暁 〜小説投稿サイト〜
バルバトスさんの
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遊戯王GX 〜プロデュエリストの歩き方〜(ざびー)

13歳でプロデュエリストとなり、最年少の記録を打ち立てた少年 叢雲 紫苑。しかし、彼は過去にある事件に巻き込まれ、それをきっかけに邪神をその身に宿す。

第一章ーデュエルアカデミア編ー

プロという事を隠しながら、デュエルアカデミアへと入学する。だが、そこは優等生であるブルー生は劣等生のレッド生を虐げ、劣等生であるレッド生達はそんな状況から脱しようとしなく上へと上がる事を諦めていた。そんな環境の中で紫苑は何を思い、何を感じるのか……。




剣の丘に花は咲く (5朗)

 にじふぁんから移転してきました五朗です。つたない文章ですがよろしくお願いします。 
           ある世界に、一人の男がいた。己の夢のため、男は自分の全てをかけ戦い、倒れた。目が覚めた時、男は見知らぬ世界にいた。そして、男の長い旅が始まる。
 
                 
              にじふぁんからの人はお久しぶりです。初めての方はよろしくお願いします。
            旧題……ゼロの使い魔〜赤き英雄〜です。


 ※1 にじファンから随分と設定を変えており、話がいろいろ変わっています。
 ※2 タイトルを『ゼロの使い魔〜赤き英雄〜』から『剣の丘に花は咲く』に変更しました。
 ※3 小説投稿サイト『ハーメルン』にも投稿しております。



ストライク・ザ・ブラッド 〜神なる名を持つ吸血鬼〜(カエサル)



“第四真祖”──世界最強にして、十二体の眷獣を従え、最悪を撒き散らすといわれる吸血鬼。
“神意の暁”──真祖を上回るとまでいわれる伝説上に存在したとされる幻にして最強の吸血鬼。

二人の最強の吸血鬼が同時に存在する……存在してしまった魔族特区・絃神島“絃神市”

この話は、《世界最強の“怠惰な”吸血鬼》と《伝説上の“無気力な”吸血鬼》の交差の物語。


自己満足小説なためキャラ崩壊などの問題が多々生じると思います。その時は、ご指摘ください。
ハーメルンでも最近投稿しました。



東方変形葉(月の部屋)

―東方projectの二次創作です。
―ラブコメ等が発生します。俺の嫁症候群の人は気をつけてください。
―初めての投稿となりますので、文章力及びギャグセンスはないかもしれません。
―基本的にグロはありませんが、バトル描写はたくさんあります。
?本編完結、現在番外編を更新中!



―”変化”を操る程度の能力をもつ少年、葉川裕海は八雲紫によって幻想郷に連れてこられた。もう人間の世界には住んではいけないと忠告され、自動的に幻想郷の住民となる。   

日常的で時にほのぼの、時ににやにやする小説です。お茶でも飲みながらまったり読んでください。
感想大歓迎です!


 










IS学園潜入任務〜リア充観察記録〜(四季の騎士)

世界唯一の男性操縦者、織斑一夏を監視する為にIS学園へと派遣された亡国機業所属のエージェント、『6(セイス)』。けれども、食い意地張った意地っ張りや、阿呆専門な相棒、それに学園のダークホース達のせいで、どうにもシリアスになりきれない日々を送る羽目に…

※この小説はSS投稿サイト、『ハーメルン』にて連載中です



鬼灯の冷徹―地獄で内定いただきました。―(achi.)

戦後の人口爆発、悪霊の狂暴化により、亡者が溢れ返っている地獄。
そこは人材不足による前代未聞の大混乱に陥っていた。
そんな中、史実とは異なり頼りない閻魔大王に代わって膨大な仕事や問題を処理しているのは、
第一補佐官を務める鬼神・鬼灯。
人にとっての地獄、それは、鬼にとっての日常だった。


就職活動で多忙を極めていた加瀬ミヤコは、不運の事故に遭う。
ようやく彼女が目を覚ました場所は、何とあの地獄だった。
「就活にも失敗してばかりで、その上、地獄行きなんて。」
嘆くミヤコだったが、ひょんなことから鬼灯の元で働くことになる。
鬼にとっての日常、それは、人にとっての大地獄だった。

仕事にも自分にも厳しい上司・鬼灯と、やっと見つけた就職口が地獄になったミヤコ。
他にも獄卒メンバーや愉快な仲間たち、桃源郷のあいつも出てきて、
何やかんやハチャメチャな地獄ライフが始まるのでした。







ストライク・ザ・ブラッド〜魔界城の主〜(切り裂き姫の守護者)

 暁古城の義兄、暁魔城は《番外真祖》。古城こと《第四真祖》監視のために、古き神の血を引く王者が動き出す!

「……えーっと……絃神市行きの飛行機って、どこから出るんだっけ……」

 ――――早速道に迷っていたが。



Hidamari Driver 〜輝きのゆのっち〜(あやちぃ)

ひだまりスケッチ×スタードライバーな作品です。
クロスオーバーではないので、スタドラ側の人物は登場しません。



SAO−銀ノ月−(蓮夜)

『これはゲームであっても遊びではない』

 デスゲーム、《ソードアート・オンライン》に参加することになった《ショウキ》

 彼は、プレイヤーの中で唯一《ソードスキル》を使えない剣士だった……

※完結しました



僕と友達と超能力者(ケイタ♪)

一人の少年は超能力と神眼と皆が仲良しにする程度の能力を持つ
そんな、規格外な力や能力を持つ『吉井明久』は妖怪や神様、住まう場所
幻想郷に行っていたり、超能力支援研究局、英称BAse of Backing Esp. Laboratory略してB.A.B.E.L.にも所属している、そのチームの名はザ・チルドレン


この小説はpixiv、ハーメルンでもマルチ投稿しています




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