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▼衛宮士郎の新たなる道(昼猫)
衛宮士郎は夢を叶えるために世界中を回った。
しかし、様々な現実が立ちはだかり彼を瀕死に追い込んだ。
もはやこれまでと覚悟した時に、魔法使いの見習いに至った遠坂凛の救済のよって異世界に逃れた。
しかし何時ものうっかりは治っておらず、赤ん坊の状態で人生をやり直す羽目になった。
そして何の因果か、姓はまたしても衛宮であり名は士郎。さらにまたまた、藤村組が保護者と言う状況だ。
これは夢に手が届かなかった男が、異世界で人生を再スタートさせてどの様な生涯を送るのか。
そんな物語である。
士「真剣で俺にこ、こぃ、こ、ここ・・・・・・っ!――――こんな恥ずかしいセリフ言えるかァァァああああ!!」
百「お前普段からもっと恥ずかしいセリフを真顔で言ってるだろっ!!」
昼「はじまるよ!」
※これは『藤村士郎が征く』のリメイク版ですが、ジャンヌダルクやオリジナルヒロインを最初から前面に出してしまったので、マジ恋のヒロインたちの影が霞むと考えなおした物なので、暁雫は出て来ません。ジャンヌダルクについては未定で、ヒロイン化も未定です。
※原作欄の『Feteシリーズ』については、以下の通りです。
Fate/Stay night,Fate/hollow ataraxia,Fate/Zero,Fate/Grand Oder,Fate/EXTRA
※Fateシリーズのキャラクター達は出しますが、ヒロイン系は『藤村士郎が征く』の失敗を考えて最初からは出しません。出しても、多くて2人ほどです。
※聖杯戦争の様な設定を盛り込むかは未定です。
※プロローグは当然のように端折ります。
※衛宮士郎の容姿は、Fate/Grand Orderの概念礼装のリミテッド/ゼロオーバーを基本としていますが、年齢は18歳なので相応の顔つきとご理解ください。身長は180センチ位と設定します。
だってこっちの士郎もカッコイイもん(本音)
※TYPE-MOONにつきましては、Fateシリーズに出ていないキャラクターが居ますので、原作欄に乗せました。
※原作欄に魔法先生ネギまがありますが、載せているのは戦闘技術だけなのでご了承ください。
※真剣で私に恋しなさい!シリーズは、以下の通りです。
真剣で私に恋しなさい!,真剣で私に恋しなさいS,真剣で私に恋しなさいA−1〜5
※少々卑猥な表現を載せるかもしれませんので、R-15というよりもR−17かもしれませんのでご注意ください。
※R-18版を別に出すかは未定です。出すとしたら勿論、R-18小説の方で別に出します。
これらの前提が苦手な方は、閲覧せずにブラウザをバックにする事をお勧めします。
▼入れ替わった男の、ダンジョン挑戦記(マリーネーナ)
普通のしがない社会人だった僕。一本の電話電話が全てを変えた。
若返り!?ダンジョン!?なにそれ!?
しかし起きたことは仕方なしと、好きにやることにする。
▼トシサダ戦国浪漫奇譚(肥前のポチ)
木下家定の四男、小出俊定の物語。
この物語の小出俊定には秘密があった。
彼は歴史オタクの転生者だった。
自分のろくでもない末路を回避すべく、小出俊定は運命に抗うために奔走する。
▼銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
この小説はにじファンで連載していたものですがサイト閉鎖に伴いこちらのサイトに移行しました。
▼皇太子殿下はご機嫌ななめ(maple)
この広い世界はこんなはずじゃなかったと思う事ばかりだ。
不用意な一言でいきなり原作ブレイク。
始まる前から終わっちゃったって感じ? いや〜申し訳ない。
ごめんね、ラインハルト。お前の出番ないわ。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています.
▼異世界にて、地球兵器で戦えり(ブルースクエアー)
戦争オンラインゲーム『エンペラーウォーズ』。いつものように、ゲームを続けていた前田健太郎は、明日の仕事に備えてゲームを終了して就寝したら、気がついたらそこは大陸の覇権を担う国家群が戦争状態であった異世界に来てしまった。そして彼がエンペラーウォーズで築き上げた国の設定を受け継いで率いる立場となってしまう。最初こそ戸惑いが隠せなかった健太郎であったが、六年という歳月で、大陸周辺の戦争を終結に導いた。
だが、それは一つの大陸の戦争を終わらせたに過ぎなかった。新たな異世界の大陸との接触が、新たな戦争の引き金となった。そしてかつての故郷である日本が、自衛隊を引き攣れ異世界に来てしまう。
▼元虐められっ子の学園生活(ぺちゃーん)
不幸とは何なのか?
ふと思い付いた言葉である。
この不幸を題材に物語を構成したいと思います。
▼銀河日記(SOLDIER)
ある青年が銀河という名の小さな島宇宙の中に生まれ、流れ行く時の中で生きていく物語。
以前にじファンにて連載していたものです。閉鎖に伴い、こちらへと移転することとなりました。
尚、この小説は、「らいとすたっふルール2004」に基づいて書かれています。
▼乱世の確率事象改変(こばやかわひであき)
死後、三国志に似た世界の流れを変えることを強制的に命じられた主人公。
彼は様々な人物と出会い、成長しながら進んでいくが、その先には何が待つのか。
あるのは希望か絶望か。
この物語はあくまで恋姫ですので戦記モノや歴史モノと捉えず、軽くお楽しみ頂ければ嬉しいです。
こういう外史もあるんだな、程度に思って頂ければ幸せです。
『小説投稿サイトハーメルン』様で掲載させて頂いていたモノの改訂版です。
前まで読んで下さっていた読者様方
私の不徳の行いで壊してしまった外史ではありますが、もし、望んで頂けるのならばエンディングまでお付き合いください。
小説家になろう様、個人HPにて重複投稿しております
▼或る皇国将校の回想録(兵部省の小役人)
人と天龍達が暮らす〈大協約〉世界。その片隅で〈皇国〉は内紛の諸将時代を終わらせ、四半世紀の太平の世を謳歌していた。
<皇国>の実権を握る貴族連合、五将家は太平の世の中で徐々に衰えつつあった。
五将家の雄である駒州公爵・駒城家の重臣、馬堂家にて生を受けた馬堂豊久は“地球”の記憶をおぼろに抱えながらもその太平の世を謳歌する一人であった。
皇紀五百六十八年、〈大協約〉世界最強の軍事大国〈帝国〉は蛮族鎮定を掲げ、〈皇国〉最北の領土、北領に対し侵攻を開始し、平穏は失われる。
後に〈皇国〉本土決戦と呼ばれる大戦、故国に築かれた前線で、銃後の政争で、〈皇国〉将校達は各々の信ずるものと護るべきモノの為に駆けずり回る事になる――
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