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▼樹界の王(月島しいる)
植物の心を読み取る事ができる少年、カナメは気がつけば深い森の中で目覚める。植物学者の父から学んだ知識を活かし、森での生活に適応していくが、森の奥で美しい女の姿を持つ樹木、アルラウネと出会いを果たし、森を守る為の戦いに巻き込まれていく。
小説投稿サイト「小説家になろう」に連載していたものです。本人確認の為、未掲載分だった7話から12話までこちらで公開致します。
▼貯蔵能力を持つ赤龍帝(中2病をぬけだせない)
死んだと思ったら主人公になっていたお話
▼乱世の確率事象改変(こばやかわひであき)
死後、三国志に似た世界の流れを変えることを強制的に命じられた主人公。
彼は様々な人物と出会い、成長しながら進んでいくが、その先には何が待つのか。
あるのは希望か絶望か。
この物語はあくまで恋姫ですので戦記モノや歴史モノと捉えず、軽くお楽しみ頂ければ嬉しいです。
こういう外史もあるんだな、程度に思って頂ければ幸せです。
『小説投稿サイトハーメルン』様で掲載させて頂いていたモノの改訂版です。
前まで読んで下さっていた読者様方
私の不徳の行いで壊してしまった外史ではありますが、もし、望んで頂けるのならばエンディングまでお付き合いください。
小説家になろう様、個人HPにて重複投稿しております
▼真・恋姫†無双〜俺の従姉は孫伯符〜(那家乃ふゆい)
気が付くと『真・恋姫†無双』の世界に転生していた主人公。有名武将達が美少女という環境にとまどいながらも、主人公である孫瑜仲異――――雹霞は従姉の孫策伯符――――雪蓮と共に戦国乱世を駆け抜けていく。
▼カンピオーネ!/EXTRA(金猫)
何の前置きもなく、死んだ時の記憶もなく、俺は転生した。いたって普通の人間社会。異世界や二次元の世界じゃないと安堵しつつどこか物足りなさを抱えていた巫(かんなぎ)祭(さい)。だが、彼は知らずのうちに非日常に足を踏み入れる。
「あんただけは許さねえ」
「あんな親でも、俺の親なんだ」
「だからあんたを殺す」
「美しく醜い魔性のあんたを殺す」
「人であろうと神であろうと関係ない」
「お前を殺す」
「■■■■■■ァァァァァ!!!」
そして彼は、異形の神殺しになった。
▼ハイスクールX×X(ボボパッチの助)
その男、誇り高き憤怒の塊の王
な訳ないだろうが俺は弱いっつーの
そりゃあ転生特典はアレだが
▼いつの間にかハイスクールD×Dの木場君?(ユキアン)
やあ皆、君たちは転生を信じるかい?僕は信じてなかった。うん、過去形。何が言いたいかと言うと転生しちゃった(笑)
前世と違って天使様とか悪魔とか神様とか普通に居るみたいだけど、頑張って生きていこうと思います。
*なんとなく始めてしまいました。木場君として産まれて来るということ以外プロットも立てずに、何も考えずに、感じたままに書いていきますので色々と混ざる可能性大です。それでも良いと思う方だけ読んで下さい。明らかにネタですし、いきなり何かがクロス可能性もあります。作者ですら何が起こるか分かりません。
▼“死なない”では無く“死ねない”男(遺伝子組み換えでない)
その男は人間だった、人間の筈だった。しかし、何時の頃からか、彼の体は変わってしまった。この物語を紡ぐのは、“死なない”者では無く、“死ねない”者。そんな男の物語。 『覚悟しとけ。こっから先の戦いは……とことん醜いぜ』
▼インフィニット・ストラトス 復讐を誓った血継限界の転生者(マンモスマーク2)
神の手違いで死んでしまった1人の男はインフィニット・ストラトスの世界に『うちは一族の写輪眼』と『千手一族の木遁秘術』を貰いうけ、次の世界へと旅立った。
転生者は紅原 燐(こうはら りん)として両親と双子の弟の火月(ひづき)と一つ下の妹、焔(ほむら)と一緒に暮らしていた。
しかし、『白騎士事件』で両親を失い、それを隠蔽された燐達は復讐を誓った。しかし、燐は『万華鏡写輪眼』を使いすぎ失明し、弟の火月は不治の病で死んでしまった。燐は弟の眼を移植し『永遠の万華鏡写輪眼』を手に入れ、復讐を果たすためにIS学園に入学した。
▼異世界からチートな常識人が来るそうですよ(タイトル詐欺)(rekyunn)
箱庭の世界に呼び出された自称常識人の風舞証は他の立体並行世界から呼び出された三人と共に壊滅寸前のコミュニティを救うことに!?
苦労人の黒ウサギと共に頑張ります。
小説がとても面白いので、書いてみました。
注1・題名は一々くだらないので注意してください。
注2・最近主人公が破壊魔と化していたりします。
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