>> トップへ
<< 前ページ 次ページ >>
[2/3]
▼問題児たちが異世界からくるそうですよ?〜闇を持つ者〜(雪徒)
「つまらない‥…」
と一人、雪の中ため息を吐いた少年がいた。彼のつぶやきには誰も反応しない、否、そこに誰もいなかった。
彼は暇そうにもう一度ため息を吐きながら帰路についた。
そこにひらひらと異常な軌道を描きながら手紙が彼のバックに引っかかった。そう、『異常な』である。
すぐには反応できず、唖然と手紙を眺めていた。
手紙を掴み裏返す。そこにはしっかりと『闇枷 悠宇』と自分の名前が書かれていた。
「気味が悪い………」
まず始めに思ったことを呟く。しかし、彼は丁度、暇を持て余していたのだ。
すぐに嬉々と表情を浮かべ、封を切った。
初投稿です、あまり面白くないかもですが暇つぶし程度に読んでくれたら嬉しいです。
感想もお待ちしてます、もちろん誤字の指摘などもです。(心が折れやすいのでお手柔らかにw)かなり更新遅いかもですがなるべくがんばります!
▼箱庭に流れる旋律(biwanosin)
少年の歌は多くの人を魅了した。
彼は、一つの音だけでなくたくさんの音を奏でた。
一人で同時にすべての音を奏で、オーケストラさえも歌って見せた。
その力は奇跡と呼ばれ、多くの人の賞賛を得た。
そして、彼は人々からこう呼ばれていた。
奇跡の歌い手、と。
『ハーメルン』にてマルチ投稿させていただいております。
作中にて歌詞を載せているものもありますが、全てについて著作権が切れていること、つまり著作権の保護期間である『著作者の生存期間及び著作者の死後50年』を超えているものです。
▼問題児たちが異世界から来るそうですよ? 〜無形物を統べるもの〜(biwanosin)
問題児の世界に原作通りの三人とオリ主がやってくる話です。
ナレーションがたまに突っ込みをします。
初投稿+二次創作作るのが初めてなので駄文ですが、お手柔らかにお願いします。
それでは、駄文でもいいという人はぜひ読んで、感想を残していってください。
意見待ってます。(あんまり厳しいのはやめてください)
101番目の百物語からはキャラが何人か出てきます。
『ハーメルン』にてマルチ投稿させてもらっています。
▼ハイスクールD×D 最強の前世を持つ二人(sukirumajer)
九重 零(くのう れい)と十六夜 友梨(いざよい ゆり)は最強の前世の記憶とその前世での力を宿していた。そのために現代日本という平和な世界でやるべきことや、やりたいこと、面白いことを見つけれずにいた。しかしある日、転機が訪れる。えっ?ハイスクールD×Dの世界に転生?おもしれぇ!盛大に面白おかしく暮らしてやるよ!
思いつきで書いたため面白くないかもですが、読んでもらえると嬉しいです
ハーメルンでマルチ投稿始めました
▼ハイスクールD×D―魔法使いのキセキ―(Nation)
――――――――――――――魔法使いになってみませんか?
この言葉から4年、半人前魔法使いである望月 朔夜は裏の世界を知りながらそれでも普通に過ごしていた。
しかし、赤い運命が動きだしたとき、彼の運命もまたその運命とともに動き出す。
―――これは、一人の魔法使いが描く「キセキ」の物語
※ハーメンルにてマルチ投稿をしています。(作者は同じです)
▼とある科学の論理回路(芳奈)
学園都市のレベル5。その序列7位は、|論理回路《ロジカル・ダッシュ》と呼ばれる男だ。彼の望み通りにならない事柄などなく、充実した生活を送っていた彼。
しかし、彼は出会ってしまう。自身の常識が、能力が、一切通用しない|不確定要素《イレギュラー》、|幻想殺し《イマジン・ブレイカー》上条当麻に。
彼の未来を視ることが出来ない。その事に興味を覚えた彼は、彼に付きまとい始める。それが切っ掛けで、様々な事件に巻き込まれていくのだが・・・
※他にカンピオーネを連載していまして、そちらを優先するので超不定期です。気分転換に書いた物なので、そもそも続きがあるかどうかもわかりません。
▼東方虚空伝(TAKAYA)
古代、大地の大半を「穢れ」より生まれた「妖魔・妖怪」に蹂躙され「帝都」と呼ばれる箱庭に追いやられた人類。その帝都を守る「外壁守備隊」に入隊した新人達の中に主人公「七枷 虚空」はいた。
ハーメルンさんでも上げています。
▼転生者拾いました。(ジョニー・K)
この世界に転生して早二年。音信不通だった神からメッセージがきた。
その内容はとんでもないものだった。
非会員さまからの感想も随時受付中
▼遊戯王GX ~Unknown・Our Heresy~(狂愛花)
何の変哲もない平凡な世界で生きる高校生、剣崎直哉≪ケンザキ ナオヤ≫と相原雪鷹≪アイハラ ユキタカ≫。
いつものように2人で遊び、世界の事、将来の事、アニメや漫画の事を面白おかしく話しあっていた。
そんな時、2人を光が包み込んだ。
光から解放された2人の視界には“白”が広がっていた。
無、その言葉が浮かんでくる真白の空間で、2人は1人の女に出会った。
人を見下したかのような傲慢な態度に異質な白の容姿。
2人は女から“異世界へと行け”と唐突に告げられる。
理由を問いたい2人の心を見透かしたように1つだけ女は話した。
「お前たちは俺たちの娯楽道具になって貰う」と・・・・・・。
この小説は、Pixivとハーメルンにも掲載しております。
▼炎髪灼眼の討ち手と錬鉄の魔術師(BLADE)
「正義の味方」を目指した少年は理想を飽くこともなく追い続ける。
「剣の少女」との約束のため。
「理想の果て」との誓いのため。
そして「赤い魔術師」との契りのため。
守るべき者達、そして世界にすら裏切られても少年は戦い続ける。
届かぬと知ってもなお、理想を追い求める為に。
最期の間際に少年は告げられる。
―――その力を必要とするものは、まだ別の世界にいる。
少年はそれまでの世界に別れを告げ、新たな世界へ旅立つ事となった。
「外れた世界」に降り立った少年は、紅蓮の炎に包まれた世界で一人の少女と出会う。
しかし、灼熱に燃える髪と目を持つその少女との出会いが「新たな戦い」の始まりだったとは、少年にはまだ知るよしもなかった………
※本作は過去、にじファンにて掲載していた作品です。
[2/3]
<< 前ページ 次ページ >>
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ