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▼銀河英雄伝説〜その海賊は銀河を駆け抜ける(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼銀河英雄伝説〜悪夢編(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼神聖銀河帝国・雑多な設定メイン(カイさん)
設定のまま放置していたその設定だけでも残したいと思い投稿。
気が向いたら話を書こうとは思うのですが・・・
らいとすたっふ(2015年改訂版)を順守しております
あと、これはあくまで自己満足な設定資料集です。主人公を設定するにあたって多岐にわたって原作設定を変えておりますので、原作通りじゃないから云々、とご不満な方は見ないでくださって結構です。
尚、原作はすべて読んでおります。その上での改変の為、悪しからずご了承くださいませ。
設定等の不備は逐次ご指摘お待ち申し上げております。何せ、当時一日前後で書き上げた設定の為、明らかに間違っているような箇所が多々あるかと思います。それから、何度も申し上げますが、主人公、その他主要人物の設定(生年、爵位等々)ですが、多岐にわたって原作を改変している場合があります事を改めて強調させていただきます。
尚、もし小説を書く場合には設定どおりにいくとは限らないこともここに列挙しておきます。
▼大統領の日常(騎士猫)
───この物語はらいとすたっふルール2015年改訂版にしたがって作成されています───
【本作品は設定やストーリーの矛盾などの多さから、連載を中止し一から構成を練り直しております。
ですのでこの旧作が更新されることは二度とありません】
現在新大統領の日常の設定製作中です。気長にお待ちいただければ幸いです。
本作品は小説サイトハーメルンにも投稿しています。
現在の世界から約100年が過ぎた近未来の世界。
地球上では2つの陣営が合い争っていた。
一方は民主主義を掲げるロンディバルト民主共和国。
もう一方は専制主義を掲げるガルメチアス帝国を筆頭とする君主制連合。
この物語は民主主義を掲げるロンディバルト民主共和国の大統領、ペルシャール・ミーストの日常を描いた物語である。
本作品は、現代より少し未来の空想世界にある一つの国家の大統領の日像を描いたものです。この物語のすべての国家、団体等は空想のものです。主は物語を作るのは初心者ですので至らぬ点が多数あるでしょうが、皆様からの感想やご指摘等でできるだけ直していきたいと思っておりますので、どしどし感想を送っていただければ幸いです。
【注意点】
この作品は原作に艦隊これくしょん・銀河英雄伝説と書かれてはいますが、一応オリジナル作品です。
オリジナルで考えたストーリーに艦これと銀英伝の要素が入る形となります。
銀河英雄伝説は人物または団体での登場となりますので銀河英雄伝説の物語を読みたい方は別の方の物語をご覧下さい。艦これも艦娘・深海棲艦単位での登場です。世界観は異なりますので、純粋な艦これの物語を読みたい方は別の作品のご覧下さい。
▼ローゼンリッター回想録 〜血塗られた薔薇と青春〜(akamine0806)
この小説は銀河英雄伝説に登場する薔薇の騎士〜ローゼンリッター〜連隊の一隊員「エーリッヒ・フォン・シュナイダー」の血塗られた白兵戦と彼の目線から、ワルター・フォン・シェーンコップ、ライナー・ブルームハルトなどの主要人物の活躍を想像で描く小説です。
初投稿ですので、文章・内容ともに下手であると思いますが
楽しんでいただけたら幸いでございます
また、コメントもお待ちしております
※一部、原作の時代の流れと相違するところがありますが、ご了承ください。
※この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって製作されています。
▼銀河英雄伝説〜其処に有る危機編(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?
こちらは銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の外伝です。
この小説は「らいとすたっふルール2015年改訂版」にしたがって作成されています
▼銀河親爺伝説(azuraiiru)
渋い親爺を書きたくてこの小説を書き始めました。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼エセ秀才の生残りを目指した悪足掻き(バンダナ)
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています。
▼イゼルローンでハロウィンを(ネーマ)
───この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています───
原作外伝2、ユリアンのイゼルローン日記のようにユリアンの一人称で進みます。時期もあのあたりで、イゼルローン要塞でヤン艦隊の面々がワイワイと楽しそうにやっているのが好きです。早瀬が非常によく書く設定で、提督が言い出して午後に「ティーブレイク」と称するオヤツタイムがあります。ユリアンが茶菓子と飲み物を用意し、普段司令部にいる人はもちろん、そうでないポプラン少佐たちも積極的に参加し、東スポ系の「日刊イゼルローン」という新聞が持ち込まれ、ここの記事が騒動の素になることもしばしばです。
▼銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
この小説はにじファンで連載していたものですがサイト閉鎖に伴いこちらのサイトに移行しました。
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