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▼IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》(黄昏のウサギ団)
双子の妹の忘れ物を届けたあの日、俺の……有坂ヒルトの運命が変わった。
そして世界も一人の男を中心に変わっていく……最悪の未来を防ぐために。
*元々織斑一夏が辿る予定だった運命を、オリ主のヒルトが辿って行くため、人によっては受け付けないと思いますので、そんな方は回れ右でよろしくお願いします。
序盤はほぼ原作、合間にオリジナル挟む、途中から派生展開って形なので最初からオリジナル期待する方は不向きかもです。
S『重要項目』S
【文章や描写を不快に思う】
【オリジナリティ少ない】
【これなら原作を見た方がまし】
――と、何れか、または全部に該当した方、自分以外にも他に面白い【二次IS作品】は多々あるので、そちらを推奨致しますュ
それでも、この話に納得された方は良ければ見てくださいュ
生意気言いましたが、元々こういうスタイルで自分は書いてますので、本当に合わないという方は回れ右でお願い致します
だからといって批判しないでくださいとは言いませんので、アドバイス等があればよろしくお願いしますュ
出来るだけ色々な話を考えてはいきますので、生暖かい目で見てくださいチ
現在仕事多忙の為不定期更新気味です( ̄○ ̄;)
▼ハイスクールD×D 万死ヲ刻ム者【R−18シーン】(黒神)
この小説は【万死ヲ刻ム者】のR−18シーンとなります。18歳未満の方はUターンでお願いします!!
▼インフィニット・ストラトス 黒剣の死神と謳われた天才 バージョン2(マンモスマーク2)
『インフィニット・ストラトス 黒剣の死神と謳われた天才』を書いてたマンモスです。ちょっとした事情がありまして、前のマイページに入れなくなってしまってい、新しいマイページを作って44話の続きを書きます。
大変勝手な事をして申し訳ありませんが、また応援してください。
▼インフィニット・ストラトス〜黒き守護者〜(eibro)
『白騎士事件』をきっかけに世界に進出したパワードスーツ―――インフィニット・ストラトス。通称ISと呼ばれるそれは女性にしか扱えないために世界が女尊男碑の風潮に煽られてしまったために男の立場が弱くなってしまった。
そんな中、ISを扱える男性操縦者が現れた。名前は織斑一夏。元日本代表の織斑千冬の弟だった。そしてもう一人、彼以外にも男性操縦者が現れた。
※作者は駄文で本末転倒なことばかり書いていますが、それでもいいという方だけ閲覧してください。
▼インフィニット・ストラトス 黒剣の死神と謳われた天才(マンモス)
更識家の従者の家、神倉家に生まれた神倉真理は武器の開発、改造、発明で天才と呼ばれていた。そして、彼は更識暗部部隊の中で最も恐れられてた「更識四天王」のメンバーの中で最強と謳われた。 彼は篠ノ之束でも作り出すことができなかった「男でも動かすことができるISのコア」を作り出すことができた。しかし、そのせいで彼は友を失った。そして、彼はISのせいでできた不平等で不条理な世界を見て世界を変えようと心に決め、愛する人や家族の下を去った。
▼至誠一貫(はるたか?)
戦いの中で生涯を閉じた、幕末きっての名将・土方歳三。
だが、彼が辿り着いたのは、極楽でも冥府でもなく、数多の英雄が覇を競う、三國志の世界であった。
それも、女性ばかりの平行世界。
個性溢れる軍師や武将を従え、歳三は今日も修羅場を潜り抜けていく。
▼呉志英雄伝(あかいきつねとピンクのたぬき)
時は漢王朝末期。
荒廃した世で賊として生きてきた少年はとある女性たちと出会う。
それは少年の生き方そのものを大きく変える、非常に大きな出会い。
果たして生まれ変わった少年はこの世に何を見て、何をなすのだろうか。
この小説は真・恋姫?無双+オリ主(最強)の二次小説です。
@ありがちな設定
A作者(厨二病末期患者)の自己満足
B比類なき駄文
その他諸々のマイナス要素によって構成されていますので、それでもいいよ!という心優しき方々はどうぞご閲覧くださいませ。
※この作品はにじファンで投稿していたものを、このサイトにて再投稿したものです。
▼紅き微熱と黒き蓮華(神悠)
幼い頃からある夢を見ていた。
みんなには笑われるけど私にとってとても大事な夢。
魔法がない世界で交わした約束。
顔も分からない貴方だけどきっと会えると信じている。
だからずっと待ってる。
本体の唯一の記憶のあの人。
あれからどのくらい経ったのかは分からないが、本能が大事だと告げている。
肉体は変わってしまったが、約束は果たしたい。
だから必ず会いに行く。
▼【魔法少女リリカルなのは】魔導師を辞めた高町家の男(おおかみさん)
アットノベルスから転載しました。おおかみさんです。知っている人はこれからもよろしくお願いします。
元時空管理局の一等空佐だった高町 隼人がこの物語の主人公。隼人は任務中の大ケガにより、魔導師としてやっていくのは不可能と言われ、故郷である地球に戻ってきていた。そんなある日に姉の高町桃子が自分の娘の『なのは』を隼人に引き渡す。その時から隼人の運命は大きく変わっていった。
▼もしもこんなチート能力を手に入れたら・・・多分後悔するんじゃね?(海戦型)
チート能力。それは最強の力。全ての理不尽を覆す強力無比な暴力。だがそれも、度を越したら持て余すかもしれない。これは、カミサマに適当な注文をしたせいでとんでもない結果を招いてしまった転生者達の物語である。
※この作品は携帯電話、スマートフォンによる閲覧を前提としていないAAが含まれます。また、誤字や少々の書き直し、追記が多いかもしれません。
※大体完結してますが、たまに思いついたストーリーを投稿してます。
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