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▼吉良の奇妙な生活(そうん)
とある結果で亡霊として過ごしていた吉良吉影は、一巡後の宇宙に巻き込まれる間際に願った。
「もう一度、人生を送りたい。平穏な生活を送りたい」と。
彼はそう言い残し、一巡の流れに身を任せた。
吉良は見た。世界が切り開かれる瞬間を･･･。彼は溶けていく、その希望を抱いた世界に･･･。
時は2013年―4月―S市杜王町。
吉良吉影の第２の人生が今、幕を開ける。
▼俺がDIO?(DIE)
記憶を失った男が倒れていたのは、見知らぬ砂浜だった。
天国へ昇り損ねた吸血鬼に憑依した男。
男は何を成し、何を得るのか？
そして、失った記憶を取り戻した時.......
彼は天国ではなく、地獄を目指す。
▼家長カナの奇妙な冒険(ブラックフォミュラー)
「ぬらりひょんの孫」
×
「ジョジョの奇妙な冒険」(スタンド能力)
↓
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↓
浮世絵町に住む少女、家長カナ。
彼女は、生まれながらにして、スタンド能力を発現している。
しかもそのスタンドは、「史上最高(最強)のスタンド」と言わしめた｜あの《・・》スタンド能力だった！
※ほぼ全編、オリジナル展開！
※クロスオーバー(登場人物)
※本作に登場する主なスタンド使い：家長カナ(スタープラチナ・ザ・ワールド)、小山田耕太(ザ・ワールド)、奴良鯉伴(ハーミット・パープル)←随時、追加しています。(予定)
▼とある緋弾のソードアート・ライブ(常盤赤色)
「とある魔術の禁書目録」、「緋弾のアリア」、「ソードアート・オンライン」、「デート・ア・ライブ」……。
その世界に住む彼らは決して交差することのない者たちだった…。「ソラリス」に世界を「錬成」されるその時までは。
上条当麻。
遠山キンジ。
桐ヶ谷和人。
五河士道。
交わるはずのない四つの世界が交差する時
４人の主人公と１人の少年の物語は始まる──
この小説は先に述べた四作品のクロスオーバー作品です。世界軸は四つの世界を融合させた感じになっています。２ちゃんssで連載中の上条・士道「「とある緋弾のソードアート・ライブ」」キリト・キンジ「「その１」」に手直しを加え、改めて投稿したものです。状況把握の場面や説明が長くなっています。「ハーメルン」「Pixiv」にても投稿中です。
またオリキャラがかなり出て来ます。あしからず。
▼艦隊これくしょん ある艦隊司令部の日々(仮)(刀崎)
自衛隊の兵装開発会社に勤める彼はごく普通のエンジニア。今日も陸自に試験導入した兵装について現場と改善方針についての打ち合わせ。
しかし、何の因果か急に提督として艦娘で構成される艦隊を運用することに。しかも赴任先は鹿屋。航空基地で艦娘の運用とかどうすれば？
これはそんな新米提督の日々を綴った物語。
※気分転換用の作品ですので、更新頻度や内容に期待は出来ません。
▼Dies irae~Apocalypsis serpens~（旧：影は黄金の腹心で水銀の親友）(BK201)
彼は影だった。何時からかその存在は何かを知り、水銀を友とし黄金に仕える者となる。存在し得ない異形が影として闇として現れ世界を変えていく。
この作品はDies iraeの二次小説であり、にじファンからの移転作品です。不定期更新でしょうが読んでいただけたら幸いです。
この作品はアットノベルスとTINAMIにも転載しております。
完結しました。それに伴いタイトルを変更します。
▼魔法少女リリカルなのはvivid ｰライジングバーストｰ(末武克之)
魔法少女リリカルなのはvlvldの世界に来た少年が仮面ライダーライジング通称アバターライダーに変身して別世界の怪人達と戦う。
別の世界の仮面ライダー達も参戦し戦いは大きくなる。
そしてインターミドルの大会に参加して優勝を目指す。
少年少女達の思い出が今始まる。
▼魔法少女リリカルなのはstrikers～黒円卓と機動六課～(亞紋)
特務十三課。通称最後の大隊（ラストバタリオン）
都市伝説の類と思われた部隊が動き出す時、物語は正史とは異なる道を歩んでいくことになるのだった。
▼魔法少女リリカルフィア（リメイク）(プロトセブン)
※この作品はArcadiaの方で連載していた『魔法少女リリカルフィア』のリメイクです
これは中の人ネタですか？
はい、ハレンチ小僧のせいです。
それは、シーキューブ原作Ⅶ巻の短編集に収録されたある話で起こった。
その話はフィア達が秋祭りに行くというものだが、フィアが春亮に秋祭りに行きたいとねだろうとした際、別の短編でフィアは犬を拾ってきたため、彼はまた何か動物を拾ってきたと勘違いしてこう言ったのだ。
「今度は犬か、それとも猫か！さては、ちょっとひねって“フェレット”とかだな！」
フェwwwレッwwwトwww
このセリフのせいでフィアの声がゆかりんになったのではないかと思ってしまった私は多分悪くない。
というわけで、『魔法少女リリカルフィア』始まります。
なお、C3の時系列はどの辺りかについては無視しておりますので、ご了承ください。
▼銀色の魔法少女(水淵ややや)
自覚がないまま死んでしまった主人公の前に金色に輝く女神が現れる。
彼女が言うには俗に言う転生をしてもらうらしい。
なんと、リリカルなのはの世界で。
けれど、彼は普通ではなかった……、
これは、そんな無気力と言うか気ままな少女の物語。
＊夏休みが終わるので9/16より、週一回の月曜日更新になります。
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