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▼提督がワンピースの世界に着任しました(キョウキョウ)
気がつけば、見知らぬ砂浜に立っていた主人公。何故か、記憶も失っていて自分が誰かもわからない状態で、ひたすらに海を見つめていた。そして、そこに現れる一人の艦娘。
キョウキョウ NOVEL’s
http://www.kyoukyou.net/
▼銀河親爺伝説(azuraiiru)
渋い親爺を書きたくてこの小説を書き始めました。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼或る皇国将校の回想録 前日譚 監察課の月例報告書(兵部省の小役人)
皇紀五百六十四年――〈皇国〉本土決戦勃発を四年後に控えた〈皇国〉は誰もがそのような事は知らず、ただ太平の世を謳歌していた。
〈皇国〉軍は平時体制の中で予算不足に喘ぎ、五将家達、軍人貴族は緩やかに衰退しつつあった。
そうした中で馬堂豊久は新たな辞令を受け取った。
皇紀五六四年四月一日をもって貴官を〈皇国〉陸軍砲兵大尉並びに〈皇国〉兵部省陸軍局人務部監察課首席副官附副官 兼 同監察課主査へ任ずる。
これが彼の転機となった――のかもしれない。
※或る皇国将校の回想録の本編と設定を共有しています。
短編集という形で断続的に短期集中投下をおこなっていく予定です。
第一短編 栄光と黄金 完結しました。
第二短編 野心なき謀略 完結しました。
▼銀河英雄伝説〜その海賊は銀河を駆け抜ける(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼或る皇国将校の回想録(兵部省の小役人)
人と天龍達が暮らす〈大協約〉世界。その片隅で〈皇国〉は内紛の諸将時代を終わらせ、四半世紀の太平の世を謳歌していた。
<皇国>の実権を握る貴族連合、五将家は太平の世の中で徐々に衰えつつあった。
五将家の雄である駒州公爵・駒城家の重臣、馬堂家にて生を受けた馬堂豊久は“地球”の記憶をおぼろに抱えながらもその太平の世を謳歌する一人であった。
皇紀五百六十八年、〈大協約〉世界最強の軍事大国〈帝国〉は蛮族鎮定を掲げ、〈皇国〉最北の領土、北領に対し侵攻を開始し、平穏は失われる。
後に〈皇国〉本土決戦と呼ばれる大戦、故国に築かれた前線で、銃後の政争で、〈皇国〉将校達は各々の信ずるものと護るべきモノの為に駆けずり回る事になる――
▼ハルケギニアの獅子心王(肥前のポチ)
ゼロの使い魔の世界に冴えないサラリーマンの主人公が迷い込む?
主人公は仕事の帰り突然ゼロの使い魔のハルケギニア大陸に来ることになる。
召還された訳でもなく、誰かに憑衣した分けでもない主人公がゼロの使い魔の世界を生きていく。
原作ブレイクになると思いますので、ルイズファンやサイトファンは読まない方が良いと思います。
▼遊戯王GX−音速の機械戦士− (蓮夜)
「楽しんで勝たせてもらうぜ!」
そんな言葉を信条とする少年、黒崎遊矢。彼が使うデッキは、『最弱のテーマデッキ』と呼ばれるデッキだった……
▼同盟の下で(SF-825T)
この小説はらいとすたっふルール2004にしたがって作成しています。
元日本人が銀河英雄伝説の世界に転生といったものです。
同盟びいきです。さらに息をするようにねつ造設定を作っています。
情報源はOVA本編、Wikipedia、小説1・2巻などです。
▼ロボスの娘で行ってみよう!(三田太兵衛)
銀河英雄伝説の同盟側で書いてみたいという気持ちで、ロボス元帥の娘になってみようと言う感じの物語です。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています。
▼銀河英雄伝説〜ラインハルトに負けません(三田太兵衛)
銀河英雄伝説の幻の皇后、シュザンナ・フォン・ベーネミュンデ侯爵夫人の子供の一人に転生し、これから来る破滅を何とか、避けようとする、皇女の物語です。
この小説は「らいとすたっふルール2015年改訂版」にしたがって作成されています。
ストーリー上、原作キャラクターの姓が変わる事があります。
基本的に反ラインハルトです。話の節々にパロディがあります。
作中では1ディナール=6.66フェザーンマルク=2帝国マルク換算としております。
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2024 肥前のポチ