>> トップへ
<< 前ページ 次ページ >>
[1/3]
▼魔法少女リリカルなのはStrikerS 〜賢者の槍を持ちし者〜(ゼロ・クルスニク)
骸殻の力を使い自身を時歪の因子化する事でエルの時歪の因子化を防ぎ、命に懸けて正史世界と分史世界の自分の娘を守り抜いたルドガー・ウィル・クルスニク。無の空間で彼は自分が救えなかった分史世界のミラの事を想いながらその意識を閉じる。しかしそれは同時に新た物語の始まりであるのであった。この小説は以前ハーメルンで投稿していた作品です。テイルズオブエクシリア2トゥルーED後×魔法少女リリカルなのはStrikerSのクロスオーバーSSです。※誹謗中傷はお控えください
▼なのは一途のはずがどうしてこうなった?(葛根)
高町なのは一筋の主人公だが、何故か共有物扱いに追い込まれる。
本命の高町なのはを筆頭にどこかおかしいヒロインたちが紡ぎだす物語。
▼剣の丘に花は咲く (5朗)
にじふぁんから移転してきました五朗です。つたない文章ですがよろしくお願いします。
ある世界に、一人の男がいた。己の夢のため、男は自分の全てをかけ戦い、倒れた。目が覚めた時、男は見知らぬ世界にいた。そして、男の長い旅が始まる。
にじふぁんからの人はお久しぶりです。初めての方はよろしくお願いします。
旧題……ゼロの使い魔〜赤き英雄〜です。
※1 にじファンから随分と設定を変えており、話がいろいろ変わっています。
※2 タイトルを『ゼロの使い魔〜赤き英雄〜』から『剣の丘に花は咲く』に変更しました。
※3 小説投稿サイト『ハーメルン』にも投稿しております。
▼とある碧空の暴風族(ストームライダー)(七の名)
『科学』と『道』が交差する時、物語は空を飛ぶ。
A・T(エア・トレック)の最盛期から数十年後、またはさらに経過した未来。A・Tは廃れて、知る者はほとんどいなくなった。そして超能力の開発として栄えている学園都市に、A・Tを履いた男が現れた。
とある科学の超電磁砲とエア・ギアの二次創作です。オリ主オリキャラ、notチート、エア・ギアからのキャラ登場はありません。pixiv、ハーメルンでも投稿しています。
▼リリカルなのは〜優しき狂王〜(レスト)
色を無くした少年は、自分を犠牲に世界を変えた。しかし彼を思う人々のにより彼は新たな世界にわたる。
これは「魔法少女リリカルなのは」と「コードギアス反逆のルルーシュLOST COLORS」のクロスオーバー作品です。
処女作になります。稚拙で読みにくい文章かもしれませんがよければ読んでください。
▼IS インフィニット・ストラトス〜転生者の想いは復讐とともに…………〜(ザート098)
寿命を全うした主人公。彼は復讐に身を燃やす。その相手は……
※1 アットノベルスで連載していたものを大幅に変えたものです。アットノベルスでのタイトルは『インフィニット・ストラトス〜偽り続けた思いは巡り巡って……』です。ユーザー名は『zaart098』です。
※2 作者に文才なんてものを期待しないでください。
※3 警告タグは一応です。
▼魔法少女リリカルなのはANSUR〜CrossfirE〜(Last testament EX)
其は本来出会うことが奇跡とされる最高位の抑止力。
其の力は神に等しきもの、其の力は悪魔の如きもの。
世界の意思がその力を必要とする時、遙かに貴き至高の座より、究極の幻想がその地へと舞い降りる。
にじファンより移転しました。元の名前は『魔法少女リリカルなのは?十字架を背負いし神意の執行者』です。
※27年10月現在。ふと読み返してみたところ、編集で修正したはずの部分が修正れてないということに気づきました。また修正活動に入らないといけないようです。申し訳ありませんでした。
※令和元年12月。さらに一から修正巡りを実行中です。Ep1とEp5が終了。
令和2年1月。Ep2にて「闇の書事件」と「Ep3」の間を繋ぐ新規話を更新中。
▼魔法少女リリカルなのは 小さい頃から時空管理局に勤めていた少年(stk)
もしも夏村未来が時空管理局に小さい頃から勤めていたらどうなっていたか。
この主人公は、他作品に多く出ていますが、気にしないでください。
本作は、A'sはプロローグみたいな感じです。
▼魔法少女リリカルなのはvivid 車椅子の魔導師(月詠)
ある事故により両足がもう動かないと言われた少年。
彼はかつてインターミドル都市本戦二位と言う記録を最年少でうち立てた実績の持ち主であった
いつかは世界代表戦にも出場できるだろうと世間からも期待されていた…
だが、ある事故が少年の夢を奪った…。
これは心に闇を抱えた少年と前に進み続ける少女達の物語
「ハーメルン」にてマルチ投稿中
▼魔法少女リリカルなのは-白銀の断罪者-(味噌汁漬け納豆)
彼は悪を許さぬ者。彼にとって悪とは斬るべき敵、許してはならぬ物。どれだけの地位に居ようとも、どれだけの力を持っていようとも、どれだけ周りから尊敬されていようともその者が悪ならば斬る。これは、彼 光無 渚(みつなし なぎさ)の物語である
[1/3]
<< 前ページ 次ページ >>
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ