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▼ソードアート・オンライン 蒼藍の剣閃 The Original Stories(KZM/一考真之)
《SAO編 Start my engine and step on blue light in Aincrad》
ソードアート・オンライン……それはたった一人の欲望により、もう一つの現実となってしまった仮想世界。
そんな世界にいる……蒼系統の装備品に身を包み、最速と言われるソロプレイヤー、シャオン/光崎聖音。
彼は3つのユニークスキル『連二刀流』『神速剣』『SEED』を駆使し日々戦っていた。
大切なものを守るために、彼は加速し続ける。限界を超えたその先にある、見えないゴールへと向かって…………
《ALO編 Running through to take her back in Alfheim》
シャオン/光崎聖音は2年間の戦いの末、現実世界に復帰していた。しかし……彼の愛した少女、フローラ/春宮桜華はまだ目覚めていなかった。
聖音は、愛する少女を取り戻すため、僅かな手がかりと希望を胸にもう一度、仮想世界へと飛び込む。
あの世界の物語を本当に終わらせるために、彼は再び走り出す。何も見えない、明日と言う名の未来へと向かって…………
『さぁ、ひとっ走り……付き合えよ!!』
11/15 完結
リメイク後蒼藍の剣閃URL
http://www.hrnvl.com/stories/index/novel_id~14204
▼或る皇国将校の回想録(兵部省の小役人)
人と天龍達が暮らす〈大協約〉世界。その片隅で〈皇国〉は内紛の諸将時代を終わらせ、四半世紀の太平の世を謳歌していた。
<皇国>の実権を握る貴族連合、五将家は太平の世の中で徐々に衰えつつあった。
五将家の雄である駒州公爵・駒城家の重臣、馬堂家にて生を受けた馬堂豊久は“地球”の記憶をおぼろに抱えながらもその太平の世を謳歌する一人であった。
皇紀五百六十八年、〈大協約〉世界最強の軍事大国〈帝国〉は蛮族鎮定を掲げ、〈皇国〉最北の領土、北領に対し侵攻を開始し、平穏は失われる。
後に〈皇国〉本土決戦と呼ばれる大戦、故国に築かれた前線で、銃後の政争で、〈皇国〉将校達は各々の信ずるものと護るべきモノの為に駆けずり回る事になる――
▼アラガミになった訳だが……どうしよう(アルビス)
目が覚めると見知らぬ廃ビル
肌と髪は真っ白
身体能力は超人になっていた
初めて会ったのはオウガテイル
…………どうしてこうなったorz
Pixivさん、Arcadiaさんでも始めました
▼最期の祈り(Fate/Zero)(歪んだ光)
これは衛宮切嗣がISの世界に紛れ込む話。ストーリー重視のため、多少設定ブレイクします。それでも「いいよ」という方は少し読んで行ってみて下さい。
▼IS《インフィニット・ストラトス》〜星を見ぬ者〜(白さん)
第81独立機動軍ファントムペイン中尉『スウェン・カル・バヤン』はトロヤステーションにて、GSX-401FW スターゲイザーと戦いヴォワチュール・リュミエールによる超長距離移動に巻き込まれ、そのパイロットの『セレーネ・マクグリフ』と共に地球と金星の狭間を漂う。
スウェンはセレーナの言葉を受け、子供の頃描いた夢を再び追うと決めたその時、彼の視界が光に包まれた。目が覚めたそこは、重力もあり、空が広がっている自分の居た世界とは違う世界。
女尊男卑のこの世界で、彼はどう生き抜いていくのか……。
オリ設定やオリ展開などあります。
誤字脱字等ありますでしょうが頑張って連載していきます。
▼ワンピース〜ただ側で〜(をもち)
ベルメールが生を諦めかけたとき、3人の子供と出会った。ノジコとナミとそしてもう一人……本来はいなかったはずの、そんな一人の少年の物語。
▼ソードアート・オンラインー瞬紅の守護者ー(フレイフラン)
初めましてフレイフランと申します。
この小説は、ソードアート・オンラインの二次創作になります。
ストーリーは原作に乗っ取りやっていきますが多少の付け加えや取り消しと言った
自己解釈もありますがご了承ください。
物語的には、オリジナル主人公を中心に置いてやっていきます。なお
主人公は、キリトたちの頭一、二つ分強い設定にしています。
処女作ですがよろしくお願いします。
それでは、お楽しみ下さい
▼ドラクエX主人公に転生したのでモテモテ☆イケメンライフを満喫できるかと思ったら女でした。中の人?女ですが、なにか?(あさつき)
《現在二部青年期連載中》ドラクエX主人公に女性として転生した女性ドーラちゃんと、宿敵ヘンリーとの戦いの記録(たぶん間違いでは無い)。
色々と適当なのでご注意ください。
▼ソードアート・オンライン〜ニ人目の双剣使い〜(蕾姫)
ソードアート・オンライン。数多あるスキルの中で選ばれた者のみが手にできるユニークスキル。その内の一つ、<<二刀流>>。それは重複することのないスキル……のはずだった。
彼ができることはただ一つ。主人公(ヒーロー)の傍で道を斬り開くこと。
主人公で無いことを自覚する青年は一人の少女を助けるために足掻く。足掻き続ける。
絶対に譲れないことだから
〜この小説は電撃文庫から出版されている川原礫先生の小説、ソードアート・オンラインの二次創作です。原作小説にオリ主を加えました〜
自他共に認めるSAOの二次創作最甘を誇るこの小説。糖尿病の方はご注意ください。
現在アリシゼーション編に突入しかけです。
処女作ですがよろしくお願いします!
この作品は以前にじファンにて投稿していたものの微修正作品です
▼ソードアート・オンライン 〜無刀の冒険者〜(KT@ヘタレの人)
※2014/3/29 アリシゼーション編、開始いたしました。この章はまだ原作様が完結していない現段階で作者が思い描いている続きであり、原作様の続きの展開次第では本アリシゼーション編を修正、削除する可能性がございますことをご了承ください。
―――無理だ。勇者になんて、なれるはずがない。
ゲーム開始早々のネガティブな思考によって少々特殊な成長を選択してしまった青年、『シド』。これは最前線で血路を開く『攻略組』の一歩後ろ、キリト達攻略組を影から支えた、勇者ではない脇役のプレイヤーの物語。
※この小説は小説投稿サイト、「にじファン」よりの移転作品となります。
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