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▼特殊陸戦部隊長の平凡な日々(hyuki)
機動6課の解散から4年、2佐となったゲオルグ。
時空管理局の魔導師としては3年前に新設された特殊陸戦部隊の部隊長に就任し、
数々のテロ事件の処理任務にあたる日々。
一方で私人としては、美しく若い妻や子供たちとともに満たされた生活を送っていた。
そんな彼の、彼にとっては平凡な日常の生活をご覧いただこう。
拙作、”機動6課副部隊長の憂鬱な日々”の続編になります。
JS事件から4年後が舞台です。
▼魔法少女リリカルなのはViVid〜英雄の意思を継ぎし子達(最速のアルター使い)
JS事件より四年。英雄の意思を継ごうと努力する一人の少女がいた。
名を、衛宮ヴィヴィオという。
彼女は出会う。自分と同じ様に英雄の意思を継がんとする少女『アインハルト・ストラトス』に。
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この小説は魔法少女リリカルなのはStrikerS〜赤き弓兵と青の槍兵の続編となります。
今作より読んでも話が分かるようには作っていますが、前作を読んでから読むことをお勧め致します。
▼インフィニット・ストラトス 黒剣の死神と謳われた天才(マンモス)
更識家の従者の家、神倉家に生まれた神倉真理は武器の開発、改造、発明で天才と呼ばれていた。そして、彼は更識暗部部隊の中で最も恐れられてた「更識四天王」のメンバーの中で最強と謳われた。 彼は篠ノ之束でも作り出すことができなかった「男でも動かすことができるISのコア」を作り出すことができた。しかし、そのせいで彼は友を失った。そして、彼はISのせいでできた不平等で不条理な世界を見て世界を変えようと心に決め、愛する人や家族の下を去った。
▼インフィニットストラトス サタンと契約した憤怒の一夏(マンモス)
織斑一夏は世界最強の姉と天才の双子の弟にいつも比べられていた。だから一夏は周りから認めてもらうために善行を行っていた。だが、周りの大人達はそれを認めず蔑み続けていた。一夏はそれに傷ついたが姉の千冬は一夏にひとつの約束をした。「どんな時でも私はお前を守ってやる」一夏はそれが嬉しかった。だが、第二回モンド・グロッソ決勝戦一夏は誘拐された。それなのに千冬は助けにこず決勝戦に出場していた。一夏はそのことを知り悲しみでどん底に落ちてある一つ感情が混みあがってきた。『憤怒』この世に対しての憤怒がこみあがり、誘拐犯達が持っていた篠ノ乃束ですら危険だと思い封印したコアナンバー000のIS『サタン』に気に入られ契約した一夏。一夏は誘拐犯達を焼き払い、あることを思いついた。『この世にいるクズ達を全部焼き払う』一夏はそれ実行するべく闇に落ちていった。
▼Fate/magic girl−錬鉄の弓兵と魔法少女−(セリカ)
正義の味方を目指す少年は「錬鉄の弓兵」と呼ばれ全てを敵にまわし、新たな世界へと辿りつく。
そこで出会う魔法少女達。正義の味方を目指す少年が行きつく先は……
※魔術回路の本数等設定が原作違う点があります。
基本的に主人公最強かつハーレムとして話を進めてまいります。
そういうのが苦手という方はご遠慮ください。
▼幻想の運び屋外伝 天覇絶槍が幻想入り(アーミー)
紅魔郷異変より少し前、松永の手により死んだはずの真田幸村が博霊神社で目覚め、霊夢と共に異変解決へと共に歩みだす物語
この物語はニコニコ動画で投稿している“幻想の運び屋”の外伝です。
時系列は幻想の運び屋の7年前、紅魔郷異変以前からになります。
霊夢は俺の嫁だー!という人は、気合でブラウザバックしてください。
ピクシブにもマルチ投稿しています。
▼ああっ女神さまっ 〜明日への翼〜(タキオン・ブレイド)
螢一の突然の死にベルダンディーは・・・
★これは独立したもので他の自分の作品とは繋がっておりません★
このお話は、連載途中に書いたものなので、完結した現時点では矛盾点が多々あります。
▼駄目親父としっかり娘の珍道中(sibugaki)
偶然の出会いのもと親子になってしまった駄目な父としっかり者な娘。
そんな親子と仲間達が繰り広げる時々どたばたなギャグ。
そして、時に殺伐としたシリアスな展開。
原作の場面も交えながらも今まで見たことのない【リリカル銀魂】をお送り致します。
それでは、どうぞごゆるりと。
▼魔法少女リリカルなのはStrikerS〜赤き弓兵と青の槍兵R-18Ver.(最速のアルター使い)
これは私の執筆している赤き弓兵と青の槍兵の18禁シーンのみを取り扱ったものとなります。
この小説を読む前に本編を読まれることを『絶対に』お勧めします。
『絶対に』です。
▼魔法少女リリカルなのはStrikerS〜赤き弓兵と青の槍兵(最速のアルター使い)
聖杯戦争を終えた男達が果てに辿り着いたのは、平行世界。
それも、ミッドチルダと言う異世界だった。
彼らは出会う。魔法使いの少女達に。
赤き男は自らの在り方を探す。
青き男はこの新たな日々に興味を示す。
機動六課は彼らを迎え入れる。来るべき災厄に向けて……
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この話は作者の自己解釈、オリジナル宝具などが出てきます。
英霊二人が最強設定です。でもチートではない。
そんな話でもよければどうぞ。
3/19 本編完結しました。
6/1 あらすじを書き直しました。
10/10 完結しました。
続編です。
http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~3472
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