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パスコさんの
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旧エクリプス(ゼロの使い魔編)(cipher)

エクリプスシリーズの1作目になります。
エクリプスシリーズは、並行世界の救済をテーマにしています。原作の知識と並行世界の科学技術を使って、ハッピーエンドにする予定です。

2039年の攻殻機動隊の世界から物語が始まります。
シリーズ間は、他の作品を読まなくても、良いようにしたいと思います。

原作は、ブレイクします。

なお、この作品は、以下の要素を含みます。
・オリ主はチートオブチートです。
・ハーレム要素含みます。原作ペアリング無視もあり。
・原作以上の 残酷(グロ)描写・ 性的(エロ)描写は、ありません。

この話は殆どが、ご都合設定+勝手解釈で出来ています。
更新は、平行して他作も更新するので遅くなります。

以上の前提が気に触る方はブラウザバックを強くお勧めします。

コンテンツは、特に記載されていない限り、CC BY-SA 3.0のもとで利用可能です。



インフィニット・ストラトス大和の戦い(sou×yuki)

インフィニット・ストラトス、通称IS(アイエス)。それは女性にしか扱うことのできない物。だがこれを突然使える男性が出現した。その名は織斑一夏、ヤマト。この二人の男性によって世界の歯車が狂い始める。


第二期

異世界に飛ばさせれたヤマト達、普通の人として生まれた所為で迫害を受け、モンスターと戦う少女達と出会い、ヤマトは少女達と共に戦う事を決意する。

ハーメルンでマルチ投稿中です。



剣の丘に花は咲く (5朗)

 にじふぁんから移転してきました五朗です。つたない文章ですがよろしくお願いします。 
           ある世界に、一人の男がいた。己の夢のため、男は自分の全てをかけ戦い、倒れた。目が覚めた時、男は見知らぬ世界にいた。そして、男の長い旅が始まる。
 
                 
              にじふぁんからの人はお久しぶりです。初めての方はよろしくお願いします。
            旧題……ゼロの使い魔〜赤き英雄〜です。


 ※1 にじファンから随分と設定を変えており、話がいろいろ変わっています。
 ※2 タイトルを『ゼロの使い魔〜赤き英雄〜』から『剣の丘に花は咲く』に変更しました。
 ※3 小説投稿サイト『ハーメルン』にも投稿しております。



ウルキオラの転生物語 inゼロの使い魔(銭亀)

黒崎一護との死闘の末、完全虚化の前に敗れた第4十刃 ウルキオラ・シファー…彼は死の間際「心」の一部を知る。

彼は、死の間際、「心」の意味、「人間」をもっと知りたいと願った。

そのため、彼は死んだはずだったが、自らの体が消える瞬間、ゼロの使い魔の世界に使い魔として召喚されてしまった。

彼は、「心」の意味をもっと深く知るため、ゼロの使い魔で使い魔として生きていくことを決意する。

これは、ウルキオラによるゼロの使い魔での物語。

注:作者は豆腐メンタルです。

※イラストは私の友人が描いてくれました!



ゼロの使い魔ー紅の書ー(使い魔)

崩れゆくエディルガーデンに取り残されたクーとレン。
絶望的な状況な彼らはまだ知らない・・
これから始まる新たなる旅立ちと出会いを。



「大丈夫・・」

クーと一緒なら・・・・

二人とならどんなことだって出来る。

どこへだって・・行けるーーーー

固い絆を認識するようなにクーの手を強く握った。


無情にも崩れゆく浮遊大陸の足場が崩落する。





鋼殻のレギオス IFの物語(七織)

天剣になることのデメリットを知り、大会に出つつも力を隠し、天剣にならなかったレイフォン。ほんの少しの違いが、別の未来へと繋がっていく―――――
もし十歳のときにレイフォンが天剣にならなかったらというIFの話です。
金を稼ぐためにレイフォンが闇試合に出たり出稼ぎしたり、サヴァリスに殺されかけたりクラリーベルに追っかけられたり二ーナに会ったりします。

注:この二次創作小説は以下の自ブログにも同時に載せています。
『七宮さんちの在庫置場』 URL:http://nanashikilog.blog.fc2.com/

※改定・訂正履歴
■2015/11/20に以下の訂正を行いました
資料集のデータを更新しました

■2016/12/25に以下の訂正を行いました。
二章三話の前書きの内容を一部削除し、二章四話の方へ追加しました。



ロザリオとバンパイア 時空の狭間で(圭人)

原作にオリヒロ、オリ主をつけくわえほぼ原作にそっていいきます




科学と魔術の交差(田舎者)

どうも、田舎者です。
以前は小説家になろうで玄米という名で投稿させてもらっていましたが田舎に引っ越して田舎者になりました。

ふと、思い出して、載せようと思いまして、今に至ります。
前とほぼ変わりない内容ですが、読んでいただけたら幸いです。



“死なない”では無く“死ねない”男(遺伝子組み換えでない)

その男は人間だった、人間の筈だった。しかし、何時の頃からか、彼の体は変わってしまった。この物語を紡ぐのは、“死なない”者では無く、“死ねない”者。そんな男の物語。 『覚悟しとけ。こっから先の戦いは……とことん醜いぜ』


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