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少女1人>リリカルマジカル(アスカ)

改訂版です。にじファンより移転させてもらいました。一人の少女を救えば、多くの少女たちを不幸にしてしまう。原作知識がうろ覚えの主人公。それでも少女を助けたい。これは、一人の少年が意識して色々頑張ったり、無意識に色々崩壊させながら、幸せな未来のために原作に立ち向かう物語である。(注意:主人公ものすごくマイペースです)


東方守勢録(ユーミー)

別サイトにあったものを書き直しています(第三部の第三話辺りまで)。感想や誤字脱字の指摘など、お気軽にお申し付けください。

最初見るとチートか?と思ってしまいそうですが、まあ、とりあえず見てみて下さい。


注意

・この小説は東方二次創作の「幻想入り」に分類されます。

・オリジナルキャラクターが主人公で、そのほかにも多くオリジナルキャラクターが登場します。場面によってはオリジナルキャラクターしか登場しないのであしからず。

・恋愛が発生します。俺の嫁宣言をされる方はご了承ください。


あらすじ

なんの変哲もない日常を過ごしていた俺に、一人の女性が話しかけてきた。


「助けてほしいのよ」


俺に言い渡されたその一言が、日常の歯車を非日常の歯車に変えていった。



追記2014/2/21

現在文を少し変更しています。ちょっとしたリニューアルです。シナリオは変更しないので完結のままにします。ご迷惑をおかけしていますが、よろしくお願いします。

今現在第二部第三話までリニューアルが完了しました。



とある星の力を使いし者(wawa)

とある一人の少年に何の前触れもなく星の意思と繋がり、全てを本能的に理解してしまう。強大な能力を得ると同時に世捨て人じみた考えを持つようになった。しかし、ある人物たちと話し、教えにより止まっていた時間は動き出した。舞台は数十年進んだ最先端科学技術が研究・運用されている科学の街『学園都市』。ここから星の存亡ひいては人類の存亡をかけた戦いが始める。


BLUEMAP 改訂前(石榴石)

 男は壁を爆破して、少女の前に現れた。 驚き腰を抜かす少女を前に、男は言ったのだ。 「……お姫様。俺はお前を……さらいにきた。」


 かつて、海賊が世界中に猛威を振るっていた時代があった。かの偉人はこういったそうだ。 『地球は青い地図である。それはこの手の中にある。』 まるで、「世界は我のもの」とでも言うかのように。  文明は進み、商業・工業は発達し続けた。波乱に満ちた時代を生き抜いた、かの偉人が生きていた時代は幕を下ろした。さまざまな思いを胸に人々が生きるなか、新しい時代の幕が開がる――



蒼き夢の果てに(黒猫大ちゃん)

 春の使い魔召喚の儀より始まる、少し違うゼロ魔の物語。原作小説とは違う蒼き姫と龍種の少年の紡ぐ物語。
 滅びの呪いが籠められたこの世界に、果たして未来は訪れるのか。

 ガリアの聖戦不参加決定。大隆起対策。場違いな工芸品(タイガー戦車)対策が決定する(第85話)。
 カトレアが魂の大部分を失った状態で発見され、ガリアの庇護を受ける事と成った(第89話)。
 第6章はハルケギニア世界以外の世界への漂流譚。そして、それは『ハルケギニア世界から、主人公の消失の物語』(〜154話まで)。
 第109話〜120話までの間は『野球』です。
 第151話にて、転生。ループして居る時間の原因が主人公以外の要因である可能性が語られた。

 この物語の大前提は誰か。神などの高位者から選ばれる事を否定する物語と成って居ります。故に、輪廻転生を扱う物語で有るにも関わらず、神様転生などの手法は使用しては居りません。
 この物語はすべて主人公の視点から語られる一人称の物語です。
 但し、関西弁風味の言葉使いが判り辛いと言う指摘の元に、地の文からは関西弁を排除。同時通訳的に共通語で表現して居ります。

 尚、この物語は、各種神話。クトゥルフ神話。Fate/stay night。真・女神転生。央華封神などの要素を含む物と成って居ります。

 第172話
 語られる推測。蝶のはばたきが遠い異国で嵐を巻き起こす。
 果たして本当に世界を、歴史を歪めたのは誰?

 響く哄笑。嘲りの言葉。
 果たして現われた瞬間に呟かれた言葉。「戦闘力五か。……ゴミめ」の言葉の意味は?
 そして現われた男が叫ぶ。暗闇の中で頑ななまでに掛け続けられていたサングラスを投げ捨てながら。
「汝の正体みたり――」

 第173話(7月26日更新)
「今からここに最凶の荒御霊を呼び寄せる」
 酷く淡々とした口調でそう告げる少年。
 時間の逆行現象に続く閃光。爆音、そして猛烈な旋風。
 果たして呼び出された存在とは一体何モノ?

 そして道化はこう叫ぶ。溢れて来た赤い液体を吐き出しながら。
「俺の身体に赤い血が流れている限り、絶対に諦める訳には行かないんだよ!」

 地味にハーレム形成中。但し、周りに集まって来るのは人外ばかり。
 この世界は三周目の世界です。
 この作品には原作から引用している部分が有ります。



蘇生してチート手に入れたのに執事になりました(風林火山)

ある日、トラックに轢かれて死亡した俺は、蘇生した上に、チートまで手に入れた。
しかもその数年後、成り行き上で助けた女性が実は大富豪の娘で。
なんかカオスな俺の身辺状況を語ってみよう。
伊島 宏助
俺、主人公。蘇生経験アリのチート持ち。童貞で悪いですか?

神条 明
世界に名を連ねる大企業、『神条財閥』。その総帥の一人娘。
手持ちの財産と、胸まわりの脂肪は半端ない。しかもセットで幽霊と会話出来る能力付き。
そんなこんなで財産を狙う殺し屋や、魂を狙う死神にたびたび出会う。
え。誰がそんな面倒ごとを片付けるって?いや、俺だよ俺。

若菜 麗
スゲー美人&スタイル良すぎのメイドさん。
なんか辛い過去を抱えていると思いきや、天然だったり、アレだったり。

他良く分からん陽気なだけが取り柄のSP軍団(30名ほど)

さて、これはせっかくチートを手に入れたのに、異世界に転生もせず、勇者にも魔王にもならず、執事になって、お嬢様を助ける、そんな俺の話。
(この話は小説投稿サイト『小説家になろう』に重複投稿しているものです。五日に一度程度更新させていただきます)



トーゴの異世界無双(シャン翠)

ある日、赤地闘悟は部屋の掃除中に、畳の下にある扉を発見してしまう。その扉に吸い込まれた闘悟は、目が覚めると森の中にいた。そこには見たことも無い花や草があった。そして、そこで一人の少女が巨大な獣に追われているところに出くわす。助けようと思った時、再び意識を失った闘悟は、真っ白な空間で、ある者に闘悟の莫大な魔力で世界を救ってもらったと、わけの分からないことを知らされてしまう。そして、その見返りとして、少女を助けるための知識と能力を授かり、異世界へと旅立つ。ただいまは魔法学園に入学して、穏やかではない学園ライフを送っています。あ、馬鹿な貴族とかも出てきます。勇者や魔王なんかも出てくる世界です。読み易さを意識して書いています。バトルあり、恋愛あり、学園生活ありの最強ストーリーです。あ、ギルドも出てきますよ!
 「小説を読もう!」でも掲載中です。ちなみに先行公開しています。



吾輩は猫である(古々)

吾輩は猫である。


名前はカオスである。


吾輩は今日も元気に喰べ歩いてます。









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