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銀河英雄伝説〜その海賊は銀河を駆け抜ける(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています




艦隊これくしょん ある艦隊司令部の日々(仮)(刀崎)

自衛隊の兵装開発会社に勤める彼はごく普通のエンジニア。今日も陸自に試験導入した兵装について現場と改善方針についての打ち合わせ。
しかし、何の因果か急に提督として艦娘で構成される艦隊を運用することに。しかも赴任先は鹿屋。航空基地で艦娘の運用とかどうすれば?
これはそんな新米提督の日々を綴った物語。

※気分転換用の作品ですので、更新頻度や内容に期待は出来ません。



艦隊これくしょん〜とある鎮守府での物語〜(ゼファー)

皆さん始めまして。お久しぶりです。久々に小説を書こうと思い執筆します。
今回は、艦隊これくしょんですが基本的には鎮守府での日常を描いていく予定です。
主人公は、提督ではありますがメインは艦娘達です。
艦娘の設定は、それぞれの艤装に適合した少女達が艦娘となると言う設定です。
不定期更新になるかもしれませんがよろしくお願いします。



艦隊これくしょん!平和な鎮守府の日常?(魔女っ子アルト姫)

深海棲艦と呼ばれる“意志を持った艦”が世界中の海の命を貪られる世界。人々はそれらの脅威に対抗するために同じく意志を持った艦“艦娘”と呼ばれる管制人格を所有する特殊な艦を作り出した。日本はそれら“艦娘”を指揮するのに適性のある者達を選抜し、艦娘艦隊の提督として各地の鎮守府に配置した。謎の深海棲艦と艦娘は今日も何処かの海で戦っている、そう、今日も何処かで………

艦隊は私の艦これをプレイしているときの艦隊をリンクしています

それと、私は大佐です

ハーメルンとのマルチ投稿になります



クズノハ提督録(KUJO)

童話、アニメ、映画…今まで世界中で様々な物語が作られて来ました。
これらには全て「もしも」という世界(人によっては平行世界、世界線などと言ったりするかも)があるものだと私は考えております。
例えその作品の結末が嫌いであろうと、その作品自体が気に入らない物であろうとも、貴方次第でどんな形にも変様させることが出来ますし、自分の好きな作品にすることだって可能です。
簡単に言うと、誰もが世界を変える力を持っているのです。
想像力によっては貴方による貴方だけのオリジナルな世界も作ることが出来るかもしれません。




当作品は艦隊これくしょんというゲームの世界を、勝手ながら私なりに解釈し書き留めた物であります。
皆様の想像とは大きく異なるかもしれないですが、こういう世界もあるのだな…と思ってくだされば幸いです。


※注)この作品の筆者はとても未熟です。「こいつ下手くそだな…」とか思ったときは、生温かい目でそっ閉じしてくださいな…。「ここをこうしたらいいだろう」「こうするともっと読みやすい」などのアドバイスは、喜んで頂戴いたします。



古の鉄の巨人を駆る他世界への介入者(魔女っ子アルト姫)

ある世界は、ある一つの存在を受け入れた。だがその存在は人外の力を有しており世界を自分の欲望のままに蹂躙し、裁き切れない程の罪を犯し世界を破滅させた

そんな存在を粛清し、断罪、修正する神がいた。その神とは・・・

「少しは休ませろ」


この小説では、私が掲載している作品もクロスオーバーする場合があります。っというかほぼ確実にします




科学と魔術の交差(田舎者)

どうも、田舎者です。
以前は小説家になろうで玄米という名で投稿させてもらっていましたが田舎に引っ越して田舎者になりました。

ふと、思い出して、載せようと思いまして、今に至ります。
前とほぼ変わりない内容ですが、読んでいただけたら幸いです。



Fate/Fantasy lord [Knight of wrought iron](花極四季)

青年は過去と対峙し、自分自身が生み出す呪いと決別を果たす。
例えその結果が、彼―――英霊エミヤという欠片を生む魂に吸収され、雑多なものとして奥底へ紛れる運命にあろうとも、今この瞬間、彼は間違いなくそれが無駄ではなかったと自信を持って言い張ることができる。
消えゆく刹那の猶予、青年は感慨を噛み締め、晴々とした気持ちで終局を待つ。
―――ただひとつ、彼に救いを与えてくれた少女の願いを無為にしてしまうことを心残りとしたまま。

しかし、運命は青年に休息の時を与えることはなかった。
世界の忘却の果てに流れ着く桃源郷に誘われ、第三の生を得た青年は、そこで何を見て、何を学び、何を受け入れるのか。




空を駆ける姫御子(島津弥七)

 かつてこことは違う世界で「黄昏の姫御子」と呼ばれた少女がいた。特異な能力を持っていた為に戦争の道具として利用された少女。『紅き翼』に助け出されるものの、記憶を消された。──── それから年月がたち彼女は美しく成長した。だが、かつて彼女を命がけで助けた恩人の願い空しく周りの身勝手な大人たちの思惑により「英雄の息子」の為に利用される──── 筈だった。一人の少年が物語りに介入するまでは。 「あ〜、私はいい泥棒なんですよ」 こうして幼い少女は自由と新しい家族を手に入れ未知の世界へと踏み出す事になる。 ──── これはそんな少女のお話。

*個人ブログにて連載している作品の移転となります。http://sora-himemiko.at.webry.info/
『暁』へ移転するに辺り全話改訂しながらとなりますので移転が完了するまで重複になってしまいますが了承願います。今後の更新はこちらで行います。



IS 〈インフィニット・ストラトス〉×トリコ 食を探求する夏の毒!(魔女っ子アルト姫)

織斑 一夏は苦しんでいた。優秀で偉大すぎる姉に比べられる日常に。それでも、一夏は、家族は自分の味方だと信じていた。そう心に刻んだ心を支えに生きてきた。

が、それはあっさりと崩れ、無くなった。絶望に撃ち付けられて死へと向かっていた一夏を救ったのは『食の感動』だった。

本当に美味しい物を口にし感動し、死を望んでいた自分が馬鹿らしく思えた。それ故に誓った。

もう命は粗末にしない、自分を救ってくれた食の感動とそれを教えてくれた人の思いなのだから



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