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▼地球最後の日には・・・(ゆいとす)
『もし、今日世界が終わってしまうとしたら何がしたいですか?』
きっと僕は1日だけではやりきれないな。
友達とだって遊びたいし
好きな食べ物たくさん食べたい。
他にも沢山ある。
ずっと好きだったあの子に告白だって・・・。
『もし、今日世界が終わってしまうとしたら何がしたいですか?』
私は別に世界が終わるとか、どうでもいいかな・・・
むしろ早く終わってほしいよ・・・
もし、世界が終わって死んでしまったとしたら、それはそれでいいとおもう・・・そうすれば、いじめを受けることもないでしょ?
死にたくない・・・。私もそんなこと思えるようになりたいよ・・・。
このように色々な考えかた、思いがあります。
これは、世界が終わってほしくないと祈る少年、世界が終わってほしいと願う少女のお話し。
▼えすえふ(仮)(えすえふ)
リレー小説です。カオスになるかもしれませんがご容赦下さい
変人たちの巣窟と噂されるSF研究部に所属する高校2年生、結城冬二(ゆうき・とうじ)の家にある日突然、空から美少女が降ってくる。
彼女は自分が宇宙から来た宇宙刑事を名乗り、地球に逃亡した宇宙犯罪者を逮捕しにきたと告げる。
が、着陸のショックで彼女はアホの子になってしまう。やむなく彼女の手伝いをすることになった冬二だが、宇宙犯罪者たちも変態ばかりだった……
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