>> ﾄｯﾌﾟへ
<< 前ﾍﾟーｼﾞ 次ﾍﾟーｼﾞ >>
[1/4]
▼『賢者の孫』の二次創作 カート＝フォン＝リッツバーグの新たなる歩み(織部)
高貴なる者には義務が伴う――。
伯爵家の嫡男としてノブレス・オブリージュを旨として育てられたカート。だが人類魔人化計画を企むオリバー＝シュトロームの手による洗脳により、負の感情を増幅させられ、闇に堕ちる寸前となる。
だが偶然にも異世界『日本』から召喚された陰陽師、十四代目鬼一法眼の助力により窮地を脱する。
しかしカートの身の回りにはいまだに闇の気配が……。
はたして彼は自身に降りかかる『死』の運命から逃れられることができるのだろうか……。
カートを主役に、オリジナルキャラクターを狂言回しに展開していく予定です。
▼憑依者の英雄譚(黄泉姫)
女神様の手違いで死んでしまった一人の少年がダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかの主人公ベル・クラネルに憑依させられた。これは正史とは異なる憑依者が紡ぎだす眷族の物語。
▼ダンジョンに英雄を求めるのは間違っているだろうか(ポン酢（おろし）)
少年は誓った。もう二度と人を裏切らないと・・・。
少年は友人の魔法やスキルを奪い殺した。
もう二度とそんなことはしないと誓った。
そんなある日、少年は拾われた。
美の女神、フレイヤに。
そして少年はフレイヤ、そのほかの仲間とともに自分の存在価値を考え、冒険する。
そんな少年の物語。
ダンまちの二次創作です。処女作なので暖かい目で見てくれると幸いです。
また、ご意見、ご感想も募集しております。
▼Unlimited･Oratoria(焼茄子)
いきなりダンまちのダンジョンの深層に転生させられた。
そこには、神話では封印されていた神様がいた。
そしてどういう訳か俺は冒険者になった。
異論は認めない。
拙い文章力ではありますが、こんな作品でも楽しんで見てくれると幸いです。
▼オラリオは今日も平和です(かずもん)
これは冒険者の英雄譚などではない。日々命を懸けて戦う冒険者達………………を助けるギルド職員の話である
この小説はハーメルン様にも投稿しています
▼スレンダーマン？がダンジョンに潜るのは間違っているだろうか(蟹泰)
ちょっと特殊な男がダンまち世界で生きるお話。
処女作のため生暖かく見守っていただけたら幸いです。
気になる点、感想等ございましたらコメントしていただけるとうれしいです。
▼ダンジョンに復讐を求めるの間違っているだろうか(深井波乃上)
家族をモンスターに奪われた少年、デイドラ、はある日少女を助ける。
それを機に何故か意思に反して周りに少女が集まり始める。
――というハーレム（？）物語です。
感想、改善点どちらでも書いていただければ嬉しいです。
▼男は今日も迷宮へと潜る(幸福市民)
うだつの上がらない武器の仲買人、郷田 柾冨（通称マサ）。平穏な生活を夢見る特殊な体質もちの彼はある日、商品の暴発により消滅。神を名乗る存在により異世界へと飛ばされる。
転移した先はダンまちの世界。神からの指令は『面白おかしく生きろ』。
神からの『オマケ』と体質を武器に、今日もマサは生きて行く。
※不死身、オリ主など、人によっては不快に感じるかもしれない表現があります。
▼ダンジョンに人生を求めるのは間違っているだろうか(こうづき紅月)
ある世界のある日、平凡な地球に、1人の異常者がいた。全ての世界と合わせても秀でた容姿。
人柄の良い性格。そして…全てを凌駕する〝才〟
を持っていた。
そんな彼は完璧過ぎたが故に周りから冷めた目で見られ、やがて忘れ去られる…そんな悲しい過去を持つ少年の物語
訂正
説明不足でした！この作品、原作開始5年前スタートとなります！勘違いしていた方はすいません
▼ベル・クラネルが魔剣使いなのは間違っているだろうか(黄泉姫)
これはベルがブレブレの魔剣達を駆使して迷宮都市オラリオで英雄へと至るための物語。
[1/4]
<< 前ﾍﾟーｼﾞ 次ﾍﾟーｼﾞ >>
暁 ～小説投稿ｻｲﾄ～
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ