年も≪現実世界≫で敬意を払っていた男がいた。

そして、その男が作ったゲームにもこれ以上無いほどに魅かれる……。

期待を胸にゲームを起動する。

それが全ての始まりだった。



※ 長く更新していなくて、申し訳ありません。
 

 現在《ロザマザ編》を投稿中です。


 この小説を読んでくださって本当にありがとうございます。



銀河転生伝説(使徒)

大学に通っていたごく普通の一般人は気づいたら銀英伝の世界へ転生していた。これは、そんな一般人が自分の生活を守るために死亡フラグと戦う話……かもしれない。

この小説は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています。

元々『小説家になろう』の『にじファン』で連載していましたが、にじファンの閉鎖によりこちらのサイトに移行しました。



天使舞う、この世界(金猫)

まあ、ありきたりなトラック転生しちゃった俺なんだが、転生先はハイスクールD×D。名前はレイナーレだってさ。でも、俺は精霊の力を手に入れてしまった。踏み台?知らないよ。俺を縛ろうとするなよ。まあ、この世界を楽しみますか。この小説をメインに書きます。
評価を付けた場合は、できれば何故その評価なのかを理由もつけてもらえるとありがたいです。不定期更新です。
著事情により更新停止させていただきます。



ハイスクールD×D 雷帝への道程(ユキアン)

神の暇つぶしとして何らかの創作物の世界に『金色のガッシュ!』のゼオンの才能とマントとブローチを与えられて転生させられてしまった。家族間の仲は最悪に近いが、それでも生きて人生を楽しもうと思う。あっ、悪魔だから人生じゃなくて悪魔生か。


オッス!オラ、フリード!いっちょ踏み台すっぞ!!(バイエルン)

テンプレ通り事故って死んだ主人公。気付けばハイスクールD×Dのフリードになってしまった。そこで主人公は気付いた「あれ?俺がいないと物語積む?」そんなこんなで「原作の3巻くらいまで主人公の踏み台するぞ。ジョジョォ!」ということになった。

この物語は、肩の力を抜いて軽い気持ちでお読みください。主人公チート、転生系、踏み台要素、若干のハーレム要素等が苦手な方はお戻りくださいませ。

ハーメルンとのマルチ投稿となっています。



藤村士郎が征く(昼猫)

 これは、第5次聖杯戦争にジャンヌがルーラーとして介入した後衛宮士郎と恋人同士になり数年後に、立場が悪くなる2人を遠坂凛がまじこいの世界に送ったと言う物語です。

 プロローグはありません。

 異世界ではなくあくまで平行世界です。冬木市あるんで。

 ※性交を載せる場合は、タイトル横にR−18を付けよう思います。
 ※キーワードにBLと載せていますが、マジ恋にはホモが少なからず出るので入れているだけですから、くれぐれも期待しないようお願いします。百合も同じ理由です。
 ※Fateシリーズに関しては、いずれ聖杯戦争編をするつもりです。



僕の周りには変わり種が多い(黒昼白夜)

1科生になれる実力はありながら、入試日当日は風邪のまま受験をして、2科生になった少々お馬鹿な主人公です。
 『入学編』主人公の能力の方向性
 『九校戦編』魔法競技に参加するため、一部ながら具体的な能力が明らかに
 『横浜騒乱編』ベースになる能力は全てでてきて、ラブコメ要素あり
 『来訪者編』能力から考えると寄生体との対戦相性は良さそうにみえますが、意外とそうでもないというところであり、ポンコツ美少女とはどうなることやら。



ハイスクールD×ダオス(ロナード)

自分の故郷である惑星デリス・カーランを救う為に時空剣士クレスとその仲間達との決戦で破れたダオスは、クレス達に自分がデリス・カーランを救う為にクレス達の住む星に来ていたという真実を告げた後に、その命は終わりを向かえた。

だが、ダオスの体は滅んでも魂は滅びずに別次元の世界で兵藤一誠として生まれ変わった。ダオスは一誠として生まれながらも前世の自分の記憶を持っており、魔力や能力も引き継がれていた。それどころか、容姿までもが前世の自分と全く同じだった。一誠となったダオスは少し戸惑いながらも新たな世界で生きる決心をした。一誠として生きる事になったダオスはどの様な生き方をして、どのような道を行くのだろうか。



ウルキオラの転生物語 inゼロの使い魔(銭亀)

黒崎一護との死闘の末、完全虚化の前に敗れた第4十刃 ウルキオラ・シファー…彼は死の間際「心」の一部を知る。

彼は、死の間際、「心」の意味、「人間」をもっと知りたいと願った。

そのため、彼は死んだはずだったが、自らの体が消える瞬間、ゼロの使い魔の世界に使い魔として召喚されてしまった。

彼は、「心」の意味をもっと深く知るため、ゼロの使い魔で使い魔として生きていくことを決意する。

これは、ウルキオラによるゼロの使い魔での物語。

注:作者は豆腐メンタルです。

※イラストは私の友人が描いてくれました!



Fate Repeater 〜もう一人のクルスニク〜(トマトルテ)

かつて、男は少女と共に『カナンの地』を目指したが辿り着くことは出来なかった。
かつて、男は仲間と兄と父をその手にかけた。
その男の名前はヴィクトル――もう一人のルドガー・ウィル・クルスニク。
彼は『正史世界』の己に殺され死ぬはずだった。しかし、彼はまだ死ぬことはなかった。

これはTOX2のヴィクトルをハイスクールD×Dの世界に入れたらどうなるんだろうと思って書いた作品です。若干暗めで過去捏造、設定捏造などがあります。

『ハーメルン』にてマルチ投稿しています。



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