暁 〜小説投稿サイト〜
紅人形さんの
お気に入り小説一覧
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完璧で瀟洒な従者…だが男だ(粉☆バナナ)

話をしよう。

あれは今から一万年と二千年前…っていうほど前でも無く割と最近の話。

僕は死んで、記憶を持ったまま生まれ変わった。

ただ…転生先が…



銀河転生伝説 〜新たなる星々〜(使徒)

159年に渡った銀河帝国と自由惑星同盟の戦争が終結してから5年、帝国は新たな回廊を発見する。それは、新たなる戦いの始まりであった。


この小説は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています。


元々『小説家になろう』の『にじファン』で連載していましたが、にじファンの閉鎖によりこちらのサイトに移行しました。



原作に介入=生 不介入=死 何だ!この世界は!(zinn)

原作に介入しないために力を求めたのに、逃げ切れずに巻き込まれていく主人公の話です。


少女1人>リリカルマジカル(アスカ)

改訂版です。にじファンより移転させてもらいました。一人の少女を救えば、多くの少女たちを不幸にしてしまう。原作知識がうろ覚えの主人公。それでも少女を助けたい。これは、一人の少年が意識して色々頑張ったり、無意識に色々崩壊させながら、幸せな未来のために原作に立ち向かう物語である。(注意:主人公ものすごくマイペースです)


【SAO】デスゲーム化したと思ったらTSバグに巻き込まれた件(Ardito)

次世代MMO『ソードアート・オンライン』通称SAO。 ゲームの中に入り込んだかのような圧倒的リアルさを体感できるVRシステムを搭載した世界初のVRMMORPG。 多くの者が期待し、魅了されたそのゲームはしかし、恐るべき真実が隠されていた――。

内に狂気の滲む間隙を孕んだ真紅のローブを纏うGMが告げた、あまりにも残酷な事実。
それを知ったプレイヤー達は混乱と恐怖に慄き取り乱す――そんな中、一際強い混乱を覚え愕然と佇む者がいた―― プレイヤーネームKirito(キリト)。 本名を桐ケ谷和人という。

彼が人々より強い混乱を抱えてしまった原因。 それはその身に、とあるバグが降りかかるというアクシデントに見舞われたためだ。

リアルの性別は正真正銘男性であるキリト。 しかし、その彼の胸元には二つの、慎ましいが決して貧相では無い柔らかな膨らみが認められ、その腰はしなやかにくびれている――そう、その姿はどこから見ても女性にしか見えない。
であるにも関わらず、システムの認識は正常、つまりキリトは男性として認識されている。
システムの認識と実際に反映されたアバターの差異が悲劇を生むことになる。

そう――この物語は、のちにTSバグと呼ばれることになる凶悪なバグに最も被害を受けた男性プレイヤー、キリトの物語である。

※ちょいエロです。 ※更新優先度は低いです。



銀河は夜色に染まる(となりの山田)

ある日気が付いたら男は銀河英雄伝説の世界にいてかつ貴族令嬢になっていた!?
そんな少女(元男)がノホホンと生きるために頑張る

・・・・これは、そんな極ありふれたよくある物語である


この小説は「らいとすたっふるーる2004」にしたがって作成されております。



天使舞う、この世界(金猫)

まあ、ありきたりなトラック転生しちゃった俺なんだが、転生先はハイスクールD×D。名前はレイナーレだってさ。でも、俺は精霊の力を手に入れてしまった。踏み台?知らないよ。俺を縛ろうとするなよ。まあ、この世界を楽しみますか。この小説をメインに書きます。
評価を付けた場合は、できれば何故その評価なのかを理由もつけてもらえるとありがたいです。不定期更新です。
著事情により更新停止させていただきます。



アニメにおけるOCGデッキの可能性(蕾姫)

潜り込んだのはGXの世界。

遊戯王はドロー力や奇跡(不正)で結果が決まるのではないことを証明する旅が始まる……っ。

旅というか学園生活だけどね。

※作者はデュエル歴だけは無駄に長いです。
ルールをしっかりと理解していないとわからない表現があります。一応話の最後に登場したカードの説明は載せていますが、知っていた方が楽しめると思います。
なお、基本的には主人公はOCGカードのみ。禁止制限は執筆時のものを採用しています。
ペンデュラム召喚は……採用は未定ですね。

追記 非会員の方のマナーが異常に悪く、とりあえずけなしておけばいいといった考えが見え隠れしています。非常に不愉快です。なので反論しようにもできない、非会員の方からの感想は完全に無視します。ご理解ください。



銀河英雄伝説 アンドロイド達が見た魔術師(北部九州在住)

同盟の根本的な国力強化を考え、転生オリ主は730年マフィアと同期になりました。
色々やったあげくに、しょっぱなから転生オリ主が死んで、まったく状況が違う舞台でラインハルトとヤンを眺めようというお話。

アンドロイドうんぬんは田中芳樹先生の短編集から引用。
もちろん、それを魔改造して○サカネットワークとドロイド兵、更なる全自動化を推進。




と、考えたはいいけど本気で色々話を抱え混み過ぎたので、冒頭のみ投稿でエター予定。


「この話は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています」



遊戯王Ensemble -Sound Edition-(バトラスク)

俺は確かに思ってた。世界ってつまんないなって。でも、だからといって、異世界に転移することになるとは・・・
この物語はとある普通の決闘者4人が別世界に転移しそこの学園に通い、世界の謎を解く青春?ストーリー。

「でも何故遊戯王なのか・・・」
「A.世界共通といえばこれ。」
「A.異世界なんて遊戯王ではいつもの事。」
「A.超能力、魔術、巨大ロボ、遊戯王どれが現実的かな?」
「太刀打ちできる分遊戯王が優しく見えるなー」

その謎を解いたとき彼らが転移した理由が解る。
これはそんな物語。

処女作です。小説を書くのは初めてなのでいろいろと疎いところもありますがどうか楽しんで頂ければ幸いです。



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