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魔法少女リリカルなのは【喜ぶべき死】(あしゅき)

ある男の子がいました。その男の子は、いつも私たちの期待を裏切って、助けてくれたり、見捨てたり。味方になったり、敵になったり…優しいのか、冷たいのか分からなくて。けど、とても大切な私たちの友達…そんな、いじわるな男の子のお話し
『魔法少女リリカルなのは【喜ぶべき死】』始まります
※WEARING!WEARING!※
この小説には以下の成分が含まれます
・魔法少女リリカルなのはとジョジョの奇妙な冒険のクロス作品です
・主人公はスタンド使いです
・ハーレムになる可能性がございます
・魔王並みに強いです
・駄文
・不定期更新
以上のことを知った上でご覧になってください

※タイトルを裏切物語から喜ぶべき死に変えました。内容は変わりませんのでご安心を



不可能男の兄(葛根)

葵・トーリには姉と兄がいる。双子の兄と姉、葵・ユーキと葵・喜美だ。
葵・ユーキが兄で、葵・喜美が姉だ。

葵・ユーキは、長男だ。妹に葵・喜美がいる。双子の兄妹だ。
その下に弟がいる。
葵・トーリ、馬鹿だ。

巨乳で賢い狂人の妹と、不可能男で馬鹿で全裸で女装の弟を持つ兄の話。


※にじファン閉鎖に伴い移転しました。



俺がDIO?(DIE)

記憶を失った男が倒れていたのは、見知らぬ砂浜だった。

天国へ昇り損ねた吸血鬼に憑依した男。

男は何を成し、何を得るのか?

そして、失った記憶を取り戻した時.......

彼は天国ではなく、地獄を目指す。




銀色の魔法少女(水淵ややや)

自覚がないまま死んでしまった主人公の前に金色に輝く女神が現れる。
彼女が言うには俗に言う転生をしてもらうらしい。
なんと、リリカルなのはの世界で。
けれど、彼は普通ではなかった……、
これは、そんな無気力と言うか気ままな少女の物語。
*夏休みが終わるので9/16より、週一回の月曜日更新になります。



リリカルなのは 3人の想い(5gのラーメン)

「知らない天井だなってやつ?」
 主人公、一条 京介が目を覚ますとそこは知らない部屋だった。そして隣には見ず知らずのおっさんが!?
 誘拐かとあれこれ思考を暴走させる一条に、おっさんは自分は神だと名乗る。
 転生だの特典だのと説明されたものの、自称神(笑)は度重なる転生者の対応に疲れ、一条への対応が投げやりだった。
 そんな神(笑)の度肝を抜くために一条が決めた特典の使用法とは!?

 作者は初投稿です。拙い部分が多々あると思いますが、よろしくお願いします。



魔法少女リリカルなのは 在り来りな転生記(秋陽)

小説を書くのは初めてなので読みにくいところもあると思いますが宜しくお願いします。感想や誤字指摘などお待ちしております。




最低のバカだった俺とその人生。死因は分からないがおそらく他人に迷惑をかける様な最後だったのだろう。
なぜかは解らないが”転生”という形で第二の人生を掴んだ俺。
原作介入をしながら、もう間違いを犯さないようにしながら第二の人生を楽しんでいこう!



※この作品には筆者の自己解釈等、オリジナル要素も含まれます。苦手な方はご注意ください。



魔法少女コミカルあやめ(人間狂愛)

にじふぁんから移転。


魔法少女リリカルなのは〜とある4人の転生者〜(通行人B)

『階段で勝手に滑って死んだ男』
『電光石火で通り魔に殺された男』
『トラックに轢かれて空を舞った男』
『問答無用で心中させられた男』
四者四様の理由で死んだ4人を待っていたのは、『世界間転生』のテスターとして3つの能力と共に送り込まれた全力全壊な魔法少女の世界だった。
ある者は、ハッピーエンドを目指し、ある者はハーレムを目指し、またある者は男のロマンを追い求める。
そして、主人公たる者は己が道を往く。

※この作品は以前にじファンで投稿していた『魔法少女リリカルなのは〜とある4人の転生者〜』です。



IS《インフィニット・ストラトス》‐砂色の想い‐(グニル)

ISが開発されて10年………両親を『赤道連合』のオーストラリアIS開発局員に持つ少女、カルラ・カストはIS学園に入学するために日本に降り立つ。
元々平凡な女子学生だった少女を置き去りに、世界で唯一ISを動かせる少年、織斑一夏を中心に世界と情勢は激しく変化を開始する!
本来は存在しないオーストラリア代表候補生、カルラ・カストの視点でISの 世界を描いてみようという無謀な試み!主に主人公カルラ・カスト視点で進むので原作を読むか、またはアニメを見てからご覧することを強くお勧めいたします!それではどうぞ!
※注意、この小説は「小説家になろう」「ハーメルン」で掲載していた「IS《インフィニット・ストラトス》−オーストラリアの代表候補!?」ものを移転、改稿したもので作者も同一人物です。予めご了承ください。



もしもこんなチート能力を手に入れたら・・・多分後悔するんじゃね?(海戦型)

チート能力。それは最強の力。全ての理不尽を覆す強力無比な暴力。だがそれも、度を越したら持て余すかもしれない。これは、カミサマに適当な注文をしたせいでとんでもない結果を招いてしまった転生者達の物語である。

※この作品は携帯電話、スマートフォンによる閲覧を前提としていないAAが含まれます。また、誤字や少々の書き直し、追記が多いかもしれません。
※大体完結してますが、たまに思いついたストーリーを投稿してます。




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