>> トップへ
<< 前ページ 次ページ >>
[1/14]
▼吸血鬼になったエミヤ(炎の剣製)
私の過去の小説『剣製の魔法少女戦記』の主人公こと、シホ・E・シュバインオーグ(衛宮士郎がイリヤの人形の体を得てTS化した姿)。
この作品は、彼女が、もしなのは世界ではなく、ネギま世界に、しかもその過去に飛んで不幸な目にあったら?というコンセプトをもとに『剣製の魔法少女戦記』と同時期に書いていたものなんです。
ですが、結局日の目を見ないでパソコンにデータとして眠らせておいたのですが、中途半端でも眠らせておくには勿体ないとして、全話数は【33話】で原作的には悪魔が麻帆良に攻めてきたところまでを描いた状態で止まっています。
それを供養のために晒すことにしました。
お目汚しになるでしょうが、興味がありましたら見てみてください。
※『剣製の魔法少女戦記』と同時期の作品ですのでside描写多めです。
※まぁ、やっぱり最強系に入るんでしょうか?
※百合描写は『剣製の魔法少女戦記』と比べてほぼないです。
※タイトルで分かりますが、少しばかり幸運値が低めです。
※グロ描写があります。
※玉藻の前がシホのサーヴァントとしていますが、当時のEXTRA&EXTRA CCCだけしか材料がないときに書いたので、FGOやEXTERAなどと喋り方が違うかも?と言われても修正は不可です。(そしてオリジナル要素も多めに詰め込んでいます)
※もし反響がありましたら33話以降も更新するかもしれません。(ですが、当時の勢いはもう現在はありませんのでこんなに文字数を稼げるか分かりません。過去の私って勢いあったなぁと遠い目…)
『ハーメルン』様でマルチ投稿をしていますので、もしよろしかったらそちらもよろしくお願いします。
▼【完結】猫娘と化した緑谷出久(炎の剣製)
緑谷出久は過去にとある事故にあう。
だけど何とか生き残った彼は中学三年生のとある事が切欠で遅れ咲きの個性を開花させた。
さらには憧れのヒーロー、オールマイトからも力を託されてヒーローを目指すことになる。
これは最高のヒーローを目指す少年(少女?)の物語である。
―――――――
執筆中のツルギ君が内容が思いつかずに息抜きに書き始めた話です。
こちらが主に活動していく方かと思います。
決してゲゲゲの鬼太郎の猫娘が可愛いという影響を受けたわけではない……はず。
『ハーメルン』様でマルチ投稿をしていますので、もしよろしかったらそちらもよろしくお願いします。
▼【アンコもどき小説】やる夫は叢雲と共に過剰戦力で宇宙戦艦ヤマトの旅路を支援するようです(北部九州在住)
やる夫スレでするのはめんどいお。
だから小説でするお!
そんなのりで始めた実験作。
ネタは話の下に出してゆく予定。
▼魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築(南條 綾)
白い空間にいる
転生
2次元の世界
ぶっちゃ気ありえないと思い
夢のことだと思ったら
本当にそこの世界に来てしまった
新しい人生のやり直し・・・
体と心のアンバランス
男の心と少女の体
すべてにおいて
エトランゼ(異邦人)
神様転生したおっさんが少女に転生して
とらいあんぐるハートとリリカルなのはの世界で
行動する人生禄
「あなたの幸せはなんですか?」
魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人)の改正です。
またかと思われるかもしれませんがご了承ください。
今まで書いているものは進めていきますが真説の方は打ち切りにしました。
▼【完結】戦艦榛名に憑依してしまった提督の話。(炎の剣製)
艦隊これくしょんをやっていた提督は謎の光とともに異世界に飛ばされてしまう。
飛ばされた先で目を覚ましてみるとなぜか最後に秘書官にしていた榛名に憑依してしまっていた。
提督は異世界で艦娘達と日常を謳歌できるのだろうか…?
―――――
この作品の自身の所有するだろう艦娘設定は私自身の艦これのデータで構成されています。
ですので現状はコンプだけはしていますので各話でそれぞれ艦娘を出せていけたらなと思います。
憑依系が苦手な方はご注意ください。
基本日常メインで改二の任務やイベント時はイベント事を書き綴っていきます。
出来る限り毎日一話を目指して更新していきます。
※注意
この作品は私の艦これ攻略を実況している側面も持っていますので、例えば『ギミックがー』とかなどの現実にそぐわない表現も使用しますので多少の違和感を覚えると思いますが、そこら辺は仕様だと納得してくださると嬉しいです。
『ハーメルン』様でマルチ投稿をしていますので、もしよろしかったらそちらもよろしくお願いします。
2018年2月17日に完結しました。
▼ヨハンだがこんな状況を覆す(刀の道)
機動戦士ガンダム00
この世界において捨て駒として生み出され存在がかませ犬とされたトリニティ。
その長兄ヨハンに憑依した主人公の物語。
彼は出会う、自身をいざなう4枚羽と大きな背中の男
ビアン・ゾルダークに
機会を貰ったなら楽しんで精一杯いきてやる!
そんなヨハンの苦難の物語
ハーメルンにて連載しております。
▼ラインハルトを守ります!チート共には負けません!!(アレグレット)
「ヴァルハラでの一流のバカンスのために!エステのために!おいしい料理のために!私たち、ラインハルトを守ります!」
この言葉を合言葉に、いつかのどこかの英雄たちがラインハルトを守るべく奮闘します。
ラインハルトをコケにし、あまっさえ処刑してしまう『チート共』に業を煮やしたヴァルハラの神々の一人が、ラインハルトを救うべくいつかのどこかの時代の英雄たちを銀英伝の世界に送り込んでしまいます。ところが・・・!?
この小説は銀河英雄伝説の二次創作であり「らいとすたっふルール2015改訂版」に従って作成されています。
▼大統領の日常(騎士猫)
───この物語はらいとすたっふルール2015年改訂版にしたがって作成されています───
【本作品は設定やストーリーの矛盾などの多さから、連載を中止し一から構成を練り直しております。
ですのでこの旧作が更新されることは二度とありません】
現在新大統領の日常の設定製作中です。気長にお待ちいただければ幸いです。
本作品は小説サイトハーメルンにも投稿しています。
現在の世界から約100年が過ぎた近未来の世界。
地球上では2つの陣営が合い争っていた。
一方は民主主義を掲げるロンディバルト民主共和国。
もう一方は専制主義を掲げるガルメチアス帝国を筆頭とする君主制連合。
この物語は民主主義を掲げるロンディバルト民主共和国の大統領、ペルシャール・ミーストの日常を描いた物語である。
本作品は、現代より少し未来の空想世界にある一つの国家の大統領の日像を描いたものです。この物語のすべての国家、団体等は空想のものです。主は物語を作るのは初心者ですので至らぬ点が多数あるでしょうが、皆様からの感想やご指摘等でできるだけ直していきたいと思っておりますので、どしどし感想を送っていただければ幸いです。
【注意点】
この作品は原作に艦隊これくしょん・銀河英雄伝説と書かれてはいますが、一応オリジナル作品です。
オリジナルで考えたストーリーに艦これと銀英伝の要素が入る形となります。
銀河英雄伝説は人物または団体での登場となりますので銀河英雄伝説の物語を読みたい方は別の方の物語をご覧下さい。艦これも艦娘・深海棲艦単位での登場です。世界観は異なりますので、純粋な艦これの物語を読みたい方は別の作品のご覧下さい。
▼大統領 彼の地にて 斯く戦えり(騎士猫)
西暦2123年、ガルメチアス帝国を筆頭に専制主義を掲げる君主制連合との戦いに勝利したロンディバルト民主共和国には、一時の平和な時代が訪れていた。同年2月6日、新首都 旧日本国領東京地区銀座に、突如謎の門が出現した。
後にGATEとな告げられるこの門から、中世の甲冑を身に着けた兵士と、ゴブリンやオークなどのモンスターが現れ、門に目を向けていた市民たちを襲い始めた。
そんな混乱の中、ロンディバルト民主共和国大統領 ペルシャール・ミーストは新首都の視察をするため、少数の護衛とともに銀座にいた。
本作品はハーメルンの方でも投稿しています。
現在連載を中止しております「大統領の日常」のIF作品です。
出来る限り”GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり”以外のアニメ要素は入れないで行きたいと思いますので、本編で登場した”艦これ””銀英伝”の登場人物は入れないようにしたいと思います。こちらの作品では、前述の2作品の登場人物はいないことになっておりますので、本編とは違った設定になっている個所があります。
もし、”艦これ””銀英伝”のキャラクターありでの作品を見たいという方が多数いらっしゃいましたら(たぶんいない)別で投稿させていただきます。
例外として、大統領の護衛隊長である銀英伝キャラクター”ワルター・フォン・シェーンコップ”及び、大統領直轄武装親衛隊長官である、現実の第二次大戦中のドイツ武装親衛隊大将”ラインハルト・ハイドリッヒ”、両名は本作品にも登場します。銀英伝キャラクターと言っても、ただの一キャラクターとしての登場です。
作者は本作品執筆時はアニメ版しか視聴していないため、基本的にアニメストーリー基準の設定および進行となります。
もし漫画版要素も入れてほしいとの声がありましたら、漫画版を買い、作品に反映していこうと思います。もしかしたら気まぐれで購入するかもです。
▼逆襲のアムロ(norakuro2015)
第2次ネオジオン戦役で宿命のライバルの決着がついた。
アクシズの地球落下軌道に載せることが成功したシャアは負けて尚勝ち誇る。
その姿に激怒したアムロは無謀とも思えるガンダムによるアクシズ落下阻止を試みる。
アムロとシャア、互いが持ちうるサイコフレームが共振を起こし、ある奇蹟が起きようとしていた。
[1/14]
<< 前ページ 次ページ >>
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ