暁 〜小説投稿サイト〜
The Foolさんの
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Fate/BBB ー血界戦線・英霊混交都市ー(海戦型)

「世界滅亡の危機だぞ!」
「いつものことでしょ」
「それもそうか……カルデアでもしょっちゅう観測してたしね」

「化け物染みた力を持つ奴が現れた!」
「元からいっぱいいるでしょ」
「それもそうか……英霊とか基本そんなのばかりだしね」

「そんな出鱈目な事がありえるのか!?」
「ありえるでしょ、この町じゃ」
「それもそうか……特異点じゃよくあるパターンだしね」

これは、大体そんな町で生きる人々と、大体そんな運命にある英霊たちの小話。

※FGO世界が基礎となっていますが、カルデア及びカルデアのマスターは登場しません。
※キャラ描写の正確性は保証しかねるので、「〇〇はそんな事言わない」が発生しているかもしれません。
※あくまで短編ですので続きは保証しません。



没ストーリー倉庫(海戦型)

没になった、若しくは単発で書いた二次創作ストーリーをしまう場所。
予告もなく作品が非公開、削除されることがありますので、あしからず。



俺達は何を求めて迷宮へ赴くのか (海戦型)

この街には、抜きん出た異端コンビがいる。
彼等は冒険者でありながら、冒険者として致命的に足りないものがあった。それは正義であったり、欲望であったり、栄誉であったり、主神であったり。そして何よりダンジョンという殺戮の空間に行く『目的』が欠落していた。

これは『物語(ミィス)』ではない――小奇麗な言葉で纏められない、ヤクザ系狂闘士と天然系死神モドキの二人が描く煩雑な日常の追憶。彼等は笑いながら、よく同じ言葉を口にする。

「「俺達に未来(あす)はいらない」」――。



異能があったって生活は苦しいんです!(海戦型)

異能が当たり前になったその時代、ちょっと変わってて微妙に地味な能力を持った一人の男がいた。
男はなんやかんやで何でも屋を建て、そしてなんやかんやで友達数名もその一員に。

これは、日本の一角のとある事務所で「金がない」と頭を抱える一人の若者を中心に勃発する若干近未来の異能アクション小説である。



魔法少女リリカルなのは〜結界使いの転生者〜(DragonWill)

初めましてDragonWillです。あまり得意ではないのですが、神様転生のオリ主ものを投稿します。タイトルの通り、結界魔法を得意とするオリ主が原作に関わってきます。無印編、A's編、空白期を書いていきます(原作ブレイクしすぎてstrikers編は跡形もなくなりそうですが)。HELLSINGや型月の世界観も混じっています。地球には地球独自の魔法治安維持組織が秘密裏に存在します。外伝の『If・魔法少女リリカルなのは〜結界使いの転生者〜』もよろしくお願いします。ハーメルンとpixivにも投稿しています。


魔法少女リリカルなのはStrikerS 〜Ex【,Us】〜(白金)

カリム・グラシアの予言に存在しなかった次元震は少年の運命を根底から覆し、エンディングの読めない未来へと誘う。シリーズ第一弾StrikerS編、ここに開幕。 この小説はハーメルンという別サイトでも連載中です


【IS】何もかも間違ってるかもしれないインフィニット・ストラトス(海戦型)

ISに乗れないIS適性者の少年は何を思って生きるのか。変人と常識人の凸凹兄弟は何を目指して生きるのか。自称普通の少女は何を見据えて……雇われ傭兵は何を欲して……それぞれがそれぞれの思いと考えを胸に、感じるままに生きていく。これは何もかも間違ってるかもしれない物語。
主人公って、だれのことだろうか。
※原作キャラの性格改変あり・オリジナル展開あり



魔法少女リリカルフィア(リメイク)(プロトセブン)

※この作品はArcadiaの方で連載していた『魔法少女リリカルフィア』のリメイクです





これは中の人ネタですか?



はい、ハレンチ小僧のせいです。





それは、シーキューブ原作Z巻の短編集に収録されたある話で起こった。
その話はフィア達が秋祭りに行くというものだが、フィアが春亮に秋祭りに行きたいとねだろうとした際、別の短編でフィアは犬を拾ってきたため、彼はまた何か動物を拾ってきたと勘違いしてこう言ったのだ。

「今度は犬か、それとも猫か!さては、ちょっとひねって“フェレット”とかだな!」

フェwwwレッwwwトwww

このセリフのせいでフィアの声がゆかりんになったのではないかと思ってしまった私は多分悪くない。

というわけで、『魔法少女リリカルフィア』始まります。
なお、C3の時系列はどの辺りかについては無視しておりますので、ご了承ください。



もしもこんなチート能力を手に入れたら・・・多分後悔するんじゃね?(海戦型)

チート能力。それは最強の力。全ての理不尽を覆す強力無比な暴力。だがそれも、度を越したら持て余すかもしれない。これは、カミサマに適当な注文をしたせいでとんでもない結果を招いてしまった転生者達の物語である。

※この作品は携帯電話、スマートフォンによる閲覧を前提としていないAAが含まれます。また、誤字や少々の書き直し、追記が多いかもしれません。
※大体完結してますが、たまに思いついたストーリーを投稿してます。




魔法少女リリカルなのはStrikerS 〜賢者の槍を持ちし者〜(ゼロ・クルスニク)

骸殻の力を使い自身を時歪の因子化する事でエルの時歪の因子化を防ぎ、命に懸けて正史世界と分史世界の自分の娘を守り抜いたルドガー・ウィル・クルスニク。無の空間で彼は自分が救えなかった分史世界のミラの事を想いながらその意識を閉じる。しかしそれは同時に新た物語の始まりであるのであった。この小説は以前ハーメルンで投稿していた作品です。テイルズオブエクシリア2トゥルーED後×魔法少女リリカルなのはStrikerSのクロスオーバーSSです。※誹謗中傷はお控えください


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